わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

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    1 少考さん ★ :2024/01/01(月) 22:30:54.94 ID:Dqj7DT7T9
    石川県など4県で無料Wi-Fi「00000JAPAN」開設 利用には注意も - ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/01/news062.html

    2024年01月01日 22時17分 公開 ITmedia

    1月1日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震を受け、NTTドコモとソフトバンクは同日、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」(ファイブゼロジャパン)として自社Wi-Fiスポットを順次無料開放すると発表した。Wi-Fiに対応したスマートフォンやタブレットがあれば誰でも無料で利用できるが、注意も必要だ。

     対象エリアは、石川県、新潟県、富山県、福井県の全域で順次開放する。スマートフォンなどのWi-Fi設定でアクセスポイント「00000JAPAN」を選択すれば利用できる。

     00000JAPANは、東日本大震災の教訓をもとに災害発生時の通信手段として整備された統一SSID。携帯キャリアや地方自治体が参画する無線LANビジネス推進連絡会が主導し、仕様やガイドラインを整備した。

     ただし緊急時の多くの人が利用できるように無線区間の暗号化や認証処理は行っておらず、同名のSSIDを設定した“なりすまし”も可能。通信内容が第三者に盗聴されるリスクがあることから、緊急時のやむを得ない安否確認や情報収集のみの利用が推奨されている。

     NTTドコモはX(旧Twitter)で「クレジットカード情報や個人情報などの重要な情報をやり取りすることはお控えください」としている。

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    1 ばーど ★ :2023/12/23(土) 14:18:23.06 ID:vGRSRw0Y9
    ・「Windows 10」サポート終了に伴う影響を、調査会社が伝えた
    ・約2億4000万台のパソコンが廃棄され埋め立てごみが増加する見通しだという
    ・廃棄されるパソコンの重量は推計48万トン、自動車32万台に相当する

    [21日 ロイター] - 米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート終了に伴って約2億4000万台のパソコンが廃棄され、埋め立てごみが増加する見通しであることが、調査会社カナリス・リサーチのリポートで明らかになった。

    廃棄されるパソコンの重量は推計48万トン、自動車32万台に相当する。

    マイクロソフトはウィンドウズ10のサポートを2025年10月いっぱいで終了する方針。セキュリティ更新プログラムを28年10月まで延長する計画も示しているが、料金は明らかにしていない。

    パソコンやサーバーに使用されるハードディスクドライブは、電気自動車(EV)のモーターや再生可能発電に使われる材料へとリサイクルされている。磁石メーカー幹部によると、ハードディスクは寿命が尽きる前に廃棄されることが多く、レアアース(希土類)磁性材料の廃棄物が大量に生まれる。

    電池リサイクルを手掛けるレッドウッド・マテリアルズによると、電池はほぼ無限にリサイクル可能で、リチウム、コバルト、ニッケル、銅などの金属が回収できるという。

    ロイター 2023年12月22日 13時48分
    https://news.livedoor.com/article/detail/25578481/

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    1 蚤の市 ★ :2023/10/23(月) 21:17:13.29 ID:SeEbNria9
     民間調査会社のMMDラボ(東京都)の調査によると、短文投稿サイト「X(エックス)」について、旧名称の「Twitter(ツイッター)」と呼んでいる人が67・7%にのぼった。エックスと呼んでいる人は9・1%に過ぎなかった。新しい呼び方が浸透していない実態が明らかになった。

     調査は、15~69歳の男女5000人を対象に9月29日から10月3日までインターネットで実施した。エックスを利用している人は全体の45・3%。10代は63・2%、20代は59・3%で半数を超えた。上の年代ほど利用割合は低く、60代は30・6%だった。

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     旧ツイッターを巡っては7月、名称をエックスに変更。アイコンも、青い鳥から黒地に白のXになった。慣れ親しんだツイッターという名称がなくなることに利用者の反発も起きた。

     今回の調査で、今後エックスの利用をやめることを検討している人は18・6%。「利用をやめる予定」の人を含めると25・2%となり、4人に1人にのぼった。エックスの代わりに利用する意向があるサービスを聞いたところ、写真共有アプリ「インスタグラム」が40・8%で最も多く、動画投稿サイト「ユーチューブ」が25・6%で続いた。


     MMDラボの伊藤南美研究員は「エックスという呼び方が他人に通じないので、ツイッターと呼んでいる人が多いことが分かった」と話している。【後藤豪】

    毎日新聞 2023/10/23 18:19(最終更新 10/23 18:32) 575文字
    https://mainichi.jp/articles/20231023/k00/00m/040/240000c

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