わくわくニュースフラッシュ

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    カテゴリ: 科学 技術


    いつまで「第○波」を続けるつもりなのか…「高齢者を守れ」の大合唱を繰り返す国は衰退するしかない
    …けろ」――もう絶句するしかない。今回の第11波は、10月から始まるレプリコンワクチン接種前のPR期間という意味合いでもあるのか⁉ ともあれ第11波は、…
    (出典:プレジデントオンライン)


    東京都知事選挙に立候補した56氏の経歴・政策まとめ(前半)
    …兵徴用になる緊急事態条項は阻止します。 ・レプリコン産業は廃止を レプリコンワクチンは無意味な抗原生産が暴走や伝染し、人口削減になります。WHOや国連…
    (出典:選挙ドットコム)



    (出典 vlptherapeutics.co.jp)



    (出典 www.oita-u.ac.jp)



    (出典 i.ytimg.com)



    1 Gecko ★ :2024/08/24(土) 16:10:27.85 ID:nHTolvhN9
    世界で初めて日本でのみ承認された、新型コロナウイルス感染症に対する「次世代mRNAワクチン」である「コスタイベ筋注用」。別名「レプリコンワクチン」とも言われており、この呼び名のほうが一般的には知られているかもしれない。

    10月から接種が開始されるとも言われているが、ネット上ではなぜか、ゴキブリ用殺虫剤「コンバット」の人間版だと恐れられているという。

    「レプリコンワクチンは、従来のmRNAワクチンと違って、mRNAをコピーして増やす『自己増殖』の設計図が組み込まれており、増殖したmRNAによって体内で新型コロナのたんぱく質がどんどん作られ、免疫反応が持続的に起こります。そのため少量で免疫が長持ちするという特徴があるのです」(週刊誌記者)
    画期的なワクチンのようにも思えるが、実は、日本看護倫理学会は8月7日、安全性や倫理的観点から「深刻な懸念」という表現を用いて緊急声明を発表しているのである。

    「同学会は懸念される事項として、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムなどの世界各国でいまだに認可されていないことを挙げています。また、レプリコンワクチンの接種者から非接種者にワクチン成分が伝播(シェディング)する可能性が否定されていないことから、『接種を望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題』があるとしています」(前出・記者)

    ネット上でも、このワクチンに対しては慎重な意見が多い。中でも目立ったのが、冒頭のような《コンバットの人間版ではないか》という声だ。

    コンバットとはゴキブリ用殺虫剤のこと。コンバットを食べたゴキブリはすぐには*ず、仲間がいる巣に戻って*。巣にいた仲間が有効成分の残ったフンや死骸を食べることで、ゴキブリの集団を巣ごと退治するという仕組みだ。そのためネット上では、《レプリコンワクチンを打たなくても接種者がそばにいるだけで感染。まるでゴキブリのコンバット》といったコメントが上がっているのだ。

    日本看護倫理学会は先の声明で、「シェディングに関する臨床研究が皆無」であり、日本における接種が「臨床実験になってはいけない」と強い憂慮を示している。

    同ワクチンに不安や恐怖を抱く人も、同学会と同じ思いかもしれない(石田英明)

    (抜粋)
    https://asagei.biz/excerpt/79482

    【ゴキブリ駆逐剤のような効果を持つレプリコンワクチンの恐るべき真実】の続きを読む



    (出典 prd-konasujo.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com)



    (出典 c.files.bbci.co.uk)



    1 名無し :2024/04/14(日) 20:31:38.14 ID:8KbL576yF
    めっちゃおもろかったら優勝

    【手術中に聞こえたら死を覚悟する言葉挙げてけwwww】の続きを読む



    (出典 i.gzn.jp)



    (出典 gendai-m.ismcdn.jp)



    1 Gecko ★ :2024/07/03(水) 09:06:03.26 ID:605wQ1V19
    意識を宿す脳は、すこしばかり手のこんだ電気回路にすぎない。であれば、脳の電気回路としての振る舞いを機械に再現することで、そこにも意識が宿るに違いない。多くの神経科学者はそう考えている。
    そのうえで、ここで注目するのは、ヒトの意識のコンピュータへの移植、いわゆる「意識のアップロード」である。仮にそれがかなえば、ヒトが仮想現実のなかで生き続けることも、アバターをとおして現世に舞い降りることも可能になる。
    ただ、これまで提案されてきた手法は、頭蓋から脳を取り出し、薄くスライスして解析することで、コンピュータ上に個人の脳のデジタルコピーを構築するというものだ。これでは、死を望まない当の本人は間違いなく死を迎えることになる。この連載第2回では、わたしの提案する「死を介さない意識のアップロード」の具体的なプロセスを紹介し、その実現に向けての鍵をにぎるブレイン・マシン・インターフェースを取り上げたい。

    わたしは世界の片側しか見ていない。これは何かしらのメタファーではない。文字どおり、視線のちょうど真ん中を境に左側しか見えないのだ。

     それゆえ、不意に自分の右手があらわれてぎょっとする。また、横書きの文章はまともに読むことができない。単語ひとつを拾うにしても、視線の先の一寸右の文字が目に入らず、匍匐前進するかのごとく一文字一文字読み進めるしかない。以前の何十倍もの時間がかかってしまう。

     そう、わたしも昔からこうだったわけではない。あの日からすっかり変わってしまった。喋りたくても喋ることができない。そればかりか、わたしの口は思ってもいない言葉を紡ぎ出す。シャツのボタンを留めようにも右手がそばから外してしまう。ステーキを口に運ぼうにも右手のナイフがはらいのけてしまう。

     まるで、わたしの右半身は、得体のしれない何ものかにのっとられてしまったかのようだ。右手も、右足も、別の意志があるかのごとく振る舞う。

     せめてもの救いは、その何ものかがまったくの赤の他人ではないことだ。服や食べ物の好みは少なからず異なるようだが、その口から語られる記憶はわたしの子ども時代そのものだ……

     ここに登場する人物は怪奇映画やSF小説の作中キャラクターではない。このような体験をしている人たちが実際にいる。てんかんの治療のため、右脳と左脳を切り離す外科手術を受けた患者さんたちだ。術後、視覚的にも、身体的にも、左半分だけを司る右脳の意識と、右半分だけを司る左脳の意識の二つが立ち現れる。

     ひとつの頭蓋のなかのふたつの意識。神経心理学者のロジャー・スペリーは、まさにそのことの存在証明をもって1981年にノーベル医学・生理学賞を受賞した。

     ただ、一言断っておかなければならないことがある。通常、医者や研究者と会話できるのは言語野をもつ左脳のみだ。スペリーも右脳の“供述”を引き出すのには苦労している。あれこれ試した結果、右脳が見ているものを応えさせるために、それが統制する左手にものをつかませることで事なきを得た。また、スペリーにとっては幸運なことに、右半球も課題の口頭指示を理解するくらいの言語能力はもちあわせていた。

    (以下リンクにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/683e71b9fd3bc345c2c1c43d01f0bbabc09b2d91

    【生きたまま、ヒトの意識をコンピュータに移す方法とは?】の続きを読む

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