わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 生活



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    1 ♪♪♪ ★ :2025/03/09(日) 11:18:55.41 ID:uu6CrR5E9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1db1dcc4222dd7ea6b6f3a0e033d7c70e0a41f1c

     仙台市若林区のスーパー「生鮮館むらぬし」は7日、商品会計時のキャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済)を3月31日で終了すると発表した。カード会社などに支払う手数料の負担が大きくなったためと説明する。4月以降は現金払いのみ対応する。

     むらぬしによると、キャッシュレス決済は2020年に本格導入。当初、クレジットカード会社への手数料は1%台だったが、現在は3%を超える。決済アプリのPayPay(ペイペイ)も当初ゼロだったが、2%近くまで上昇した。

     原材料費や輸送費の上昇で販売利益が圧迫されており、手数料負担は相対的にも大きくなった。村主芳治社長は「常に3%引きで商品を販売しているようなもの。経営の足かせとなっている」と理解を求めた。

     来店客のうち、3、4割がキャッシュレス決済という。むらぬしはキャッシュレス終了でコストを削減できた分で「商品の価格を少しでも下げて、お客さまの生活を応援する」とした。

     経済産業省は、国内消費に占めるキャッシュレス決済の利用率を25年に40%とする目標を掲げ、23年時点で39・3%に達した。

     村主社長は「(手数料負担が)ゼロなら当然やるけれど、国が下げる努力をしていない」と批判した。

    【「手数料が経営の足かせになっている」仙台のスーパー「むらぬし」がキャッシュレス決済終了へ】の続きを読む



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    1 煮卵 ★ ころころ :2024/10/26(土) 09:21:46.81 ID:452WI6SP9
    車が止まってくれず、なかなか渡れない信号機のない横断歩道。

    困り果てた小学6年生の男の子が思いついたのは、「横断歩道に立って、車が止まってくれるまでに何台通りすぎていったかを数える」ことでした。その目の付け所と行動力に驚きです。

    ◼夏休みの自由研究で「横断歩道の“車の停止率”」を調査

    夕方5時を過ぎ、車がライトを付け始めたころ、岐阜県北方町にある信号機のない横断歩道を渡ろうとする男の子の姿がありました。

    しかし、1台・2台・3台・4台…つぎつぎと車が通りすぎていき、なかなか渡ることができません。

    ようやく渡ることができたのは、なんと11台もの車が通ったあとでした。

    「全然止まってくれへん」と怒りをあらわにするのは、小学6年生の堀煌太くん。塾に行くときに使うというこの横断歩道は、いつも車が止まってくれず、困っているといいます。

    そこで堀くんは、横断歩道を渡ろうとしているのに止まらない車がどれほど多いのか、夏休みの自由研究として調べてみることにしたのです。

    猛暑が多かった今年7月、朝7時半から夜7時まで30分おきに12日間調査したところ、最も止まらない車が多かった時間帯は、午前8時から8時半までの30分間で、この時間帯に通り過ぎた車の数は平均5.2台という結果に。
    通勤時間帯で交通量が多いときほど、車が止まってくれないことがわかりました。

    台数を数えるだけでなく、“止まる車”と“止まらない車”の傾向も分析。
    止まってくれる車と運転手の特徴は…?

    ▽小学6年生 堀煌太くん:
    「やさしい顔のおじいちゃんは止まってくれて、トラックは止まってくれて、いかつい兄ちゃんは見た目のわりに止まってくれて」

    研究の結果、止まってくれやすい車は「やさしい顔のおじいちゃん」「いかついお兄さん」「大きな車」となりました。

    一方で、止まってくれない車には意外な傾向が…。

    ▽小学6年生 堀煌太くん:
    「(スポーツカーのような)背が低い車が止まってくれなくて、おばあちゃんが止まってくれません。(おばあちゃんは優しそうに見えるけど)優しくないです」

    止まってくれない車は「背の低い車」と「おばあちゃん」という結果になりました。
    ※自由研究に基づく見解です。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4281c8d81a3dbcc1666fd56be009e5b81eb21277

    [中京テレビ]
    2024/10/26(土) 7:00

    【小6が暴いた!横断歩道での車の停止率とその傾向「いかつい兄ちゃんは止まってくれる」】の続きを読む



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    1 尺アジ ★ :2024/10/25(金) 17:26:07.13 ID:xHEfvPgI9
    「ズルっ…!」

    「ジュルジュルっっ…!」

    「ジュジュっっっ…!」

     女性が勢いよくうどんをすする。何度も。ときに少々、はしたなく手で口元を拭いながら。それは“シズル感”か、はたまた──。

    「上戸彩さんが出演する丸亀製麺のCMの『「すべての店に、麺職人がいる」秋篇』が9月末より全国で放送中。上戸さんは'22年より丸亀製麺のブランドアンバサダーに就任。以降、同社のCMにメインキャラクターとして出演しています」(広告代理店社員、以下同)

     シズル感とは、広告や出版業界において、食材や料理の写真・映像で食欲、購買意欲を刺激する描写・感覚のこと。みずみずしさが伝わるようにカメラが寄ったり、温かさ・熱がより伝わるような音などを指す。

    「丸亀製麺は'24年3月に全店舗に“麺職人”を配置。工場などでの一括生産・配送ではなく、各店舗で麺を打っていることを売りにしています。うどんの魅力のひとつはのどごしですので、CMの『すべての店に、麺職人がいる』シリーズでは麺の“すすり”が特に強調されているように見えます」

     しかし、のどごしは良いかもしれないが、こちらのCMの評判が一部ですこぶるよろしくない。
    「ヌーハラ」の指摘

    《丸亀製麺のCMずるずる音がうるさすぎて無理》

    《たとえ上戸彩だとしても音が汚すぎる》

    《自分も周りにいる人も麺をすすって食べるけど、わざわざCMでズルズルすする音は聞きたくないや》

    《大きなすすり音もいやだし 手や指で口元をぬぐうのもいやだ 潔癖症じゃまったくないのに、視覚的にも聴覚的にも気持ち悪い あんな女性いないよ》

     さまざまな“◯◯ハラスメント”が生まれる現代だが、『ヌードルハラスメント(ヌーハラ)』なる言葉も。麺類をすする際の音を聞かされたときの不快感を指す。うどんだけでなく蕎麦など、古来日本人は麺に親しんできており、そしてそれをすすってきた。

     一方、欧米にも麺はもちろん存在するが、多くの国ではすすらずに口に含むため、すすり音はそれほどない。そのため外国人を中心に“日本にはヌーハラがある”とひところ話題になった。しかし、今回のCMを不快だという声の主はおそらくすべて日本人だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    10/24(木) 11:36
    週刊女性PRIME

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc8cbf821a315a52e52a14db9c45474bf3f4e63

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