わくわくニュースフラッシュ

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    1 ひぃぃ ★ :2023/07/09(日) 23:00:00.15ID:/uEjoBLb9
    パ*には色々とジャンルがある。一発台やらセブン機やら、手を出さない賢明な人にとっては些末な問題だが、仕様の違いというものが結構あるものだ。

    中でも昔から存在しているのが羽根モノだ。「羽根物」、「ハネモノ」と表記されることがあるものの、正しくは「羽根モノ」である。

    シンプルな構成の機種で、Vゾーンに玉が入れば大当たりする、昔ながらの明快な作りになっている。単純に釘の良し悪しが出玉を分けるので、勝つためには釘が良いお店で甘く調整された羽根モノを打つことが大切。

    昔はそういう調整が得意な店長のいるホールは多かったもので、僕が知っている限り、2000年代後半ぐらいまでは、そうした羽根モノでファンが楽しめるホールってのがあったものだ。

    最近は技術の継承もなされず、そもそも羽根モノの良さを知らないユーザーも増えているので、ただ設置してあるだけの、何の面白みもない調整で放置された羽根モノが僅かに生き残っている程度だ。

    元々のパ*の面白さの根底にある、Vに入れば当たりというルールを今も堅持している点では大切な存在だけど、このところは羽根モノを手掛けるメーカーもだいぶ減ってきた。(文:松本ミゾレ)

    ■「毎日釘を微妙にいじるようなプロの釘師並みのテクがないんだろうな」

    先日、5ちゃんねるに「羽根物作れ2」というスレッドが立っていた。このスレッドには、かつて羽根モノで玉の動きに一喜一憂した経験を持つ、古い時代のユーザーらの書き込みが多数寄せられている。

    近代のデジパチは、チャッカーに玉が入ってようやく大当たりの抽選をする形のものばかりになっていて、1玉の重みがだいぶ軽い。その上、全然チャッカーに玉が入らないという調整の店も多い(不景気だからこれは仕方がない)。

    そんな時代なので、Vに入りさえすれば当たるという仕組みの羽根モノ復権を望む人も、僅かに存在するようだが、ホール側の扱いに不満を抱いている傾向が高いみたいで。ちょっと書き込みを引用させていただこう。

     「毎日釘を微妙にいじるようなプロの釘師並みのテクがないんだろうな。羽根モノにはシメの万年釘は致命的だよ」
     「2000円使って拾い0個とか、流石にホールが悪いんだがなんだかなぁ(中略)。今日はどの羽根物打つか迷えてた、トキオデラックスの築いたブーム以降3年間の2015、6年位が最後の輝きだったな」
     「久々羽根モノ打ったけど羽根で拾わない。昔みたいにパカパカ拾う釘調整出来ない店ばかりだから、羽根モノは打てない。羽根モノ面白いのに」

    と、こんな感じで現状の扱いに不満を持っているファンが多い。そりゃもうしょうがないよね、技術のある人が調整した釘じゃないと楽しめないのが羽根モノ、みたいな風潮はあるし、実際そういう要素が大きい。

    今はそういった甘い調整の羽根モノを打ったことがない人ばっかりだろうから、そもそも羽根モノの楽しみを知らない人は多いだろうし、提供するホール側も活かし方をあんまりよく理解していないんだろうなぁ。羽根モノの調整ができる人って既にどんなに若くても50代とかの叩き上げ元店長、現本社幹部とかだろうし。

    ■不人気は仕方ないのか……

    今も羽根モノ自体を設置している店はある。しかしながら、到底楽しめる調整にはなっていないことが大半で、昔羽根モノで楽しく勝った経験のありそうなおじさんぐらいしか触っていない。そして案の定、いっぱい負けていたりする。

    僕が昔働いていたパ*ホールでは、店長が釘調整をやっていたんだけど、やっぱりイベントとかになると数台ある羽根モノの中の1つを甘くしていた。見る人が見ればどれが当たる*ぐ分かる調整で、前日の深夜に1つだけ甘くしておいて、翌日の遅番で出社するとすぐにホールに出て、ちゃんと玉が出ている様子を確認して満足そうに笑っていた。

    やくざものみたいなルックスだったので超怖かったが、羽根モノへの造詣と愛は深かったのかもしれない。日本は広いんで、もし*ると今もこういう店長がまだ現場に出ているホールもあるんだろうけど、まあ基本的に現在の羽根モノって死に体。

    大手グループがたまに導入する羽根モノを軽く触ってみることはあるけれど、やっぱり楽しめないし、楽しませ方があんまりよく分かってないのかな? とか、そもそも羽根モノ打ったことない人が店長やってそうだなと感じることも多い。

    甘い羽根モノは面白いんだけど、まあ客も辛くても連チャンする台のほうが好きだから、現状の不人気っぷりもしょうがないか。

    2023年7月9日 6時0分 キャリコネニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/24575504/

    関連スレ
    羽根物作れ2
    https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1672610256/

    【パチンコの“羽根モノ”はなぜ衰退したのか 90年代パチンコ】の続きを読む



    (出典 www.shop.quovadis.co.jp)



    (出典 www.felissimo.co.jp)



    (出典 www.kanseifu.com)



    1 _ねん_くみ なまえ_____ :2017/12/11(月) 22:45:33.07ID:???
    ガラスペンについて熱く語って下さい

    【ガラスペンというものが流行ってるらしい】の続きを読む



    (出典 static.chunichi.co.jp)



    (出典 assets.dentsu-ho.com)



    (出典 asageimuse.com)



    1 冬月記者 ★ :2023/06/24(土) 08:38:47.52ID:0oJADF9U9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/25e0ac4bb8bc96c01e5e7fa95fa4eaa5aea831a0

    前澤友作氏、タイタニック潜水艇事故にコメント「マリアナ海溝を目指す自分としても他人事でなく…」


     衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家・前澤友作氏(47)が23日に自身のツイッターを更新。

     米沿岸警備隊が22日、1912年に沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を見る観光ツアー中に大西洋で消息を絶った小型潜水艇(タイタン)の破片を、タイタニック号から1600フィート(488メートル)離れた場所で発見したと発表したことについて言及した。

     AP通信によれば、会見に応じた沿岸警備隊のジョン・マウガー総司令官は「押しつぶされて破壊された」としており、水深3800メートル地点に沈んだ潜水艇は水圧でつぶれたとみられている。

     マウガ―総司令官は5人の生存は絶望として弔意を表明。潜水艇を所有するオーシャンゲート・エクスペディションズは全員が死亡したとする見解を示した。


     前澤氏はこの件について「潜水艇タイタンの事故。マリアナ海溝を目指す自分としても他人事でなく、救出の一報を待っていましたが、残念な結末に。5人のご冥福をお祈りします」とコメントした。

     前澤氏は21年12月、宇宙から帰還した後の会見で、今一番興味がある場所を深海といい「マリアナ海溝に潜ってみたい」と話していた。

    【前澤友作氏、マリアナ海溝への旅行計画している】の続きを読む

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