わくわくニュースフラッシュ

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    カテゴリ: 社会



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    1 ネギうどん ★ :2025/03/25(火) 12:44:57.69 ID:14ldKmh69
     フリーアナウンサーの古舘伊知郎(70)が、25日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。24日から取得や切り替えの手続きが始まった、マイナンバーカードに運転免許証機能を持たせて一体化する「マイナ免許証」について持論を展開した。

     報道番組経験の長い古舘が、独自の目線で時事問題を語るチャンネル。この日は「【本日運用開始】マイナ免許証はやめておけ。免許証に絡む利権」と題する動画を更新し「これに関して物申したい、私は懐疑的になってます」と主張した。

     マイナンバーカードは昨年12月に保険証一体化が運用されたばかり。古舘は「さすがにマイナンバーカードにかつての私のように懐疑的になっている人が、今度こそマイナンバーカードに一体化しないと不便なんじゃないかな、もうやるしかないかなと観念している人もいるかもしれない」といい「いや、そうでもないですよ、気をつけてくださいよと言いたい」と動画の趣旨を説明した。

     古舘は「マイナンバーカードを持つというのはデジタル化を含めて時代の流れでしょうがないかなと思ってきたんですけど…そもそも健康保険証とマイナンバーカードは突合称号が難しくて、病院でもトラブルが起きていた。制度設計できてないのに悪手だろと思っていましたが、これに関してはいやいやながらやってしまいました」と、保険証一体化の手続きは行ったと言うが「今回の運転免許証についてはどうだろう。70超えたとはいえまだ返納してませんから…」と疑問視した。

     マイナ免許証のメリットとして「更新手数料がお得になる」という側面があるが、これに関しては「見え見えの誘導」と指摘。また「高齢者のテクノフォビアの問題」を掲げ「科学技術とかコンピューターといった複雑多岐に及ぶ機械に対する嫌悪感・恐怖症のことです。かくいう私もテクノフォビアの一人ですよ」とした。

     さらに、マイナンバーカードを巡る不具合が出るたびに日本人が騒ぐことについて言及。識者の間では「欧米社会では考えられない」「日本は本当にノーミス社会、ミスを許さないところに弱点が感じられる」と指摘されているといい、古舘は「そういう見方はもちろんある。でも、結構なことじゃないか」と反応。「マイナンバーカードは別人への交付とかデータの流出、偽造、交付金詐欺とか枚挙にいとまがなかった。これは新しいものへの恐怖感、拒否感というよりも、むしろ日本人の繊細かつ神経質な、新たなものに対する不信感は日本人ならではの素晴らしい感受性のアンテナじゃないかと思うんです。これに従っていいこともあると思う。何でもグローバルスタンダード、世界標準に合わせていって、欧米の人たちのメンタリティとなんで一緒になんなきゃいけないんですか」と指摘した。

     また、海外で使用できない可能性なども含め「平デジタル大臣自身も2枚持ちをおススメすると言ってるわけですよ。そうなると、なんで一体化しなきゃいけないの?という疑問もでてくる」とあきれた様子。万が一紛失した場合の復旧手続きの煩雑さや、アプリを使用した更新による更新忘れの問題、さらに免許証紐づけと実用までのタイムラグなどさまざまな問題点が山積みであるといい「制度設計が練れてないんですよ。先に走っちゃってんですよ。デジタル化の大義のもとに」とため息をついた。

     そして「免許センターは一大産業。警察がその利権を一手に握っているわけですから、それを容易に手放すわけがない」と絡む利権について言及し「交通安全協会というところは退職した警察官の天下り先ですから、警察から委託される委託料が収入の多くを占めている。これがある限り、マイナ免許証のシステムにメリットはそうは生まれないと私は思っている」と独自の目線で分析した。

    続きはソースで
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/25/kiji/20250325s00041000076000c.html

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/22(土) 10:03:53.93 ID:Bf2J7WNM9
    2025/2/21

     2月6日に東洋水産が公開したカップ麺『赤いきつね』ウェブCMの女性キャラクターの表現が、“性的では?”とネット上で賛否になっている。

    「このデザインで全てがよくわかりました」

     公開からしばらくはそこまで注目されていなかったものの、2月17日朝にネットメディア『LASISA』が「カップ麺【赤いきつね】アニメCMが “性的表現”? SNSで炎上、「*要素なくない?」反論も… あなたはどう思う?」という記事を配信したことで、SNSで議論が繰り広げられる結果に。

    「同日夜『ENCOUNT』が“『赤いきつね』アニメCMは性的? ネットで物議も「何が問題なんだろう」の声多数 専門家はミスリードの可能性を指摘”という記事を配信したことで、現在は“性的ではない派”の声が多く上がっている状態です」(スポーツ紙記者)

     一方で同商品のウェブCMが話題になったことで、すでに終了しているキャンペーンの景品を問題視する声も多く上がっている。

    「アニメCM公開を記念して、担当声優の市ノ瀬加那さんと畠中祐さんのサイン入りオリジナルパーカーが当たるキャンペーンを行っていたのですが、報道でアニメCMを知った人たちから、パーカーのデザインが“性的”だという声が相次いでいるんです」(同・スポーツ紙記者)

     CMのひとコマを切り取ったイラストをプリントしたパーカーだが、『緑のたぬき』バージョンは男性キャラがスープを飲み干している全体像のイラストなのに対し、『赤いきつね』は女性キャラの口元だけのイラストとなっている。

     キャンペーン告知投稿は2月20日段階で180.6万回を表示、1.3万リポストされている。引用されたリポストを見るとキャンペーン終了後に引用されたものも多く、

    《CMキモイなと思って見ていたけどこっちのがもっとキモかった》

    《緑パーカーと比較したらこのデザイン(赤)は流石に迂闊過ぎん??笑  パッケージまともに映ってないじゃん 緑と似たようなカットあったのに》

    《このデザインで全てがよくわかりましたね…》

     と、制作サイドは性的なものを彷彿とさせる演出を狙っていたのでは? という声も多く寄せられている。

     漫画雑誌編集者は「全方向を軽視しているように感じた」と苦笑する。

    「報道前はあまり注目されていなかったため、炎上に関してはメディアの報道がきっかけで起きたという印象です。しかし報道で同CMを知った女性からは、“不快に感じた”という声は多く上がっているのも事実。

     男性は擁護している人が多いですが、“男性のアニメファンはこういう演出が好きなんでしょう?”と、ステレオタイプのアニメファンを想定して作った安易さを感じます。女性と男性、どちらにも失礼な作品だなと思いました」

     今なおSNS上で議論が続いている同CM。“炎上狙い”が目的であれば成功といったところだが、長年愛されているブランドイメージに傷が付かなければいいが……。

    https://www.jprime.jp/articles/-/35678?display=b

    (出典 www.jprime.jp)


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1740129333/

    【『赤いきつね』性的表現論争で話題なのはCMだけじゃない、キャンペーン景品のデザインが「もっとキモい」】の続きを読む



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    1 muffin ★ :2025/02/22(土) 16:11:34.93 ID:F36oOXsf9
    https://news.livedoor.com/article/detail/28205885/
    2025年2月22日 15時0分 レタスクラブ

    日常で使ったり耳にしたりする言葉の中には、実は意味を間違えて使っているものが意外にたくさんあったりします。例えば、「さわり」という言葉を「話の冒頭部分」と思っている人が多いですが、本来は「話の要点」を指します。

    こうした身近な言葉にまつわる常識や雑学を、人気インフルエンサーのけんたろさんが分かりやすくまとめた図表が、「見るだけで覚えられる!」とXで大好評! 本記事では、誤解されやすい言葉、知っていると一目置かれる難読漢字、知っているようで知らない身近なモノの正式名称などを図表と解説で紹介します。


    (出典 www.lettuceclub.net)


    巻き戻し⇒早戻し
    記憶媒体がテープからDVD などに変化したことで、テープを巻き戻すことがなくなったため、2000年頃から各社変更に。お手元のリモコンを是非チェックしてみてください。

    体育の日⇒スポーツの日
    2020年に予定していた東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、同年から世界的に使われている「スポーツ」という語を採用し、「スポーツの日」に変更されました。元々「体育の日」が制定されたのも1964年の東京オリンピック開会式が行われた10月10日を記念したためでした。

    タンバリン⇒タンブリン
    文部科学省から発行されている「教育用音楽用語」という冊子で音楽用語に関する基準が示されており、そこには「タンブリン」となっているため教科書では現在これに統一されています。

    競艇⇒ボートレース
    2010年に日本モーターボート競走会は言い換えを発表し、競艇選手を「ボートレーサー」、競艇場も「ボートレース場」に変更されています。背景としては、名称変更によって若年層へのイメージアップを図り、ボートレースの発展を目指すためです。

    シンクロナイズドスイミング⇒アーティスティックスイミング
    2017年に国際水泳連盟が種目名を変更しました。理由は、曲や人に同調することを意味する「シンクロナイズド」という語が芸術性を求める演技にふさわしくないためです。

    全文はソースをご覧ください
    https://www.lettuceclub.net/news/article/1243450/

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