わくわくニュースフラッシュ

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    1 シュードノカルディア(大阪府) [US] :2023/08/21(月) 15:38:40.32ID:MiWYWgUP0●

    “ひなちゃん5しゃい”から改名した美容クリエイターの五彩緋夏さんが、8月17日に急逝した。所属事務所が21日、発表した。

    五彩さんは16日、「マイメロ擬人化メイク タレ目と童顔見せの技術を凝縮解説」と題した動画を投稿。
    概要欄には「『今日の私を彩るメイク』お渡し会決定した」と1日に出版したメイク本のイベントが決まったことを報告していた。

    続けて「お渡し会はみんなと沢山おしゃべりできる場所。いつも元気もらってます。大好きなみんなとまた会えて嬉しい。
    今回は質問コーナーとかトークとか盛りだくさんで、来てくれたら絶対後悔させないよ」とファンとの交流を楽しみにしている様子だった。


    主な相談窓口
    いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)

    ナビダイヤル:0570−783−556
    午前10時〜午後10時

    フリーダイヤル:0120−783−556
    毎日午後4時〜同9時
    毎月10日:午前8時〜翌日午前8時

    美容クリエイター五彩緋夏さん死去<事務所コメント>
    https://news.yahoo.co.jp/articles/98875ef6ee6155b8781c15cd41464137123b14a5
    https://mdpr.jp/news/detail/3908796

    【YouTuber、五彩緋夏さん死去 前日までSNSで情報発信も急逝…一体何が】の続きを読む



    (出典 image.tokion.jp)



    (出典 bezzy.jp)



    (出典 www.thefirsttimes.jp)





    1 フォーエバー ★ :2023/08/13(日) 13:44:48.86 ID:ZYpAI7CI9
    8/13(日) 10:17配信

    セーラー服に上履き姿の4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」が急速に人気を高めている。評論家の白川司さんは「メンバー4人の個性、質の高いダンスパフォーマンスはもちろん、従来のアイドルにあった『やらされている感』がない点が新しい。自らアイドルであることを楽しむ『自覚型アイドル』の時代に入りつつある象徴だろう」という――。

    【この記事の画像を見る】

    ■2020年のシングル曲が3年後に「発見」された

     「新しい学校のリーダーズ」の快進撃が続いている。21~24歳の女性4人組で、グループ紹介の定番のあいさつは「個性と自由ではみ出していく」。TikTokの「首振りダンス」で海外から話題になった楽曲「オトナブルー」がスマッシュヒットとなり、これまでの楽曲や、パフォーマンス力の高さも注目されるようになった。

     「オトナブルー」は2020年5月にシングル曲として配信されたものであるが、この時期は新型コロナウイルス禍と重なっており、パフォーマンスを披露する機会が奪われた面もあるのかもしれない。この曲がこの2023年に「発見」されたこと、とくに「ATARASHII GAKKO!」として海外で先行して話題になったことは、アイドル論的に意義がある。

     それは、拙書『14歳からのアイドル論』(青林堂)の最終章に予言した「自覚型アイドル」の時代が、ついに到来したのではないかといえるからだ。

    ■「伝統型アイドル」の基本は「未成熟」

     私が主張してきた日本型アイドルの形式は「未成熟の一生懸命」をファンが「応援する」という形で発展してきた。この型を「伝統型アイドル」と呼ぶことにする。

     アイドル黎明期の1950年代から全盛期の1980年代まで、アイドル市場の中心を担ってきたのは、未成熟で透明感のある少女たちだ。その大半は歌唱力が高くないのだが、それが生み出す「不足感」こそが、伝統型アイドルをあり方の基本である。

     ただし、単に歌唱力が低ければいいのではなく、下手にも悪い下手と良い下手がある。悪い下手とは聞く者を困惑させるような下手さ、良い下手とは「頑張れ!」とつい応援したくなるような絶妙な下手さのことである。

     下手でも一生懸命が伝わる「頃合いの下手さ」が大事なのであって、完璧に歌いこなせる高い歌唱力は求められなかった。

     伝統的アイドルの消費は「楽しむ」ではなく「応援する」にある。ファンはアイドルに質の高いパフォーマンスを求めるのはなく、未完成や未成熟を求める。アイドルの「不足感」を応援するという形が日本におけるアイドル消費の中心にある。

     もちろん、デビュー当初から完成されていたピンク・レディーや、生バンドでも安定した歌唱を披露できた松田聖子や中森明菜など例外はある。ただ、彼女たちはアイドルとしても「例外」であって、だからこそ、時代を代表するスターになれたという面もある。

    全文はソースでご確認ください

    https://news.yahoo.co.jp/articles/73af0a84b5e86d35c4c0efb99dda8d6f79083dc8

    (出典 i.imgur.com)

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    (出典 times-abema.ismcdn.jp)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/05/30(火) 19:34:17.25ID:D86zMn889
    5/30(火) 19:07配信
    オリコン

     人気YouTuberユニット「Fischer's」シルクロードと「ヴァンゆん」「ゆんちゃんねる」のゆんが30日、それぞれ結婚したことを発表した。

     シルクロードはユニットの公式YouTubeチャンネルで「私、シルクロード、結婚いたしました!」と報告。「お相手の方はですね、かねてからお付き合いさせてもれている『ゆんちゃんねる』のゆんちゃんでございます」と明かした。

     動画後半にはメンバーもそろい、祝福。シルクロードはゆんとの出会いについて「趣味でつながりました」といい、共通の趣味だったカードやゲームなどで意気投合し、交際に発展したと説明。プロポーズは食事を食べたあと、YouTuberらしく「SSD」に過去の写真などを動画にして披露。「びっちゃびちゃに泣いて、いったん拭ききってから、結婚してくださいって話して、指輪を渡して」とロマンチックなシチュエーションを振り返った。

     ゆんも同日、所属事務所の公式サイトを通じて、結婚を報告。「この度、私ゆんは、かねてよりお付き合いをさせていただいておりました、シルクロード(Fischer’s)さんと結婚いたしました」とつづった。

     フィッシャーズは、メンバーそれぞれの個性が光る思い出系ネットパフォーマンス集団。バラエティー豊かなメンバーがそろった時の掛け合いが抜群。中学の思い出として動画投稿をスタートしたのが始まりで、今では多くのファンを持つチャンネルに成長した。コメディ、チャレンジなどを、とりあえずテーマを決めてカメラを回し、あとはアドリブで動画を作り上げていくという、ライブ感と息ピッタリなメンバーの関係性が見所なチャンネル。チャンネル登録者数800万人を突破している(4月26日発表)。

     ヴァンゆんは、元V系バンドマン・ヴァンビと、元アイドル・ゆんからなる美男美女YouTuber。男女コンビならではのドッキリや大食いなど、ルックスからは予想もできない体を張った企画のほか、撮影スタジオを200万円分の1万本のバラの花で埋めつくしたり、人工雪や風船3000個を敷き詰めたりと大型企画を連発した。ドラマやバラエティー番組に出演するなど、幅広く活動していたが、昨年12月に年内をもって活動を休止し、個人として活動すると発表していた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/15acbf9806b631edab58c0c9416f8c7d9054e6e6

    【フィッシャーズ・シルクロード、ヴァンゆん・ゆん結婚発表】の続きを読む

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