わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 社会


    アフリカ外で初の重症型 エムポックス、北欧スウェーデン
     【ロンドン共同】スウェーデン保健当局は15日、ウイルス感染症エムポックス(サル痘)のより重篤な症状を引き起こす種類「クレード1」の感染を国内で確認したと…
    (出典:共同通信)


    ワクチン・医療関連株が世界で上昇、サル痘感染拡大の懸念広がる
    …(ブルームバーグ): 15日の取引でエムポックス(サル痘)ウイルス変異株の急速な拡散を抑えるワクチンなど医療製品メーカーの株価が上昇。世界保健機関(…
    (出典:Bloomberg)



    (出典 cdn-knowledge-assets.nurse-senka.jp)



    (出典 www.newsweekjapan.jp)



    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)



    1 牛乳トースト ★ :2024/08/15(木) 17:21:07.46 ID:TA7py+r79
    アフリカのコンゴ(旧ザイール)を中心に拡大するエムポックス(サル痘)について、世界保健機関(WHO)が14日、2022年以来2度目となる、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言。人命を救うため「国際的に協調した対応が不可欠」と強調した。日本では2年前に1例目の患者が報告されて以降、発生は続いており、これまでに248例が確認されている。

    厚生労働省によると、エムポックスはエムポックスウイルスによる感染症で、国内では感染症法上の4類感染症に指定されている。感染から通常7~14日程度の潜伏期間の後、頭痛、発熱、リンパ節の腫れ、水ぶくれを伴う発疹などの症状が現れる。2~4週間ほど症状が続くが、多くは自然に回復する。天然痘ワクチンに発症予防効果がある。

    ■感染、男性だけではない

    感染経路は、アフリカ地域などでは、ウイルスを保有している齧歯(げっし)類(リスやネズミなど)にかまれたり、肉を調理したりすることで感染しているケースがある。人から人への感染では、感染者の体液や血液に触れたり、性的な接触をしたり、近距離での対面で飛沫に長時間さらされたりすることなどで起こる。

    ハイリスク層はMSM(Men who have Sex with Men、男性と性的接触を行う男性)とされる一方、女性や子供の感染事例もあり、妊婦や免疫不全者は重症となる場合がある。

    国内では令和4年7月25日に1例目の患者が報告された。昨年12月には、厚労省が、海外渡航歴のないエイズウイルス(HIV)感染者の30代男性=埼玉県在住=がエムポックスで死亡したと発表。国内の死者確認はこれが初めてだった。感染者は今年に入っても、散発的に確認されている。

    名称を巡っては、昨年5月、それまでの「サル痘(モンキーポックス)」に人種差別的なニュアンスが指摘されたほか、最初にウイルスが報告されたサル以外にも多様な動物で保有が確認されており、実態とかけ離れたイメージが付きかねないなどとして、「エムポックス」に感染症法上の名称が変更された。

    8/15(木) 13:32 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20240815-2DKCVZPIZRBD3ALBJZAWPDDKWM/

    【サル痘(エムポックス)の発生が再び増加、厳重な警戒が必要】の続きを読む


    日本にもいた「カゴン族」...スタバの席を自室状態にしている男性に怒りのコメント相次ぐ
    …【NEWSIS】日本のスターバックスで度を越したカゴン族(カフェで勉強や仕事をする人々)が問題になっている。  「ナオミ」というアカウント名のX(旧…
    (出典:朝鮮日報日本語版)


    カフェで勉強のため「コーヒー1杯」で4時間ほど過ごします。お金に余裕がないのですが、「ドリンクだけ」で滞在できる時間の目安はあるのでしょうか…?
    …勉強や仕事をするためにカフェを利用する人も多いでしょう。その際に、飲み物を1杯だけ注文し長居することに、気まずさや後ろめたさを感じたこともあるかもし…
    (出典:ファイナンシャルフィールド)



    (出典 cont.jpsk.jp)



    (出典 www.jyuku-plus.jp)



    1 夜のけいちゃん ★ :2024/07/28(日) 08:44:10.39 ID:k+iwpgni9
    2024年7月27日 11時0分
    女性自身

    《もうスタバで勉強するのやめようかな》資格試験の勉強中というあるユーザーが投稿した内容が、6月下旬、Xで話題を呼んでいた。投稿者は、座席が半分以上空いているような混雑していない早朝などに、店員から許可をもらい、コンセントのある座席を避けるなどの配慮をすれば、勉強することに問題はないと考えていると一連の投稿で述べている。

    この最初の投稿は600万回以上表示されていて、賛否様々な意見が飛び交うことに。投稿者の指摘する通り、カフェで勉強する行為を快く思わない、カフェは勉強の場所ではないなどの意見も散見された。

    《家で勉強しなさい。それか図書館で。カフェでの勉強はお店側も他のお客さん 誰からも想定されてない利用の仕方です》
    《図書館を使いなされー 自分に合わないならスタバの勉強もしては駄目だね。いくら空いてても長居は常識的にね》

    一方で、店や混雑状況に配慮している投稿者の利用の仕方であれば全く問題ないとの意見も多数寄せられた。


    《スタバのメニューが気持ちばかり少し高めなのはカフェ利用代というのも含まれているからなのではと思っております。混雑時をしっかりと避けて商品を買っている以上 そこの場で法に触れなければ何をしててもその人の自由だと思いますよね…》
    《サードプレイスがコンセプトなのでいいと思っている派です。近所のスタバは大学が近いせいかほぼ勉強している人で埋まっていることもあります!心の狭い人もいるもんですね…悲し…》
    《カフェで勉強反対の方が多いんですね そこに驚きました。ちゃんとおかわりしたり、周りの方への配慮をしてくださるのなら良いかと思ってました…。カフェで過ごす目的は人それぞれだと思ってたので…自戒します》

    また、投稿者のような配慮がある場合に限り、長居することは問題ないが、配慮がない人や非常識な人もいるため迷惑になることがあるといった指摘もあった。

    《認識やモラルの無い方が多いからじゃないですかね…》
    《混んでなければいいと思います。ただ勉強している人が多いせいでお店に入ることを諦めたことが何度もあります。それだけ覚えていててくれればOKです》
    《まぁ、ちゃんと注文しとるならな 無くなっても追加注文無しで居座るのは違うかなって思う》

    ■大手カフェチェーンの見解は?

    そこで大手コーヒーチェーン3社に、カフェで勉強することに対する見解を聞いた。まずは、ドトールコーヒーの見解は次のよう。

    「当社としましては、カフェでのお客様の利用目的や方法に関して、チェーンとして制限等は設けておりません。しかしながら、多くのお客様のご期待に応えるため、一部店舗にて90分時間制を導入している場合がございます」

    タリーズコーヒーの担当者の回答は次のような形だった。

    「基本的には、カフェでお過ごしになる方には“何をしてはいけない”という制限はありません。一方で、他のお客様のご迷惑にならない範囲でお過ごしいただければというところと、店舗によっては2時間制や90分制などのお席の利用時間を一部制限している店舗もございますので、そういった対応はさせていただいてます」

    例えば、90分制の場合、ドリンクを買い直せば追加で90分いられるといった対応をしている店舗もあるといい、「それぞれの立地や客層などにより店舗ごとに工夫して、多くのお客様に楽しんでいただけるように行ってます」という。


    長文につきあとはソースで

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26871124/

    【カフェで勉強するのはナシ?SNSで議論に…大手カフェチェーンの回答は】の続きを読む


    パリ市民の一団がセーヌ川で前代未聞の“排泄デモ”を敢行!? 巨額投入も水質改善ならずまさかの抗議活動に発展か【パリ五輪】
    …、水質に対する国民の疑念はいまだ消えない。そんななかで浮上した今回の“排便デモ”は、問題にさらなる影響を及ぼすことになるのだろうか。 構成●THE DIGEST編集部…
    (出典:THE DIGEST)



    (出典 zerojirou.com)



    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/25(木) 06:36:12.21 ID:oyVqO8eg9
    7/25(木) 6:22配信 THE DIGEST
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4197ecfa129bd7d47fd5c164cc9f978a073531c0

     水質汚濁が取り沙汰されているセーヌ川に、さらなる脅威が一部のパリ市民によってもたらされようとしている。

     英メディア『inside the games』は現地7月24日、「オリンピックを前にパリ市民がセーヌ川で排便すると脅迫」というショッキングな見出しで記事を公開。パリ五輪の開会式を目前に控え、市民の一団がセーヌ川で用を足すと脅しているという。同河川では、マラソンスイミングやトライアスロンなどが行なわれるセーヌ川の水質悪化に対する抗議の形だとしている。

     同メディアはこのキャンペーンについて、「この運動は、#JeChieDansLaSeineというハッシュタグで、ネット上で広まりつつある。これは“セーヌ川でうんちする”という意味だ。この創造的な抗議活動に参加した人々は、世間の関心を喚起し、オリンピックの主催者に警戒を促し、さらなる圧力をかけるという二重の効果をもたらした」と解説している。

     セーヌ川の汚染については、パリ市当局が14億ユーロ(約2300億円)をかけて浄化対策を実施。しかし、五輪開幕1か月前に行なわれた水質検査で「大腸菌が心配なレベルを示した」(同メディア)として十分な改善が確認されておらず、市民の怒りを買っている状態だ。

     パリ市長のアンヌ・イダルゴ氏がセーヌ川で泳いでみせるというパフォーマンスにもかかわらず、水質に対する国民の疑念はいまだ消えない。そんななかで浮上した今回の“排便デモ”は、問題にさらなる影響を及ぼすことになるのだろうか。

    【パリ市民がセーヌ川で排便デモ!? 水質改善に失望した抗議活動】の続きを読む

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