わくわくニュースフラッシュ

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    カテゴリ: 映画



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    1 ひかり ★ :2025/05/15(木) 20:56:14.42 ID:ElQlHbuE9
     映画「かくかくしかじか」の公式X(旧ツイッター)が15日に更新。W主演を務めた、女優・永野芽郁(25)と俳優・大泉洋(52)によるコメント動画をアップした。

     2人は「映画『かくしか』公開まであと1日!」と笑顔をみせる。

     そこで大泉は「自身を持って観てもらえる映画になっていますので、どんな感想をいただけるのか楽しみです!」と語る。

     また、永野は「皆さんの心に届く映画ができたと思いますので、ぜひご覧いただけたらうれしいです!映画館でお待ちしています」と呼びかけていた。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4062fe5ebf64e3153f175cb52332ae34a36b3437

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    1 muffin ★ :2024/10/23(水) 22:32:11.90 ID:HLEId24D9
    https://mdpr.jp/cinema/4408143
    2024.10.23 20:00

    株式会社オパルスは「りりちゃん」こと渡邊真衣氏と「頂き女子」に関する事件を題材にした映画「頂き女子」の制作を決定。この度、予告編と撮影風景が公開された。

    歌舞伎町から日本中に広がった“頂き女子りりちゃん”こと渡邊氏の事件を、獄中の渡邊氏本人との数多の面会、手紙の交換によって行われた綿密な取材の元、エピソードや演出、演技のディティールを再構成したナラティブ・フィクション作品として映画化。プロデューサーは、渡邊氏のために情状証人として出廷した、身元引受人である立花奈央子氏。新宿で15年間コンテンツ制作事業を営む中で逮捕前の渡邊氏と出会い、その生き方と言葉を作品にすることを2人の間で決めていた。

    主人公りりちゃん役は月街えい(LADYBABY) 。アイドルデビュー前から表現活動に勤しんでおり、ZINEで短歌や詩を発表。現在はX(旧Twitter)で手書き日記「口語自由日記」をアップするなど、優れた言語感覚を持っている。渡邊氏と表裏一体にもなり得るパーソナリティを見出され、初主演への抜擢となった。

    監督はギャラクシー賞を受賞した「スカム」(MBS/2019年)、TVerランキング1位を獲得した「ホームルーム」(MBS/2020年)などの作品を手掛けた小林勇貴監督で、2年ぶりの復帰作。目を背けたくなるような暴力を真正面から捉え続ける胆力と、現代日本の社会構造への強い問題意識を買っての依頼と立花氏はコメントしたが、最初から直感だったという。
    (中略)

    渡邊真衣氏コメント
    この時代を 一緒に 生きているみんなへ
    みんなの毎日が どうか幸せでありますように。
    私は悪いことをしてしまいました。
    この世界で とっても悪いこと。
    私は悪いことがしたくて、産まれてきたわけじゃなかったのに。なんで。
    子供の頃、「悪いこと」がなんなのか テレビを見て知りました。
    「悪い人」たちがタイホされるニュース。
    私は そんな「悪い人」たちのことを「サイテー!」とか思ったし、
    私は こんな「悪い人」たちと自分は、無縁の別世界に生きていると思った。
    でも 大人になった今、いつの間にか テレビのニュースに映っているような「悪い人」に私はなっていました。

    続きはソースをご覧ください


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    予告


    (出典 Youtube)


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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/05(金) 19:10:26.10 ID:H3gekHLS9
    2024-07-05 18:31

     俳優・奈緒が主演を務める映画『先生の白い嘘』の公開初日舞台あいさつが5日、都内で行われた。三木康一郎監督が、奈緒が希望したインティマシーコーディネーターの設置をしなかった旨について、プロデューサーと三木監督が謝罪し、奈緒がコメントした。

     今作は2013年から17年まで「月刊モーニング・ツー」(講談社)で連載された、鳥飼茜氏の同名漫画(全8巻)が原作。ひとりの女性が抱える「自らの性に対する矛盾した感情」や、男女間に存在する「性の格差」に向き合う姿を描くことで、人の根底にある醜さと美しさを映し出したヒューマンドラマとなっている。男女の性差に翻弄(ほんろう)され葛藤する主人公の高校教師・原美鈴を奈緒が演じる。

     インティマシーコーディネーターとは、映像作品などで性的な描写をする際、俳優や制作スタッフが安心して作品づくりに取り組めるよう、肉体的、精神的にサポートする役割を担う。今作をめぐっては、奈緒がインティマシーコーディネーターの採用を希望したものの、三木監督の希望によって設置しなかったことが明らかになり、話題を集めている。

     イベント前には、プロデューサーが制作陣としてのコメントを読み上げ、謝罪。三木監督は「今回、私の不用意な発言により皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことをこの場を借りて謝罪したいと思います。申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

     奈緒は「見終わった後ということで、お気持ち大丈夫ですか」と観客に配慮。「今、登壇しているみんなも大丈夫?三木さんも」と声をかけ「ここにいる誰も気持ちを痛めることがなく、一緒にいたいと切に願っております。私は大丈夫です。それを伝えようと思っていました」とコメント。「皆さん、いろいろな葛藤がある中、作品を見届けてくださってありがとうございます」と感謝した。

    https://www.oricon.co.jp/news/2334880/full/

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