わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 趣味



    (出典 image.dechau.com)



    (出典 m.media-amazon.com)



    1 ひぃぃ ★ :2025/09/20(土) 22:22:22.27 ID:I3RsLrnY9
    今年は9月になってもまだまだ暑い。こんなに暑い中でも健康のためにウォーキングは続けているんだけど、朝方から1時間、2時間が関の山。夕方以降も深夜までは結局暑いんだもの。

    先日も朝6時過ぎ頃に家を出たが、散策していると見えてくるパ*ホールには既に客がちらほら並んでいた。このご時世に朝一特典なんて大したものもないはずなんだけど、そういうの度外視で並んじゃうんだから熱量もあるよね。あ、夏が暑いって話に熱量とかいう言葉も被せてややこしくしちゃってごめんね。

    パチスロというのは、3、4年くらい前までは僕みたいな半チクでも立ち回り次第でちょい勝ちできるから好んで通っていたんだけど、今はもうダメ。スマスロの台頭や上位下位のATどうのこうの、有利区間切り前提の遊びになると、腰を据えて(低設定を)回さないとならない事態になった。

    去年ぐらいまではそれでも自分を誤魔化し誤魔化し触っていたが、今は「少しでも勝ってるうちに撤退」ができるチャンスが本当に少なくなった。平均投資額も上がってしまったことで、僕みたいな20年選手ですら手を引く事態になっている。

    この高射幸性重視の流れは恐らくあと数年は続くので、もうちょっと打たずに済む期間が担保されそうだ。(文:松本ミゾレ)

    ■万枚達成率は上がったが…少額で当てて万枚出せる時代と、10万使って万枚出せる時代

    さて、パチスロ打ちにとっては大勝こそが遊技の醍醐味である。僕なんかは10,000円使って11,000円相当のメダルが出たら貯玉してさっさと帰宅するみみっちい男なんだけど、基本的にはそういうユーザーは少ない。だって依存症だからね。そんな1,000円程度の浮きなんて勝ちじゃないと思っているのだ。

    では彼らは、1回の遊技でいくら勝てば満足なのか。中央値を意識したことはないが、おおよそ50,000~80,000円ぐらいのラインではないだろうか。このぐらい勝てば、まあ満足というライン。

    その上となるとやっぱり万枚かな。等価換算で200,000円のライン。出玉がちょうど10,000枚に達するキリの良さもあるし、昔から万枚を一つのゴールに据えている人も多い。

    そのさらに上となると20,000枚だけど、現行機は吸い込みは無制限のくせして、差枚数でプラス19,000枚になると強制終了になる。そのため、20,000枚という記録は現在では狙えなくなってしまいました。笑っちゃう。

    そもそも今は有利区間という括りもあるため、特定のG数を遊技するか、一定の枚数を突破するとこの区間がリセットされ、その際のチャンスゾーンを突破しなければ出玉が伸びなくなるという枷が設けられた。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ■万枚の思い出は特別、それは今も昔も変わらない

    ただ、万枚突破という経験は、パチスロ打ちにとってはやはり大きな思い出というか、トロフィーみたいなものではある。これについては昔も今もそんなに変わらないはず。やっぱり万枚ってキリがいい一つの目標到達点ではあるし。

    先日も5ちゃんねるに「なんG民が最初に万枚だしたスロット台」なんていうスレッドが立っていたぐらいだ。やっぱり万枚って、特別なんだよね。書き込みを引用させてもらっちゃおうかな!

     「吉宗。4号機のSTや大量獲得始まる前から打ってるけど8,000枚や9,000枚止まりで初めて越えたのが吉宗」
     「初代モンハンだったような男塾だったような」
     「スーパー*ジャック。20,000枚出た」
     「初代北斗やな。店員が万枚のレシート出して他のコイン流してくれたわ」

    こんな具合。もう5ちゃんねるっておじさんしかいないので、書いてあるのも昔の台ばっかり。それも今から20年ぐらい前のね。

    現在スマスロを打っている人も5ちゃんの機種板とかならチェックはしているんだろうけど、もういちいち書き込みとかはしてないのかもしれないね。こういう雑談メインのスレッドなんておっさんが昔話してるだけだから。得るものがないんだ。

    ただ、万枚自体の印象が鮮烈なのは現在も同じ。最近もXで相互のユーザーが万枚突破した旨を興奮した様子で書き込みをしていた。

    長く賭博をしていたが万枚は初めての経験だとも書き込んでいたので、やっぱり現代のパチスロユーザーにとっても万枚って特別なのだ。まあ、人によっては万枚を10回も20回も達成しないと、生涯収支が黒くならないんだろうけど。

    2025年9月20日 6時0分 キャリコネニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/29610672/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)


    関連スレ
    なんG民が最初に万枚だしたスロット台
    https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1755693003/

    【もうパチスロは勝てない 10万使って万枚出す時代に古参ファンが思うこと】の続きを読む



    (出典 image.shinmai.co.jp)



    (出典 aeradot.ismcdn.jp)



    1 香味焙煎 ★ :2025/09/06(土) 07:33:56.01 ID:hoQZrVxh9
     しなの鉄道(長野県上田市)は、同社が運行するさまざまな色やラッピングの車両「115系」の運行予定表の発表を、9月分から取りやめる。車両撮影が好きな「撮り鉄」と呼ばれるファンから人気を集めてきたが、公道にはみ出て撮影するなどして交通の妨げになっている―などの報告が同社に相次いでいたという。同社が呼びかけても撮影マナーが向上しないことから、発表をやめることになった。

    懐かしの車体カラーやラッピング列車

     同社が運行する115系車両には、緑とオレンジの「湘南色」やクリーム色と青色の「横須賀色」に加え、随時運行するラッピング列車がある。多くの人に親しんでもらおうと、同社は運行日時や行路などを記した情報を「『懐かしの車体カラー・ラッピング列車』車両運用行路」として毎月、同社ホームページで公開してきた。

    撮影マナーや法令厳守の呼びかけ

     同時に、線路や踏切内での撮影はしない、沿線での撮影の際には田畑や宅地内などの私有地に不法に立ち入らない―など、撮影マナーや法令厳守のお願いも掲載。「沿線の皆さまにご迷惑がかかる状況となった場合には掲出を取りやめることを申し添えます」とも記してきた。

    撮影者が無断で住宅の敷地内に侵入

     だが、8月上旬には長野県上水内郡信濃町の北しなの線沿線で、撮影者が無断で住宅の敷地内に侵入し、庭先の木を切る事案が発生。同社によると、同10日に信濃町の住人から、同社に連絡があったという。

     同社は「8月の事案を受けて社内で協議し、大変残念ながら掲載を終了することにした」としている。

    9/6(土) 6:30配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/211bbeab68f0f79d77dbcac2d4927f2d0e9870c1

    【撮り鉄のマナー問題:民家の庭木を切断、115系運行予定発表取りやめ】の続きを読む



    (出典 www.sokudumo.com)



    (出典 i3.gamebiz.jp)



    (出典 auctions.afimg.jp)



    1 ひぃぃ ★ :2023/07/09(日) 23:00:00.15ID:/uEjoBLb9
    パ*には色々とジャンルがある。一発台やらセブン機やら、手を出さない賢明な人にとっては些末な問題だが、仕様の違いというものが結構あるものだ。

    中でも昔から存在しているのが羽根モノだ。「羽根物」、「ハネモノ」と表記されることがあるものの、正しくは「羽根モノ」である。

    シンプルな構成の機種で、Vゾーンに玉が入れば大当たりする、昔ながらの明快な作りになっている。単純に釘の良し悪しが出玉を分けるので、勝つためには釘が良いお店で甘く調整された羽根モノを打つことが大切。

    昔はそういう調整が得意な店長のいるホールは多かったもので、僕が知っている限り、2000年代後半ぐらいまでは、そうした羽根モノでファンが楽しめるホールってのがあったものだ。

    最近は技術の継承もなされず、そもそも羽根モノの良さを知らないユーザーも増えているので、ただ設置してあるだけの、何の面白みもない調整で放置された羽根モノが僅かに生き残っている程度だ。

    元々のパ*の面白さの根底にある、Vに入れば当たりというルールを今も堅持している点では大切な存在だけど、このところは羽根モノを手掛けるメーカーもだいぶ減ってきた。(文:松本ミゾレ)

    ■「毎日釘を微妙にいじるようなプロの釘師並みのテクがないんだろうな」

    先日、5ちゃんねるに「羽根物作れ2」というスレッドが立っていた。このスレッドには、かつて羽根モノで玉の動きに一喜一憂した経験を持つ、古い時代のユーザーらの書き込みが多数寄せられている。

    近代のデジパチは、チャッカーに玉が入ってようやく大当たりの抽選をする形のものばかりになっていて、1玉の重みがだいぶ軽い。その上、全然チャッカーに玉が入らないという調整の店も多い(不景気だからこれは仕方がない)。

    そんな時代なので、Vに入りさえすれば当たるという仕組みの羽根モノ復権を望む人も、僅かに存在するようだが、ホール側の扱いに不満を抱いている傾向が高いみたいで。ちょっと書き込みを引用させていただこう。

     「毎日釘を微妙にいじるようなプロの釘師並みのテクがないんだろうな。羽根モノにはシメの万年釘は致命的だよ」
     「2000円使って拾い0個とか、流石にホールが悪いんだがなんだかなぁ(中略)。今日はどの羽根物打つか迷えてた、トキオデラックスの築いたブーム以降3年間の2015、6年位が最後の輝きだったな」
     「久々羽根モノ打ったけど羽根で拾わない。昔みたいにパカパカ拾う釘調整出来ない店ばかりだから、羽根モノは打てない。羽根モノ面白いのに」

    と、こんな感じで現状の扱いに不満を持っているファンが多い。そりゃもうしょうがないよね、技術のある人が調整した釘じゃないと楽しめないのが羽根モノ、みたいな風潮はあるし、実際そういう要素が大きい。

    今はそういった甘い調整の羽根モノを打ったことがない人ばっかりだろうから、そもそも羽根モノの楽しみを知らない人は多いだろうし、提供するホール側も活かし方をあんまりよく理解していないんだろうなぁ。羽根モノの調整ができる人って既にどんなに若くても50代とかの叩き上げ元店長、現本社幹部とかだろうし。

    ■不人気は仕方ないのか……

    今も羽根モノ自体を設置している店はある。しかしながら、到底楽しめる調整にはなっていないことが大半で、昔羽根モノで楽しく勝った経験のありそうなおじさんぐらいしか触っていない。そして案の定、いっぱい負けていたりする。

    僕が昔働いていたパ*ホールでは、店長が釘調整をやっていたんだけど、やっぱりイベントとかになると数台ある羽根モノの中の1つを甘くしていた。見る人が見ればどれが当たる*ぐ分かる調整で、前日の深夜に1つだけ甘くしておいて、翌日の遅番で出社するとすぐにホールに出て、ちゃんと玉が出ている様子を確認して満足そうに笑っていた。

    やくざものみたいなルックスだったので超怖かったが、羽根モノへの造詣と愛は深かったのかもしれない。日本は広いんで、もし*ると今もこういう店長がまだ現場に出ているホールもあるんだろうけど、まあ基本的に現在の羽根モノって死に体。

    大手グループがたまに導入する羽根モノを軽く触ってみることはあるけれど、やっぱり楽しめないし、楽しませ方があんまりよく分かってないのかな? とか、そもそも羽根モノ打ったことない人が店長やってそうだなと感じることも多い。

    甘い羽根モノは面白いんだけど、まあ客も辛くても連チャンする台のほうが好きだから、現状の不人気っぷりもしょうがないか。

    2023年7月9日 6時0分 キャリコネニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/24575504/

    関連スレ
    羽根物作れ2
    https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1672610256/

    【パチンコの“羽根モノ”はなぜ衰退したのか 90年代パチンコ】の続きを読む

    このページのトップヘ