わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: オカルト



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    (出典 i.ytimg.com)



    1 テンプレ :2023/08/27(日) 19:57:25.57 ID:AWKFvXRF0
    自分の記憶と現実が違うことってたまにありませんか?語りましょう

    当初「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」というスレ名でスレが立っていましたが、

    ・実際には現在も存命、もしくは最近亡くなった報道があったが、もっと昔に亡くなっていたという有名人の記憶を持つ人々
    ・“東京都大田区は昔も現在も大田区なのだが、かつて一時期でも「太田区」であった”という記憶を持つ人々
    ・“(実際には存在しなかった筈の)ファンタゴールデンアップル、を70年代には飲んだ事がある”という人々
    ・ラピュタには2つのEDがあって、それを見た事があるという人々
    ・有名な心霊動画「中学生の少年がコマ送り再生でビデオ録画をして遊んでいた際、背景の窓ガラスににゅーっと顔が現れた動画」“顔にゅー動画”は
    “窓の右側から現れるバージョン”と“左から現れるバージョン”が存在したという人々
    ・世界地図を見たらニュージーランドやオーストラリアの位置がおかしいと感じた人々

    など、これまでの自分の記憶を覆す、“もう一つの記憶”を持った人達の体験談を集めるスレとして再出発しました
    このように現実と違う記憶を不特定多数が共有する現象をマンデラ効果(マンデラ・エフェクト)と言います
    このスレではマンデラ効果に限らず現実と違う不思議な記憶の体験や考察全般を扱います
    ただし以下のような話題はスレ違いなのでテーマに沿った他のスレをご利用下さい

    ×記憶になかったものを初めて知った、見たことないものが突然出現したという話
    ×具体的な記憶はなく単に現実がおかしい・違和感があるという話
    ×時代の変化やバージョンの違いによって現状が過去の記憶と違ってるという話
    ×その他記憶とは無関係なオカルト談義

    ※避難所兼資料倉庫
    現実と違う自分の記憶避難所
    https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1522709617/

    ※前スレ
    【マンデラ】現実と違う自分の記憶92【宮尾すすむ】
    https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1685404697/

    【マンデラエフェクト、現実と違う自分の記憶】の続きを読む



    (出典 rensai.jp)



    1 Ikhtiandr ★ :2023/08/30(水) 10:16:07.31 ID:E575JMD99
     スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏が〝本物〟の宇宙人写真を「X」(旧ツイッター)で公開し、話題になっている。

     ゲラー氏は「この画像は友人のホイットリー・ストリーバーから受け取ったものだ。2004年にメキシコのヌエボ・レオン州の廃虚となった建物の地下で警備員が撮影したものらしい。おそらく本物だ。この宇宙人がメキシコの廃ビルの地下でいったい何をしているのか、私には想像もつかない」と記し、画像をアップした。

     画像を見ると、服は着ておらず、裸のように見える。ゲラー氏は「裸のグレイで女性だ。ホイットリーによると、生殖器が実物に忠実だからだということだ」としている。

     ホイットリー氏は作家で、1985年に宇宙人に誘拐されたと主張している。そこで宇宙人の裸を見たことがあるようだ。

     英国在住のゲラー氏に英メディアの取材が殺到している。

    東スポWeb 2023年8月29日 15:59
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/274506?page=1

    【ユリ・ゲラー氏が〝本物〟の宇宙人写真を公開 2004年にメキシコの廃ビルで撮影】の続きを読む



    (出典 assets.st-note.com)



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    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    1 ぐれ ★ :2023/06/20(火) 22:14:25.05ID:MLz0AIOi9
    ※6/19(月) 18:03配信
    withnews

    1975年、一人の小学生が全国の注目を集めました。「宇宙人に遭遇し、肩ををたたかれた」。のちに「甲府事件」と呼ばれることになるこの出来事。小学2年生だった少年は50代となり、今、積極的に事件のことを伝える役割を買って出ています。長い沈黙を破り事件を語りだしたのはなぜか? 口を閉ざした理由、行動を共にする仲間との出会い、そして地元への思いを聞きました。

    宇宙人に遭遇した小学生は
    UFOと宇宙人が目撃されたという「甲府事件」が起きたのは、1975年2月23日午後6時半ごろ。
    当時小学2年生だった山畠克博さんは、同級生のいとこと一緒に甲府市上町付近のブドウ畑近くにいたそうです。
    UFOの大きさは直径約2.5メートル、高さ1.5メートル。扉が開き、中にいた「宇宙人」2人のうち1人が降りてきました。

    身長約130センチ、顔は茶色、深い横じわがあり、銀色の牙が生えていました。「キュルキュル」というような声で話しかけ、山畠さんの後ろに回って右肩を2回たたいてきたといいます。

    怖くなった2人は慌てて逃げ帰りました。家族を連れて現場に戻ると、物体はオレンジ色の光を放ち、最後は白に変色して消えました。UFOが着陸していた場所には複数の穴が開いていました。

    信じてくれなくてもいいけど…

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42b92e3ebe1bcfa5e30479a07bca373d2e44a02c

    【小学生が宇宙人に遭遇した甲府事件、当時小学生だった男性が沈黙を破る】の続きを読む

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