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    カテゴリ: 車 バイク



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    (出典 www-asia.nissan-cdn.net)



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    1 シャチ ★ :2025/03/01(土) 21:23:44.62 ID:TVnUBRHN9
    日産自動車は、フラッグシップスーパースポーツ『GT-R』の新規注文受付終了を発表した。公式ウェブカタログページにて「生産を予定している数量の注文受付を終了」したとしている。2007年の登場以来、18年にわたり進化を続けた名車がいよいよ幕を下ろす。

    日産GT-Rは2007年に登場。日産車としてだけでなく日本を代表するスーパーカーとして国内外で人気を博した。モータースポーツでも数々の活躍を見せ、サーキットでの経験を活かし市販モデルも常に進化をし続けた。

    エンジンひとつをとってみても、3.8リットルV6「VR38DETT」エンジンは当初の最高出力480馬力/最大トルク588Nmから、570馬力/637Nmまでパワーアップ。価格も2007年モデルが777万円で登場したのに対し、最新2025年モデルの頂点「スペシャルエディション」は3061万3000円と“スーパー”になっていた。

    主要マーケットである北米向けについては、すでに2024年10月に生産終了しており、日本向けの生産終了も秒読みとなっていた。今回新規注文受付を終了したのは024年6月に発売した2025年モデルで、これが「R35型 GT-R」としての最終モデルとなるとみられる。

    同ページには「GT-Rの新規注文受付終了について」として、「NISSAN GT-Rは、多くのお客さまからご注文を頂き、生産を予定している数量のご注文受付を終了いたしました。2007年の発売以来、長きにわたり多くのお客さまにご愛顧いただき、誠にありがとうございました」というメッセージが掲載されている。

    現段階では2026年モデルや、次期型に関する公式発表はない。

    レスポンス レスポンス編集部


    3/1(土) 8:00配信 レスポンス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b485f1dd02c3c3ea700af4b31543a090b1f4bd77
    画像 新規注文受付を終了した日産 GT-R 2025年モデル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b485f1dd02c3c3ea700af4b31543a090b1f4bd77/images/000

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    (出典 autobild.jp)



    (出典 motor-fan.jp)



    1 お断り ★ :2025/02/04(火) 23:19:48.62 ID:RRwEF1HD9
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    (出典 gazoo.com)


    (出典 www.jiji.com)


    ジムニーノマド発表「5日で5万台、4年待ち」注文殺到で一時受注停止…プレ値必至も“転売ヤー”の標的にならない明確な理由
    2025年1月30日、スズキから待望のジムニーノマドが正式発表された。
    ジムニーノマドの価格は5速MTで265万1000円、4速ATで275万円。
    同じ1.5Lエンジンを積む3ドアボディーのジムニーシエラが最上級グレードでも208万4500円(5速MT)~218万3500円(4速AT)という価格設定になっていると比較すると割高感もあり、待望の5ドアモデルといえども、それほど勢いよく売れないのでは? という見方もあったようだが、さにあらず。
    なんと発表から5日間で5万台もの注文があり、スズキが公式に受注の一時停止を発表するほどの事態となっている。
    日本での月間販売目標は1200台となっている。
    詳細はソース 2025/2/4
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8466c09f87e2f5f31ec498d37488744554474402

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    1 ひぃぃ ★ :2025/01/31(金) 22:23:24.79 ID:AMrjnqqh9
    ■長い下り坂ではどのように走行すべき?

     かつて、SNSで「エンジンブレーキがうざい」とする投稿があり、クルマユーザーを中心に大きな話題になりました。

     エンジンブレーキはどのように使うのが正しく、反対にどういった点に注意が必要なのでしょうか。

     フットブレーキは、足元のブレーキペダルを踏むことで発動するブレーキで、自転車のハンドブレーキの仕組みのように摩擦力によってクルマを減速させるもの。車軸側のディスクをブレーキパッドで挟みこむ方式や、ブレーキドラムを内側からシューを押し付ける方式などがあります。

     一方のエンジンブレーキは、エンジンの回転によって発生している抵抗を利用する減速方法で、エンジンがだんだん止まろうとする力が車軸側の回転にも伝わるという仕組みです。

     アクセルを離せばエンジンの回転力が落ちていき、車軸がそれにつられる形でエンジンブレーキが効き始めますが、さらに強く効かせるためには1・2段階低いギアへシフトダウンします。

     エンジンブレーキはMT車特有のテクニックのようなイメージもありますが、実はAT車でもシフトノブを「L」「2」「S」(「B」と表記される場合もあり)のポジションに落とすことで、エンジンブレーキを使用することができます。

     ※ ※ ※

     さて、このエンジンブレーキの活用について、かつてSNS上で「エンジンブレーキがうざい」「迷惑運転だ」などと話題となりました。

     エンジンブレーキが迷惑だと感じられてしまうのはなぜなのでしょうか。

     ブレーキペダルを踏むと、連動して車体後部の「ブレーキランプ」が赤く点灯し、ブレーキを踏んでいることを後続車へ知らせる役目を果たします。

     一方で、エンジンブレーキはブレーキペダルを踏まないことから、ブレーキランプが点灯しません。

     そのため、後続車からはブレーキランプが点灯していないのに減速し始め、「急に車間が詰まった」ように感じられるのです。

     漫然と運転している場合、ランプの合図無く急に車間距離が近づき、思わぬ追突事故を起こしてしまうので、注意が必要です。

     とはいえ、そうした「不意の出来事」に対応できるように、十分な車間距離というものが必要なわけです。「急減速したあいつが悪い」と責任を押し付けたところで裁判所は「追突側も回避可能だった」と判断される可能性がありますし、事故を起こすこと自体、時間やお金、気分が台無しになってしまいます。

     何か不用意なことが発生した時にこそ、真価を発揮するのが、車間距離です。それは心の余裕にもつながります。「前のクルマが急に減速したらどうしよう」と常に頭の片隅に置く「かもしれない運転」も心がけましょう(そこへ意識を向けすぎるのも、他の要素がおろそかになるので、注意が必要です)。

     ※ ※ ※

     一方で、エンジンブレーキを「積極的に活用すべき場面」もあります。

     それが、アクセルを踏まなくても徐々に速度が上がってしまうような長い下り坂です。

     こういった長い下り坂でフットブレーキを使い続けると、ブレーキが発熱してフェード現象やベーパーロック現象を起こし、ブレーキの減速効果を失ってしまう恐れがあります。

     こういった現象を避けるためには、エンジンブレーキを活用することが有効です。

    2025年1月31日 20時10分 くるまのニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/28059003/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)

    【ネット上の根強い「エンジンブレーキうざい」理論とは!! 実は重大な「責任転嫁」の可能性も!!】の続きを読む

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