わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

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    1 蚤の市 ★ :2023/10/23(月) 21:17:13.29 ID:SeEbNria9
     民間調査会社のMMDラボ(東京都)の調査によると、短文投稿サイト「X(エックス)」について、旧名称の「Twitter(ツイッター)」と呼んでいる人が67・7%にのぼった。エックスと呼んでいる人は9・1%に過ぎなかった。新しい呼び方が浸透していない実態が明らかになった。

     調査は、15~69歳の男女5000人を対象に9月29日から10月3日までインターネットで実施した。エックスを利用している人は全体の45・3%。10代は63・2%、20代は59・3%で半数を超えた。上の年代ほど利用割合は低く、60代は30・6%だった。

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     旧ツイッターを巡っては7月、名称をエックスに変更。アイコンも、青い鳥から黒地に白のXになった。慣れ親しんだツイッターという名称がなくなることに利用者の反発も起きた。

     今回の調査で、今後エックスの利用をやめることを検討している人は18・6%。「利用をやめる予定」の人を含めると25・2%となり、4人に1人にのぼった。エックスの代わりに利用する意向があるサービスを聞いたところ、写真共有アプリ「インスタグラム」が40・8%で最も多く、動画投稿サイト「ユーチューブ」が25・6%で続いた。


     MMDラボの伊藤南美研究員は「エックスという呼び方が他人に通じないので、ツイッターと呼んでいる人が多いことが分かった」と話している。【後藤豪】

    毎日新聞 2023/10/23 18:19(最終更新 10/23 18:32) 575文字
    https://mainichi.jp/articles/20231023/k00/00m/040/240000c

    【ツイッターを「X」と呼ぶ人、わずか9%「他人に通じないので」】の続きを読む

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    1 デビルゾア ★ :2023/10/21(土) 01:59:59.97 ID:wexWU9BK9
    YouTubeにおける“広告ブロッカー”の利用をめぐり、直近での「広告を見るよう促すメッセージが表示される」との報告が日本国内の利用者の間で急増している。

    広告ブロッカーとは名の通りWebサイトに表示される広告やトラッキングを非表示/ブロックするツール群で、パソコンでは主にChrome拡張機能が、モバイル版ではアプリがそれぞれ主流となっている。これらのツールを利用することで画面上から広告が表示されなくなることから、ページの操作性の向上やプライバシー保護を目的で利用されることが多い一方、広告収益での運営モデルを採るサービス提供者からは疑問視する声が見受けられる。

    そして、広告ブロッカーのもう一つの大きな使途として知られているのが今回話題になっている「YouTubeでの広告スキップ」。通常、YouTubeでは動画の開始前や再生中に短尺の動画広告が表示されるが、これらを利用することで前項同様に表示されなくなり、スムーズに動画を視聴することができる。しかし、こちらも前項同様、YouTubeに動画を投稿して収益をもらうクリエイターやGoogleにとっては「タダ見」同然となり、広告収益の機会損失との見方がなされている。

    そんな広告ブロッカーだが、メジャーになり始めてから今までの十数年、Googleからの表面的な規制は一切行われておらず、現にGoogle社が提供するブラウザ・Chromeのウェ*トアでも多数の広告ブロッカーがインストール可能であることから、本格的な規制の波は見られなかった。

    しかし、2023年4月~6月より「YouTubeで広告をブロックしていると”広告を観て下さい”との旨のメッセージが表示される」といった報告が海外で相次ぎ、広告ブロッカーの引き締めが始まった。初期段階では任意選択として使い続けることも出来たそうだが、6~7月からは3回無視すると視聴できなくなるという「3ストライク制」が導入され、引き締めが強化されたことが報じられていた。

    そして8月後半からこれらの取り組みが日本国内でも始まったことがごく一部の利用者で報告され、今回、10月初頭でそれらの適用範囲が拡大されたのか、より多くの利用者の間で話題になった。こうした「3ストライク制」や一定時間操作を禁止される「タイマー制」での規制が確認されているのは、Adblock Plus等のChrome拡張機能やBrave等のスマホアプリの利用者だとしているものの、「特に何も表示されない」と報告する利用者も見受けられ、明確な判定基準は不明。

    表示されるメッセージも複数用意されており、「YouTubeを許可リスト に登録するか広告ブロッカー自体を無効にしない場合、 動画の再生がブロックされることがあります。」「世界で数十億人に上るユーザーがYouTubeを使えるのは、 広告のおかげです。」とした上で、YouTube側が公式に提供している月額課金サービス「YouTube Premium」での広告スキップを誘導する文言も記載されている。

    こうしたYouTubeによる広告ブロッカー利用者の引き締めについて、Googleは規約上に明記することで正式に利用を違反とみなしペナルティを課すというスタンスを今後採ることが「広告ブロッカーの利用は、 YouTubeの利用規約で認められていません」とのメッセージからも明確に受け取れる。

    そのため、一般的なウェブサイトによる引き締めとは異なり、今後も使い続ける利用者に対してGoogleアカウントを停止・凍結といった厳しい制約措置もとる可能性も(最悪の場合)有り得ることが海外コミュニティで示唆されている。GoogleアカウントはYouTubeの視聴に限らず、GmailやGoogleドライブ、Androidなど数多くのサービスを統合するライフラインでもあり、今後も継続して利用する場合はこれらが利用できなくなるというリスクも考慮する必要性が増すとしており、Googleの“本気度に注目される。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/578c1920d68e9a3f90eb453107d5cfbb6e6d8282

    【YouTubeの「広告ブロック対策」日本でも本格化…3回無視で視聴できなくなる「3ストライク制」導入で明確な規約違反示唆】の続きを読む

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    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    (出典 www3.nhk.or.jp)



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    (出典 www.jiji.com)



    1 香味焙煎 ★ :2023/10/17(火) 14:19:06.74 ID:fEi8fzZ39
    NTT西日本の子会社は住所やクレジットカードなど顧客情報900万件が不正に流出したと発表した

    時事ドットコムニュース
    2023年10月17日14時12分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101700686

    【NTT西日本の子会社でカード情報など顧客情報900万件が流出】の続きを読む

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