わくわくニュースフラッシュ

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    カテゴリ: グルメ



    (出典 www.moneypost.jp)



    (出典 rocketnews24.com)



    1 お断り ★ :2025/01/02(木) 01:53:14.81 ID:4rUXgWNE9
    【人気続く】日本のたまごサンド 海外からの観光客が絶賛 コンビニ大手3社のこだわりを取材
    動画にもソースあり


    (出典 Youtube)



    ふわふわのパンに、マヨネーズとあえたたまごを挟んだ『たまごサンド』。日本人になじみのある食べ物ですが、近年外国人からも日本のたまごサンドが注目されています。日テレNEWSは、海外からの観光客が多く訪れる東京・銀座で「日本のたまごサンド」の魅力について取材しました。

    ■隠し味として“かつおだし” ローソンのたまごサンド
    味わいに少しだけ隠し味としてかつおだしを入れており、うまみと風味豊かなたまごサンドに仕立てています。

    海外からの人気に伴って意識している取り組みを聞くと、「外国の方がよく来られる店舗については、たまごサンドひとつとっても、『たまご』『ツナたまご』などセットになっているもの、たまごサンド関連のレパートリーを品ぞろえとして増やしている

    ■なぜ、日本のたまごサンドが好き? 魅力は“食感”や“パン耳カット”など
    スペイン・バルセロナから来日した人は、
    、コンビニのたまごサンドのクオリティーについて「すごくよかった、すごく食べやすかった。おいしかった」と答えました。
    オーストラリアから来日したという2人組は、「すごくおいしかった。TikTokで知って、日本に来たから試してみた。すごくよかった。バズっているよ」とSNSではやっていると話し、「(オーストラリアと日本のたまごサンドは)一緒ではない。違うと思う。家で作ったりするけど、お店で買ったりはしない。日本のたまごサンドのほうが10倍よかった」と絶賛しました。
    日本のたまごサンドが大好きで、来日中に毎日食べているというオーストラリアから来日した人は、「YouTubeの影響とか、日本に来る前にたくさんの動画を見たから、(たまごサンドは)バズっていた」ときっかけを
    詳細はソース 日テレ 2024/12/29
    https://news.yahoo.co.jp/articles/283c49e17f1e355975f4b724fe62b329fba69ff3?page=1

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    1 お断り ★ :2024/12/05(木) 21:28:07.12 ID:pYf0iirG9
    画像

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


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    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


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    2024年12月3日、セブン-イレブンが新商品「エリックサウス 稲田シェフ監修 シュクメルリ(645円)」を発売しました。
    南インドカレーの名店「エリックサウス」の稲田シェフ監修のコンビニ弁当です。
    「シュクメルリ」は、にんにくとチーズがたっぷり入ったクリームソースで鶏肉を煮込んだジョージアの伝統的な家庭料理です。
    シンプルでスパイス感のあるソースの本格的な味わいを楽しめます。
    販売地域は、北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、島根県、広島県、山口県です。
    詳細はソース 2024/12/4
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/49929d15e72e292987f89db79068d8d788fe33e4

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    (出典 www.subway.co.jp)




    1 煮卵 ★ :2024/11/12(火) 18:04:12.85 ID:q2t0VHNU9
    ◼世界2位のチェーンが「日本だけ苦戦」

    世界一店舗数が多いファーストフードチェーンといえば? 

    この質問には、おそらく誰もが口を揃えて「マクドナルド」と答えるだろう。

    では世界で約3.9万店舗を誇るマクドナルドに次ぐ2位のチェーンとは――

    スターバックス? 

    ケンタッキー? 

    実はどちらでもない。
    答えは「サブウェイ」だ。



    アメリカに本社を置くサブウェイは、世界100以上の国と地域で約3.7万店舗を展開する超巨大飲食店チェーン。
    その看板商品といえば、天命の由来にもなっている長楕円形の「サブマリン(潜水艦型)サンドイッチ」。手軽にたっぷりの野菜が食べられるとあって、創業から約60年にわたって永く愛されている。
    一時はマクドナルドを凌ぐ店舗数を誇っていたサブウェイ。

    そんなチェーン界の《巨艦》が唯一、苦戦を強いられている国がある。そう、日本だ。

    最盛期となった2014年には国内で約480店舗を展開していたが、その後、閉店が相次ぎ、現在ではピークの3分の1、約180店舗までその規模を減らしている。
    その数はマクドナルドやケンタッキーはおろか、ロッテリアやバーガーキングを下回っており、世界規模のチェーンとしてはあまりにも寂しい状況にある。


    だが、ここへきて突然、サブウェイに「救世主」が現れた。

    10月25日、外食産業の雄「ワタミ」がサブウェイとの間でマスターフランチャイズ契約を締結し、日本サブウェイを完全子会社化すると発表したのだ。

    ◼《新しいオモチャ》を手に入れて…

    マスターフランチャイズ契約によって、ワタミは日本においてサブウェイを独占的に展開する権利を得た。また、現状ある約180店舗の運営権もワタミに移る形だ。

    「居酒屋というイメージから、『サブウェイのワタミ』という代名詞に変え、若年層からの支持を得たい。サブウェイには大きな可能性を感じており、ワタミらしさを発揮しながらサブウェイの挑戦を支えていく」

    25日の記者会見で、ワタミの渡邉美樹会長兼社長はこのように述べ、自信をのぞかせていた。また2025年の2~3月には都内に新たなフラッグシップ店を出店、さらに長期的には3000店舗の展開を目指すなど、壮大な計画を立ち上げている。
    だが、この会見を見た業界関係者たちの目は、実に冷ややかなものだった。


    (略)

    ◼日本人の性格と絶望的に合わない

    かくしてサブウェイを手に入れたワタミ。はたして《勝機》はあるのだろうか。

    現状、サブウェイが扱う「サンドイッチ」そのものには追い風が吹いている。
    市場規模(2023年)こそ123億円と、ハンバーガー(9811億円)やチキン(1776億円)には劣るが、それでも健康志向を背景に、2028年には155億円まで拡大する見込みとなっている。だがそれでも「ワタミのサブウェイ」が成功する確率はきわめて低いと、永田氏は指摘する。

    原因はサントリー時代から変わらない、「日本人にさっぱり流行らない」サブウェイのシステムそのものだ。
    「メニューから好きなサンドイッチを決め、パンを選び、トッピングを追加し、さらに好みの野菜、ドレッシング・ソースをチョイスする。この一連のオーダーシステムが日本人に合わないことはもはや説明不要でしょう。

    日本の外食産業では、ある程度『メニューの大枠』が決まっていることが成功の要因の一つとされています。優柔不断で選ぶのが苦手な日本人にとって、メニューを絞ってあげるほうが性に合うのです。

    また、サブウェイが欧米を中心に根強い人気を誇っている理由は、美味しさ以上に、オーダーシステムを通じて《店員とやり取りできる》ことに楽しさを感じているから。この楽しさは、知らない人との気軽な会話を避けがちな日本人には、やはり感じづらいのです」

    全文は↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b378f46cccbaaba6f64df215c7d1dfbfd3becd5

    [現代ビジネス]
    2024/11/12(火) 7:34

    【「ワタミのサブウェイ」はなぜ日本で受け入れられないのか?その真相に迫る】の続きを読む

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