わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 事件 事故



    (出典 z-rakugo.jp)



    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 ばーど ★ :2023/12/06(水) 21:18:45.69 ID:Xjd+1W0r9
    東京・新宿区の道路でハトをひき*たとして逮捕されたタクシー運転手の50歳の男性が6日午後、釈放されました。

    タクシー運転手の男性は先月、新宿区西新宿の道路上にいたカワラバト1羽をタクシーでひき*た鳥獣保護法違反の疑いで今月3日に逮捕され、5日に送検されていましたが、6日午後5時45分に釈放されました。

    警視庁によりますと、通行人がアクセル音を聞いて振り返るとタクシーがハトをはねていたことから、110番通報したことで事件が発覚しました。

    警視庁はその後、獣医による解剖を実施し、ハトの死因は外傷性ショックと特定されました。

    男性は逮捕後の取り調べに対して「道路は人間のものなので、よけるのはハトの方」などと供述していました。

    警視庁は今後、在宅で捜査を続ける方針です。

    テレ朝ニュース 2023/12/06 19:16
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000327199.html

    ■参考ソース
    佐藤みのり弁護士 ハトひき*た容疑でタクシー運転手逮捕「10、20万円程度の罰金が科される可能性」
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/06/kiji/20231206s00041000262000c.html

    ■関連スレ
    「人間の道路なので、逃げるのは鳩の方だ」鳩の群れに時速60キロのタクシーで突っ込み…1羽*た疑いで運転手逮捕 西新宿★3 [煮卵▲★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701756337/
    【新宿署】鳩1羽ひき*て逮捕、立件するためにハトの解剖行う…「徐行せずスピード出した。プロの運転手なら模範になる運転すべき」★2 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701831044/

    前スレ
    【鳩】ハトをひき*たとして逮捕されたタクシー運転手の男性を釈放 解剖によりハトの死因は外傷性ショックと特定 警視庁 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701858858/

    【ハトをひき殺したとして逮捕されたタクシー運転手の男性を釈放 解剖によりハトの死因は外傷性ショックと特定 】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 oki.ismcdn.jp)



    (出典 oki.ismcdn.jp)



    1 ばーど ★ :2023/12/05(火) 17:33:34.17 ID:MnEUHORR9
     沖縄市で昨年1月、高校生だった男性(18)のバイクを止めようとして警棒が接触し右目を失明させたとして、業務上過失傷害罪に問われた当時沖縄署勤務の巡査で宮崎県警の警察官の被告(31)の初公判が4日、那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)であり、被告は起訴内容を大筋で認めた。検察側は罰金100万円を求刑し、弁護側は罰金刑を求め即日結審した。判決は25日。

     男性は被害者参加制度を利用して出廷した。代理人弁護士が書面を代読し「警察官は右目を一生元に戻らなくし、生活や人生を大きく変えた。厳重に処罰してほしい」と意見陳述した。求刑に関する意見では、懲役刑か禁錮刑の実刑を求めた。

     被告は、業務上過失傷害罪の成立を認めた一方、バイクの速度は起訴内容の時速約25キロではなく30キロ以上だったと一部否認。被告人質問や最終陳述では、ついたてで仕切られた席に座る男性や傍聴席の家族に向かって「助けるはずの警察官がけがをさせることをして本当に申し訳ない」と謝罪した。

     被害者側の弁護士による被告人質問で、公判間際の11月22日に謝罪や被害弁償を初めて申し入れた理由を問われると「弁護士さんと相談して判断した」と答えた。

     論告で検察側は、警察官として基本的な注意義務に反したとし「一生涯取り返しのつかない重大な結果を招き、精神的にも深刻な影響を及ぼした」と指摘。一方、警棒を振り下ろしたとは認められず、偶発的で「不慮の結果である側面は否定できない」と述べた。

     弁護側は、バイクに衝突する危険を感じた被告が自身の身を守るため両手を上げた際に警棒が偶然当たったとし「悪質ではない」と主張。「危険な運転を前にしたとっさの行為はやむを得なかった」と強調した。

     事件後には沖縄署に数百人の若者らが集まり、一部が投石するなど騒動が起きた。暴力団構成員の男(22)=公判中=が暴力行為法違反(集団的器物損壊)の罪で逮捕・起訴されるなど少年ら計15人が摘発された。

    12/5(火) 8:18 沖縄タイムス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e2dd7781b0bdc371ba904cda70dcf17344079c

    ※関連スレ
    【沖縄】高校生失明事件の初公判 被告の警察官(31)、起訴内容を大筋認める 那覇地裁 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701672697/

    【警棒で高校生が失明した事件 警察官に罰金100万円求刑 即日結審】の続きを読む



    (出典 hominis.media)



    (出典 i.daily.jp)



    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 愛の戦士 ★ :2023/12/04(月) 21:04:20.15 ID:FqQ8+Zfa9
    週間女性prime 12/4(月) 16:02

    揺れる宝塚歌劇団
    「あの人が宙組を変えた、いや、壊したんです……」

     悲痛な声でそう語るのは、ある宝塚関係者だ。宙組の娘役だったAさんが転落死したことを機に、宝塚歌劇団の“いじめ・パワハラ”体質が明らかになりつつある。

     発端は、9月30日に転落死した現役タカラジェンヌだったAさん。彼女は上級生からのいじめや、寝る時間がないほどの過重労働が原因で、自宅マンションから飛び降りたと報じられている。

     その後、宙組公演は中止となり、宝塚の理事長らが11月14日に会見を開いた。

    「過重労働は認めたものの、パワハラやいじめは全面否定。遺族側が再検証を求めたことについて、新理事長の村上浩爾氏は“証拠となるものをお見せいただくよう提案したい”と開き直りました。会見後、むしろ宝塚への批判は高まっています」(スポーツ紙記者、以下同)

     幹部の不誠実な態度には、タカラジェンヌの中からも怒りの声が上がっている。

    「宙組の有志がパワハラ環境の是正を求める意見書を提出していたのに、会見では無視されたのです。11月16日には宝塚の雪組生が集まり、新理事長やプロデューサーと話し合う場が設けられました。しかし、その場で新理事長は“法的にはパワハラに該当しませんが、いじめはあったのでしょう。一昨日の会見では言いませんでしたけど”と衝撃の発言。劇団員たちは唖然としていたそうです」

     つまり、会見ではウソをついていたことになる。さらに別の日には、裏方でもちょっとした騒動が起こっていたと11月30日発売の『週刊文春』が報じている。

     なんでも、演出を担当する藤井大介氏が稽古場と同じフロアにある休憩スペースにお酒を持ち込み、花組の上級生たちと飲み会を始めたそう。その様子を見た下級生が抗議すると、上級生は「先生(藤井氏)に対して言い方が失礼。先生に謝れ」と“逆ギレ”したというのだ。人命が失われたというのに、反省しているとは思えない状況。宝塚が自浄できる日はいつになるのか……。

    宙組の陰湿いじめを蔓延させた張本人
     そんな中、冒頭で発言を紹介した宝塚関係者が主張する、陰湿ないじめを蔓延させた人物とは─。

    「元トップスターの真風涼帆さんが宙組の体質を変えてしまったのだと思います。彼女はいじめのターゲットに“みんな、貴方のことを悪く言ってるよ”とか“貴方のそういうところが嫌いなんだよ”と伝えるなどして泣かせていました。ただ、自分ではほとんど手を下さず、ほかの団員に指示を出していじめを実行させるのです。宙組では誰もが真風さんに怯えていました」

     真風は5年7か月にわたって宙組のトップに君臨。絶大な影響力を持っていた。

    「トップ娘役の星風まどかさんに“今日にでも辞めてもらって構わない”と詰め寄っていました。最終的に星風さんは、宙組から専科へ異動し、現在は花組の娘役トップに。異例の人事ですが、それほど真風さんの圧力が強かったということ。その後、宙組ではますます“いじめ文化”が広がっていきました」(同・宝塚関係者、以下同)

     亡くなったAさんは、103期の中で常に成績がトップだったことで、標的にされてしまったという。

    「本公演で天彩峰里さんが演じていた役をAさんが新人公演で担当することに。それで挨拶に行くと、天彩さんが“私の髪型を教えるから”とアイロンで火傷させました。宙組では優秀な後輩に嫉妬していじめることが常態化していたんです。この件で天彩さんは月組に組替えと発表されたものの、天彩さんの“仲間”が“おまえのせいで天彩さんが組替えになった”と亡くなる直前までAさんをいじめ続けていたそうです。宙組は“出る杭は打つ”体質で、辞める団員も多かったんです」

    真風の“流儀”を受け継いだ芹香斗亜
     2017年に朝夏まなとからトップスターの座を引き継いだ真風。彼女がトップに就任してから今年6月に退団するまでの“長期政権”で、宙組の日常は異様なものとなった。

    ※全文・詳細はリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee8c417dd0d2e4aa6d73b518843085352ff7bdf&preview=auto

    【宝塚・娘役転落死の宙組“いじめ体質”を作った、元男役トップスターの実名】の続きを読む

    このページのトップヘ