わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 面白ニュース



    (出典 visual-matome.com)



    (出典 mdpr.jp)



    1 muffin ★ :2023/09/03(日) 13:09:38.35 ID:j53xTGrX9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202309030000313.html
    2023年9月3日11時6分

    新たな髪形が話題になっているシンガー・ソングライター岡崎体育(34)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「技術者をバカにしている」との批判についてつづった。

    岡崎は2日に、「1000円カットで左の写真見せて『これにしてください』って注文したらこうなったわwwwwwどうなってんねんwwwww」と店で提示した写真とヘアカット後の自身の写真を並べて公開した。「なんでこの髪型にされてこっちが1000円払わなあかんねんwwwwwwwwwwwwwwwww」と嘆いており、奇抜なヘアスタイルは大きな反響となった。

    この投稿には一部批判も寄せられたようで、この日岡崎は「技術者をバカにするなとご指摘を受けましたが、僕はどの分野でも技術を持っている人をバカにすることは絶対にありません」と断言。「技術って一体何でしょうか」と疑問を投げかけつつ、「今後は自分の立場を軽んずることなく発信する言葉の端々に誰かを不快にさせる要素がないか何度も確認し慎重にSNSを行使して参ります」と今後の方針を示した。

    また、「注文と全然違う髪型になった悲しみをせめて僕なりに明るく昇華させようとした結果、配慮が足りず一部の技術者の方々に不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした」とあらためて謝罪。「1000円という破格で散髪をしてくださっているにも関わらず、仕上がりに文句を言ったことを恥じるばかりです」と反省しきりだった。


    (出典 www.nikkansports.com)

    【岡崎体育、1000円カットへの不満投稿で批判「技術者の方々に不快な思いを…仕上がりに文句を言ったことを恥じる」】の続きを読む



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    (出典 www.asahicom.jp)



    1 オピツツス(栃木県) [ニダ] :2023/08/31(木) 09:46:58.23 ID:IWvcJ9wR0● BE:886559449-PLT(22000)
    sssp://img.5ch.net/ico/8toushinnomonar32.gif
    酷暑の国道4号、点在する「茶色い液体」入りのペットボトル 125本拾って嗅いでみた

     福島県境の宮城県白石市越河(こすごう)地区の国道4号にペットボトルが次々捨てられ、
    住民を悩ませている。全国で問題化しているトラックドライバーが用を足した尿入りペットボトルとみられるが、
    「幽霊の正体見たり枯れ尾花」で、お茶の可能性もあるのではないか。よし、拾ってみよう。(白石支局・岩崎泰之)

     8月18日、県境まで上り線だけ片側2車線となる約3キロの区間を調べた。周囲は田園地帯だが、
    幹線道路で交通量は多い。見渡すと道路の端や歩道にペットボトルが点在する。一つずつ拾って
    バイクの荷台の箱に入れて先へ進む。

     1キロも行かないうちに箱が満杯になり、公衆トイレのある隣の斎川地区の駐車場に運んだ。
    500ミリリットル容器が多いが、2リットル容器もある。中身は茶色で薄かったり濃かったりし、
    量はどれも中途半端。キャップがあるのに、どこかでかいだことのある臭いがする。

     今回の取材は、宮城県南で越河地区のポイ捨ての多さが際立っていたことがきっかけだ。地元の人は「おしっこ」と言うが、
    「半分くらいはお茶だろう」と半信半疑だった。

     3時間で集まったペットボトルは中身入りが74本、つぶれたりキャップがなかったりした空容器が51本。
    このうち中身入りの68本、空容器の44本が上り線に集中し、飲み口が広めのコーヒー缶も中身入りで4本あった。

     炎天下に放置された熱々のペットボトル。キャップを取り、恐る恐る鼻を近づけると、用意したアンモニア
    測定試薬を使わずとも「それ」と分かった。20本ほど確認したところで心が折れ、「お茶でないか」と高をくくっていた鼻もへし折られた。

    ■ポイ捨て 2、3年で急増

     「家の前に捨てられたのは拾わざるを得ない」。近くに住む市議松野久郎さん(70)が現状を憂える。ペットボトルの
    ポイ捨ては5年前ごろは少なく、ここ2、3年で急増した。夜間に走行中の車から投棄されることが多いという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b280fe3859cf950d7d691be46df0dfa2cfebe744

    【路上に捨てられた茶色い液体入りのペットボトルの中身を調査してみた】の続きを読む



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 www.ntv.co.jp)



    1 ぐれ ★ :2023/06/05(月) 09:53:04.71ID:bCgYz3Dw9
    ※2023/06/04 14:00
    Sirabeeニュース

    便秘解消のための「民間療法」として、肛門からウナギを入れた男性。恥ずかしくて医者に行けず、一歩間違えれば命を落とす事態に…。


    中国東部で、便秘を治そうとして生きたままウナギを肛門に挿入した男性が、内蔵に穴を開ける重症を負い、SNS上で注目を集めている。『環球時報』『Newsweek』などの海外メディアが報じた。


    ■生きたウナギを肛門から…
    江蘇省興化市に住む男性はある時、便秘で悩んでいた。そこで医学的な解決方法を取ることを避け、なぜかウナギを直腸で放し飼いにするという「治療法」を選択したという。

    生きたままの大きなウナギを自らの肛門に挿入した結果、ウナギは直腸から結腸に入り、結腸の壁に穴を開けて腹部に侵入してしまった。

    ■恥ずかしくて病院に行けない?
    現地メディアが報じたところによると、男性は強い痛みを抱えていたが、「内気すぎて医者に診てもらうことができなかった」と語っている。

    しかし、丸一日痛みに耐え続けた男性は、ついに地元の病院の医師に助けを求めることに。すると医師からは「あと少しで命を落としていた可能性がある」と言われたという。

    ■下手すると死亡していたかも
    男性はその後に手術を受け、体内から体長20センチのウナギを摘出した。しかし、生*境をさまよっていたのは、なにもこの男性だけではなかった。

    驚くべきことに、男性の体内に放たれたウナギもこの苦境を生き延びており、外科医が取り出した時にはまだ生きていたという。こうして男性は、生きたウナギを肛門に入れてはいけないという、貴重な教訓を学ぶことになった。

    ■相次ぐチャレンジャー

    続きは↓
    https://sirabee.com/2023/06/04/20163088745/

    【便秘治療で生きたウナギを肛門に入れた男性が瀕死の重症】の続きを読む

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