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    カテゴリ: 囲碁 将棋



    1 ニーニーφ ★ :2023/02/23(木) 18:37:45.11ID:96iekCac9
     将棋の朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント決勝が2月23日に行われ、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が渡辺明名人(棋王、38)に勝利し2年ぶり4度目の優勝を果たした。藤井竜王は2022年度、銀河戦、将棋日本シリーズに続き全棋士、上位棋士参加の早指し棋戦全4つのうち3つ目を制覇。盤石の強さを見せつけ、年度内“グランドスラム”に王手をかけた。

     現在五冠を保持し将棋界の頂点に君臨する藤井竜王が、2年ぶり4度目の朝日杯を手にした。決勝戦では、棋王戦コナミグループ杯五番勝負で対戦中の渡辺名人と対戦。振り駒で藤井竜王が先手番となると、後手の渡辺名人は角道を止めて雁木に組んだ。互いに攻め合い激しい展開になると、角交換を挑んだ藤井竜王のペースに。強く後手陣に角を打ち込むと、優位に立った。
    渡辺名人も角2枚を駆使*じり合いに持ち込み簡単にリード拡大は許さない。しかし、最後まで冷静な指し回しを見せた藤井竜王が押し切り、待望の勝利を手にした。

     2年ぶりの優勝を飾った藤井竜王は、「準決勝までの3局はいずれも負けを覚悟した局面もあったので、優勝できたのは幸運だったと感じています。秒読みの中でミスが出てしまう将棋が多かったので、そのあたりを課題ととらえてまた来期もっと良い内容にできるように取り組んでいけたらと思っています」とコメント。頂に立ってなお、課題を口にする場面もあった。

     さらに、「自分が初めて優勝できた棋戦ということもあり、相性の良さも感じている。公開対局は貴重な機会なので、モチベーションになっています」と対局を見届けたファンに感謝の言葉も伝えていた。

     この結果、藤井竜王は2022年度の一般棋戦全4つのうち、銀河戦、将棋日本シリーズ、朝日杯の3つを制覇。残るNHK杯でも準決勝進出を決めており、年度内“グランドスラム”も視野に捉えている。進行中のタイトル戦・棋王戦五番勝負でも連勝で初奪取と最年少六冠に王手をかけているだけに、年度内にどこまで記録を積み上げるか、ファンの注目と期待は高まるばかりだ。

    ◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。

    (ABEMA/将棋チャンネルより)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16b8f88f996216507ab255c9300aac33116017b4

    依頼
    http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1676952356/166

    【藤井聡太竜王、朝日杯優勝で一般棋戦“グランドスラム”に王手 残りはNHK杯】の続きを読む



    1 フォーエバー ★ :2023/02/18(土) 20:07:44.59ID:Cbp4hApN9
    2/18(土) 19:54配信

    中日スポーツ

     将棋の第48期棋王戦第2局は18日、金沢市内で指され、後手で挑戦者の藤井聡太竜王(20)=王位、叡王、王将、棋聖=が132手で渡辺明棋王(38)=名人=を破り、2連勝としてタイトル奪取へあと1勝とした。第3局は3月5日、新潟市内で指される。

     藤井が2連勝で渡辺を追い込み、6冠獲得へ王手をかけた。角換わりの戦型となり、仕掛けられたが反撃して攻め合いに。その後は一進一退の攻防が続いたが、守りでは竜を自陣に引きつけ、攻撃では2枚の角で相手玉をにらむ形に持ち込んだ。徐々にリードを広げるとその形を生かして寄せ切った。

     角の王手に対し、玉を3段目へ逃げた局面で藤井は「自玉が安全になって好転したのかなと思ったが、最後まで分からなかった」と振り返った。タイトル奪取へあと1勝としたことに「スコアは意識せずに全力を尽くして指せればと思う」と第3局へ向け抱負を語った。

     一方、追い込まれた渡辺は「目の前の一局というか、そういう気持ちでやっていければ」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/77fb20e1096d4388085c497bc8fa87c71aca2a6f

    【棋王戦第2局 藤井聡太五冠が2連勝でタイトル奪取へ王手 】の続きを読む



    1 あかみ ★ :2023/02/10(金) 22:05:08.95ID:pXXoWZDD9
    [ 2023年2月10日 16:04 ]

     将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第4局は、9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指され、羽生善治九段(52)が藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=に勝利した。史上最年少5冠の若武者と永世7冠の資格を持つレジェンドによる世紀の対決で、羽生が2勝目。2勝2敗と再びタイに戻した。

     羽生の快勝譜となった。先手番の羽生は、藤井の得意戦法である「角換わり腰掛け銀」を選択。43手目▲6八金で過去の前例は1局のみとなり、51手目▲4五桂で未知の局面に突入。藤井の攻めを誘いながらも、返す刀で羽生が切り込む展開に。藤井は封じ手となる66手目に、2時間24分の考慮。2日目は検討陣の誰もが予想していなかった「5二同王」と着手し対局再開。相手の攻めを受けて立つ姿勢を示したが、羽生が鋭い指し回しでリードを拡大。2つめの白星を挙げた。

    全文はソースでご確認ください。

    (出典 pbs.twimg.com)

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/10/kiji/20230210s000413F2419000c.html

    【王将戦第4局】羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利、星を2勝2敗の五分に戻す
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676013421/
    【王将戦第4局】羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利、星を2勝2敗の五分に戻す★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676027316/

    【王将戦第4局 羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利、2勝2敗の五分】の続きを読む

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