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    カテゴリ: 囲碁 将棋



    1 ◆8iY.HttYmFe3 愛の戦士 ★ :2023/03/19(日) 21:13:13.76ID:WEJyxuum9
    北國新聞 3/19(日) 19:27

    棋王戦第2局で勝利を収めた藤井五冠=北國新聞会館
     将棋の渡辺明棋王(38)=名人との二冠=に藤井聡太五冠(20)=竜王・王位・叡王・王将・棋聖=が挑む第48期棋王戦コナミグループ杯(北國新聞社主催)5番勝負の第4局は19日、栃木県日光市の日光きぬ川スパホテル三日月で指され、132手で先手の藤井五冠が激戦を制し、3勝1敗として棋王を奪取した。藤井五冠は羽生善治九段以来史上2人目、最年少で6タイトル同時保持を達成した。

    藤井五冠、幻の「2四飛」

     藤井五冠は2月18日に金沢市の北國新聞会館で行われた第2局で、難解な中盤戦の末に132手で白星を挙げて2連勝とし、王手を掛けた。5日の第3局では、11連覇を目指す後手の渡辺棋王に反撃の初勝利を許したが、最終戦にもつれ込む前に決着を付けた。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d498649ef22851ef5814278a8327c71fb296ab62&preview=auto

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679221819/

    (出典 【将棋】藤井五冠、史上最年少で六冠達成 棋王戦★2 [愛の戦士★])



    藤井王将は4月開幕の名人戦に初挑戦を決めており、早ければ今秋の王座戦で、八つあるタイトルの完全制覇を成し遂げる可能性もある。

    【【将棋】藤井竜王「棋王戦」制し最年少六冠】の続きを読む



    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/03/12(日) 16:40:48.25ID:zIi8eH9J9
    3/12(日) 15:58配信
    スポニチアネックス

    【王将戦】藤井聡太王将が羽生九段に88手で勝利しタイトル防衛!世紀の一戦4勝2敗で幕

     将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第6局は、11、12の両日、佐賀県上峰町の「大幸園」で指され、藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=が羽生善治九段(52)に88手で勝利し、通算4勝2敗でタイトルを防衛した。

     圧巻の指し回しで、世紀の一戦を制した。先手羽生、後手藤井で始まった対局は、両者強気で譲らぬ「角換わり相早繰り銀」に。お互いの駒の連携や働きの差がポイントの戦いだったが、藤井のセンスがキラリ。特に差が出たのは角と金の使い方。藤井の角と金は生き生きとした展開が続いたが、対する羽生の角金は辛抱続き。終始優勢だった藤井が押し切る形での勝利となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1464a3c4e390e8c8f8707b00678c332e78a7618e

    【王将戦 藤井聡太王将が羽生九段に88手で勝利しタイトル防衛】の続きを読む



    1 ニーニーφ ★ :2023/02/23(木) 18:37:45.11ID:96iekCac9
     将棋の朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント決勝が2月23日に行われ、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が渡辺明名人(棋王、38)に勝利し2年ぶり4度目の優勝を果たした。藤井竜王は2022年度、銀河戦、将棋日本シリーズに続き全棋士、上位棋士参加の早指し棋戦全4つのうち3つ目を制覇。盤石の強さを見せつけ、年度内“グランドスラム”に王手をかけた。

     現在五冠を保持し将棋界の頂点に君臨する藤井竜王が、2年ぶり4度目の朝日杯を手にした。決勝戦では、棋王戦コナミグループ杯五番勝負で対戦中の渡辺名人と対戦。振り駒で藤井竜王が先手番となると、後手の渡辺名人は角道を止めて雁木に組んだ。互いに攻め合い激しい展開になると、角交換を挑んだ藤井竜王のペースに。強く後手陣に角を打ち込むと、優位に立った。
    渡辺名人も角2枚を駆使*じり合いに持ち込み簡単にリード拡大は許さない。しかし、最後まで冷静な指し回しを見せた藤井竜王が押し切り、待望の勝利を手にした。

     2年ぶりの優勝を飾った藤井竜王は、「準決勝までの3局はいずれも負けを覚悟した局面もあったので、優勝できたのは幸運だったと感じています。秒読みの中でミスが出てしまう将棋が多かったので、そのあたりを課題ととらえてまた来期もっと良い内容にできるように取り組んでいけたらと思っています」とコメント。頂に立ってなお、課題を口にする場面もあった。

     さらに、「自分が初めて優勝できた棋戦ということもあり、相性の良さも感じている。公開対局は貴重な機会なので、モチベーションになっています」と対局を見届けたファンに感謝の言葉も伝えていた。

     この結果、藤井竜王は2022年度の一般棋戦全4つのうち、銀河戦、将棋日本シリーズ、朝日杯の3つを制覇。残るNHK杯でも準決勝進出を決めており、年度内“グランドスラム”も視野に捉えている。進行中のタイトル戦・棋王戦五番勝負でも連勝で初奪取と最年少六冠に王手をかけているだけに、年度内にどこまで記録を積み上げるか、ファンの注目と期待は高まるばかりだ。

    ◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。

    (ABEMA/将棋チャンネルより)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16b8f88f996216507ab255c9300aac33116017b4

    依頼
    http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1676952356/166

    【藤井聡太竜王、朝日杯優勝で一般棋戦“グランドスラム”に王手 残りはNHK杯】の続きを読む

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