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    カテゴリ: レジャー



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    1 七波羅探題 ★ :2025/03/11(火) 21:33:57.67 ID:ycEbQbbS9
    「海の家のトイレじゃん」大阪万博の"2億円"デザイナーズトイレの完成画像が流出でSNS騒然 費用の内訳を試算してみた

    (出典 pinzuba.ismcdn.jp)


    (出典 pinzuba.ismcdn.jp)

    https://pinzuba.news/articles/-/10084
    ピンズバNEWS編集部 3.11

    「大阪・関西万博2025」の開幕(4月13日)まであと1か月。そんな万博では2024年2月に、会場内に若手建築家が設計する“デザイナーズトイレ”が“2億円”かけて設置されると発表され、賛否を呼んでいた。

    そんな関心を集めてきた「2億円トイレ」の一部と思われる写真がついにX上に投稿され、大きな波紋を広げている。

    「会場内に設けられる公衆トイレは、40か所のうち8か所が若手建築家によるデザイナーズトイレ。さらにこのうちの2か所は便器数が最大50~60個という大規模なもの。その2か所の設備費用にそれぞれ約2億円(解体費込み)が投入されています。

    大阪・関西万博は会場建設費が当初の約2倍となる2350億円にまで膨らんでいることもあり、“トイレに2億円かけるのか”と批判を呼んできたものです」(全国紙社会部記者)

    そうしたなかで3月10日、建築エコノミストの森山高至氏が《万博のトイレの完成写真が届きました》として、自身のXに複数枚の写真を投稿。それは「2億円トイレ」として報じられてきたトイレの完成イメージ像と造形はそっくりだが、

    《仮設トイレとしか見えない》
    《海の家のトイレじゃん》
    《俺が日曜大工で作ってる納屋やベランダとたいしてかわらん》
    《高速のSAのトイレでもまだましなとこある》
    《これは酷いな。2億円ってこのトイレで?万博ってもっとドキドキするイベントのはずなのに、金だけかけてしょぼいままか》

    と、“2億円のトイレには見えない”という意見が続出し、なかには《ジョークとしか思えない》《流石にあれはガセでしょ?》など、写真の真偽を疑う声も散見される展開になった。

    そこで本サイトでは、画像を紹介した『費用・技術から読みとく巨大建造物の世界史』(実業之日本社)などの著書がある前述の建築エコノミストの森山氏に直接話を聞いた。

    まず、写真の出どころについて。森山氏によれば「万博関係者から届いた」もので、「ガセ」や「コラ画像」などではないという。では、写真を見た人たちはなぜこのトイレに“しょぼい”という印象を抱いてしまうのか。

    「確かに、ホームセンターでも入手可能な素材で作られていることと、構成方法も細い鉄骨に透明の波板と、農業倉庫や資材置き場や自転車置き場などで使われる簡易な工法であることが読み取れます。

    特別な建築を期待していたのに、通常よく見慣れた素材であるということで、ガッカリした印象を受けた人が多かったのではないでしょうか。どこにでもある素材だとしても、だからこそ普通と同じ工法ではなく、新しい組み立て方法や、接合部のディテールなどのデザイン性を期待したかったところです」(森山氏)

    少しずつベールを脱ぎ始めた「2億円トイレ」。実際X上には、約1.7億円で受注したという工務店の契約書も流出しているが、この金額は妥当なのか。

    ※以下引用先で

    ★1:2025/03/11(火) 20:3
    前スレ
    【大阪万博】「海の家のトイレじゃん」2億円デザイナーズトイレの完成画像が流出でSNS騒然
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1741693037/

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    (出典 manmai.xyz)



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    1 ひぃぃ ★ :2024/08/03(土) 22:33:44.49 ID:YiBZ0Lv99
    うおお、7月はパ*ホールに3回も行ってしまい、5万円も負けてしまった。あんまりだと思うが、まあ行くのが悪いのだ。

    笑えないことに、これで5か月連続赤字となり、今年の収支は8月1日時点でマイナス30万円だ。爆笑オンエアバトルなら満点大笑いしているところだがこれは現実。電気代とか払うもの払って、1週間後に入る小さな原稿報酬をゲトるまで、9,000円しか手元にない。

    貯金も、マジで困った時に使うもの以外は一銭も、ない。そんな金があったらパチスロするかプラモ買うか怪獣人形買うか酒飲んでるよ。

    でもまあ、こういうときはパチスロの話を敢えてやって、自分を戒め、律することも大事なのでパチスロの話をやるぞ! 今日のテーマは傑作台である。パチスロで傑作と呼べる機種はそう多くない。いつの時代も、リリースされるマシンの大半は、クソ台だというのがパチスロ業界。そんな中、燦然と輝くマシンもあるにはあったので、ちょっとそういう台の話をしてみよう。(文:松本ミゾレ)

    ■4号機時代の傑作といえば、『初代北斗』だが…

    せっかくなので今回は、4号機時代と5号機時代、それぞれに項目を設けて別々に語っていきたい。まずは4号機の頃から。この4号機区分機種が設置されていたのは1992年か2007年までのことで、結構長い間続いた

    この時代は俗にパチスロ黄金時代なんて言われるが、射幸性が高すぎたため、消費者金融に借金をしてでも打って破滅した人も多かった。現在ではほとんど聞かない話になったが、4号機時代にはパチスロが原因での自殺者の話題はどの地域でも当たり前にあった。

    実際、自殺者が出たホールがしばらく臨時休業するという事態を目撃することも多く、それだけ当時は誰でもポンポン借金して打っていた時代だったとも言える。

    そんな時代の筆頭傑作マシンと言えば、合計で20万台以上を売り上げた『パチスロ北斗の拳』だろう。現在でもそのゲーム性を踏襲したリメイクマシンがスマスロで導入されているが、当時この機種がきっかけでホールデビューした人も多かった。

    他にも色んな4号機時代の傑作は存在する。5ちゃんねるの「パチスロ史上最高傑作ってなんだかんだこの台よな?」というスレッドにも、いくつか候補があがっているので、ちょっと引用してみたい。

     「初代ミリオンゴッド、初代北斗の拳、初代吉宗。このどれかだろ」
     「5リール初代巨人の星。リプレイがあんなにワクワクする台ないで」
     「初代北斗っていうかその頃のパチ屋がおもろかったな」
     「スーパービンゴで残りATのデジタル表示が100から099になったときの脳汁よ」
     「初代猪木は面白かったな、ATは猪木か獣王が抜けて面白かった」

    もう20年以上前の機種の話とかなので、これらを書き込んだ人たちはどんなに若くても38歳とかその辺だろう。もっと上の年齢の人も当時打っていたから、本当にジジイが書き込んでいるのかもしれない。

    僕はビンゴやゴッドといった一撃のリターンが大きい機種は怖くて触れず、『巨人の星』とか、割とマイルドな台ばかり打っていた。あれホント面白い。設定が入ってるかどうかはリプ3からの特訓突入頻度で分かるし。分かる頃には既に勝敗も決してるんだけど。

    あと、藤商事の『サンダーバード3』とかね。どっちもリプレイ連が重要なマシン。それから『モグモグ風林火山』っていう、もぐらが全国のライバルもぐらと戦って全国制覇を目指す台。可愛い絵柄に見合わない連チャン性があって、初めて万枚出したのも後継機の『真モグモグ風林火山』だった。

    その万枚出したお金でじいちゃんにマッサージチェア買ったら、翌月*だんだよね。遅すぎた祖父孝行……。

    初代『ミリオンゴッド』なんて本当にうかうか手出しできなかったけど、働き始めた頃に同僚の野田くんが60万円勝ったと報告してきたときには度肝を抜かれた。3万枚相当の出玉を吐き出すなんて物凄いスペックだし。でもこのゴッドは、実に多くの人を破滅させた悪魔のマシンなんだよね。

    ■5号機にも傑作は多かった。しかし射幸性を煽り過ぎて自滅したパチスロ業界

    続いて、同一スレッドから5号機時代の傑作としてあがっていた機種についての書き込みを引用したい。ちなみに5号機の時代は2005年から2022年までとなっており…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2024年8月3日 6時0分 キャリコネニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/26917285/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)


    関連スレ
    【画像】パチスロ史上最高傑作ってなんだかんだこの台よな?
    https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1722419666/

    【『初代ゴッド』から『月下雷鳴』まで!パチスロ傑作台を振り返る】の続きを読む



    (出典 www.mod.go.jp)



    (出典 www.mod.go.jp)



    (出典 images.tetsudo.com)



    1 尺アジ ★ :2024/07/02(火) 20:08:02.73 ID:+9nkcosl9
    神奈川県川崎市などが主催したイベントで、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行が、TBSの報道ヘリ接近が原因でコースなどの変更を迫られたのではないかと、X上で不満の声が上がっている。

    TBSは、ウェブサイト配信のニュースなどで、ブルーインパルスを上空から撮影した映像を流していた。TBSの広報・IR部は、「当社のヘリは、ルールに従って制限エリア外で取材しておりました」と説明している。

    「予定外の航空機の影響で中止となった」と会場でアナウンス
    川崎市市制100周年記念事業の一環として、「かわさき飛躍祭」が2024年6月29日土曜日に同市中原区内の等々力緑地で行われ、ブルーインパルスはその中で、緑地の上空などを約20分間飛行した。

    報道によると、ブルーインパルスの6機が編隊飛行を組み、白煙で空にラインを引きながら飛んだ。2機で大きなハートマークを空に描くなどすると、多摩川の河川敷などに集まった見物客らから大きな歓声と拍手が上がった。

    この展示飛行について、ブルーインパルスの演目が説明された後、「予定外の航空機の影響で中止となりました」として飛行がそのまま終了したとの情報がX上で出回った。そして、TBSヘリが6機の後方に見えたなどとして、写真もいくつか投稿された。そして、飛んだコースとブルーインパルスのコースを比較し、ヘリがブルーインパルスに接近したため、演目やルートが変更されたのではないかとの推測が相次いだ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2024.07.02 15:11
    J-CASTニュース

    https://www.j-cast.com/2024/07/02487483.html

    【ブルーインパルス、TBS報道ヘリ接近で飛行中断】の続きを読む

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