わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 生活



    (出典 upload.wikimedia.org)



    (出典 www.ffpri-kys.affrc.go.jp)



    1 香味焙煎 ★ :2023/09/29(金) 07:43:56.50 ID:p4mhkZnd9
     東京都は28日、新宿区の家族4人が毒キノコ「テングタケ」を食べて食中毒を起こしたと発表した。うち2人が一時入院したが、全員回復したという。

     発表によると、食中毒になったのは11~49歳の男女4人。一家は今月18日、埼玉県内の公園で採ったキノコをその日の夜にいためて食べ、錯乱や 嘔吐 などの症状が出た。インターネットの画像検索機能を使って食べられるキノコかどうか確認していたが、テングタケとは気づかなかったという。

     都内でキノコによる食中毒が起きたのは2011年以来。都は「確実に食用とわからないキノコは、採らない、食べない、人にあげない、を守ってほしい」と呼びかけている。

    読売新聞オンライン
    2023/09/29 07:29
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20230929-OYT1T50069/

    【埼玉の公園で採取したキノコを自宅て調理、家族4人嘔吐やけいれん起こす 毒キノコ「テングタケ」】の続きを読む



    (出典 www.kojinbango-card.go.jp)



    1 風吹けば名無し :2023/09/25(月) 12:58:05.53ID:yMYG3u6jd
    君らはもう終わったよな??😨

    (出典 【緊急】マイナポイント申請期限、あと5日⚠⚠)


    マイナポイントの申請で役所が混雑しているようだが、ポイントの申請も自分でできないような人がマイナンバーカード紐付けしても、意味あるんでしょうか。マイナ保険証に切り替わると今度は病院の窓口が混雑するのではないでしょうか。老人は今まで通り保険証使用を認めた方がいいと思います。

    【マイナポイント申請期限、あと5日、急げ】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    (出典 image.rakuten.co.jp)



    (出典 randoseru.iimono-labo.jp)



    1 少考さん ★ :2023/09/23(土) 21:36:42.70 ID:nYBxQ+V19
    「ほとんど使わない」HBの鉛筆が小学校で消滅寸前の一方で、2Bが小学生に大人気な背景 - ライブドアニュース (週刊女性PRIME)
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25041294/
    https://www.jprime.jp/articles/-/29325

    ざっくり言うと

    ・学童向けの鉛筆は、現代は「2B」が主流になっているという
    ・トンボ鉛筆広報部によると、2022年には「HB」の割合は2%に
    ・授業のIT化の影響で書く機会が減り、筆圧が下がってしまうと分析した

    2023年9月23日 17時0分 週刊女性PRIME

    「今の小学生は『HB』の鉛筆はほとんど使わないようです。子どもたちの筆箱の中も『B』や『2B』『4B』しか入っていません」と小学4年生の母親。

    昭和世代にとって2Bは、「書写」や「スケッチ」の授業でしか使わなかった記憶がある。それが今や「主流」になっているのだという。

     学校で使う「鉛筆」に何が起きているのだろうか。1913年創業の老舗鉛筆メーカー「トンボ鉛筆」の広報部に聞いた。


    HBは「わずか2%」

    「実は学童向けの鉛筆は2000年にはすでに2Bが49%、HBが14%という割合になっていました。その流れは年々加速していて、2022年には2Bが74%、HBはわずか2%にとどまっています。

    ただ、弊社が学童用として作った鉛筆の販売を始めたのは1979年ですが、このときすでに、2Bの鉛筆がよく売れていたという証言も残っていますので、当時から愛用していた小学生が一定程度はいたと思われます」

     HBは2%……。なんともふびんな印象を覚えずにはいられないが、どうしてこのような濃い鉛筆が好まれる状況になったのだろうか。

    「授業のIT化の影響が大きいと思います。パソコンなどが普及したことでキーボードを叩くことが多くなりました。必然的にノートに書き写すなどの機会は減ります。

     日常的に書くことをしないと、筆圧が下がってしまう傾向にありますので、芯が硬いHBでは書きづらく、指や手首が疲れてしまうのです。

     また、濃い(やわらかい)鉛筆は文字の『とめ、はね、はらい』をしっかり表現できますし、書いているときの力の加減も調節できます。そういったことから小学生にはメリットがあると思います」(トンボ鉛筆広報部、以下同)

    企業や役所ではHBが活躍

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    ※関連スレ
    【教育】小学生の使う鉛筆、濃さは? 現在は「2B」が主流 [シャチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620443602/

    【小学生の鉛筆事情、2Bが主流、HBはほぼ絶滅】の続きを読む

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