わくわくニュースフラッシュ

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    カテゴリ: 車 バイク



    (出典 www3.nhk.or.jp)



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    1 ばーど ★ :2023/12/26(火) 21:53:43.28 ID:AYVvlyb79
    デンソー製の燃料ポンプを搭載した自動車の世界でのリコール台数が、国内自動車メーカー6社と海外法人で1500万台を超えたことが26日分かった。ポンプの不具合で走行中にエンストを起こす恐れがあり、2019年以降、トヨタ自動車やホンダなどがリコールを繰り返してきた。7月には国内のホンダ車で死亡事故が起きるなど、影響が広がっている。

    各社が示した国内外のリコール台数を共同通信がまとめた。最多は、日米で該当部品を搭載する全台数のリコールに踏み切ったホンダの833万台。21日に米国で17~20年型の「アコード」や「CR―V」など260万台のリコールを追加で発表し、トヨタの621万台を上回った。

    ダイハツ工業は137万台、マツダは87万台、スバルは20万台、スズキは18万台が対象とした。トヨタが外部生産の自社ブランド車も数えているため一部重複がある。

    国内ではこれまでに382万台超がリコールされた。今後も世界で拡大する可能性がある。

    7月の死亡事故は鳥取県で起きた。デンソーとホンダは遺族に謝罪した。

    12/26(火) 21:48 共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/990df270586e9dcc11716e8648b5beb66a59ca93

    ※関連スレ
    ホンダとデンソーが遺族に謝罪 エンストで死亡事故 燃料ポンプに不具合も当時はリコール対象外 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703078141/

    【デンソー製燃料ポンプの自動車、世界でリコール1500万台超え】の続きを読む



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    (出典 www.asahi.co.jp)



    1 ばーど ★ :2023/12/26(火) 10:26:20.63 ID:AYVvlyb79
    ダイハツ工業の認証不正問題で、同社は26日、本社工場(大阪府池田市)の稼働を停止した。これにより、完成車を生産する国内4工場全てがストップした。同社は、国土交通省の立ち入り検査に協力し、車両が安全や保安基準に適合するか確認を進めるが、生産再開の時期は見通せない状況だ。

    いずれの工場も、少なくとも来年1月末まで休業が続く見通し。休業中も、夜勤以外の従業員は残務処理などのため出勤を続ける。26日朝に本社工場に出勤した20代男性従業員は「これだけの大きな事案なので生産停止も仕方がない。会社からの補償もあるので不安はそれほどない」と話した。これまでは車の組み立て作業を担当してきたが、同日は掃除などを行うという。
     
    ダイハツによると、今年1月の国内生産台数は約6万6000台だった。不正を受け、各地の販売店では顧客からダイハツ車の購入キャンセルが相次ぐなど波紋が広がっている。また、生産停止の影響は部品を供給する下請け企業など広範に及ぶため、経済産業省や関連する自治体は経営支援や資金繰りに関する相談窓口を設置するなど対応を急ぐ。
     
    ダイハツは今月20日、国内で生産・開発している全28車種の安全性に関する認証試験で不正が確認されたと発表。25日までに完成車を製造する滋賀工場(滋賀県竜王町)、京都工場(京都府大山崎町)、子会社ダイハツ九州の大分工場(大分県中津市)の稼働を停止した。

    時事通信 2023年12月26日09時06分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122600042&g=eco

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    1 ばーど ★ :2023/12/21(木) 18:01:34.37 ID:HnwmfiWf9
    本田技研工業は2023年12月21日、新型コンパクトSUV「WR-V」を2024年3月22日に発売すると発表した。

    ホンダWR-Vは、アジア最大となるタイの四輪開発拠点、ホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディアで生産するグローバルモデル。「既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々に寄り添うクルマを目指した」と、開発コンセプトが説明される。

    車名のWR-Vは、「Winsome Runabout Vehicle(ウインサム ランナバウト ビークル)」の頭文字を組み合わせたもので、Winsomeには楽しさや快活さの意味があり、WR-Vとともに生き生きとした毎日を楽しんでほしいという願いが込められているという。

    ボディーサイズは全長×全幅×全高=4325×1790×1650mm。ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」とほぼ同サイズで、ホイールベースはヴェゼルよりも40mm長い2650mmに設定されている。自信あふれるタフなデザインと、四隅にタイヤを配した踏ん張り感とワイド感を強調したエクステリアデザインが特徴とされる。

    パワートレインは最高出力118PS、最大トルク142N・mを発生する 1.5リッター直4ガソリンエンジンにCVTが組み合わされ、前輪駆動車のみのラインナップとなる。スイッチ類を中央に集約することで操作や運転のしやすさを目指したというコックピットや、クラストップとなる室内空間、容量458リッターを誇る荷室の広さも同車の特徴としてアナウンスされる。

    フロントワイドビューカメラと前後それぞれ8個のソナーセンサーを組み合わせた「ホンダセンシング」が全車に標準装備とされるほか、新世代のコネクテッド技術を用いた車載通信モジュール「ホンダコネクト」も搭載。ホンダコネクトを通じたカーライフサポートサービス「ホンダ トータルケア プレミアム」も利用できる。ボディーカラーは「イルミナスレッド・メタリック」「プラチナホワイト・パール」など全5色を設定している。ラインナップと価格は以下のとおり。

    X:209万8800円
    Z:234万9600円
    Z+:248万9300円


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    webCG 2023.12.21
    https://www.webcg.net/articles/-/49406

    ■他ソース
    うぉぉぉ210万円切りって!!! まさかのN-BOXより安いSUV爆誕!! ホンダWR-Vのコスパは今年最後の大ニュースか
    https://bestcarweb.jp/feature/column/759394
    ホンダWR-Vは「250万円以下なんだから、そこは我慢してくれなくちゃ」と訴えてくるところがひとつもない
    https://motor-fan.jp/mf/article/188671/
    【ホンダ WR-V 新型】209.9万円から!価格も走りもわかりやすく潔い「これぞホンダ!」な一台
    https://response.jp/article/2023/12/21/377681.html

    (出典 response.jp)

    【ホンダ、新型コンパクトSUV「WR-V」 3月22日発売 1.5L直4+CVT FFのみ 209万8800円~】の続きを読む

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