わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 政治



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)




    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 ぐれ ★ :2024/03/17(日) 09:56:48.57 ID:MVvfPaIG9
    ※3/16(土) 16:34配信
    TBS NEWS DIG Powered by JNN

    女性ダンサーの衣装に参加者がチップのようなものを挟み込んでいるように見えます。去年11月、自民党の若手議員らが参加した懇親会。ボディタッチがあったかについて、会を主催した県議は「記憶にない」と答えていました。

    ■「まさかまたやるとは思っていなかった」

    不適切な懇親会は、かなり盛り上がっていたようです。

    自民党の若手議員らが参加した懇親会に、露出の多い女性ダンサーが招かれていた問題。

    JNNが新たに入手した画像に写っていたのは、ビキニのような衣装を着て下半身を突き出した女性の姿です。

    そばにいる男性は、メガネを額にかけ中腰のポーズ。“チップ”のようなものを衣装に挟み込んでいるように見えます。

    他の参加者はどうしているかというと、笑顔で拍手。

    別の画像には、他の男性がチップを口移しで渡している場面も。他の参加者は大きく口を開け、歯を見せています。

    全員、女性ダンサーに大はしゃぎしているように見えますが、“これはまずい”と感じた参加者もいたようです。

    和歌山県連の地方議員
    「これはまずいな。ちょっと場に合っていないと感じていた。1回目のダンスがあった後、県連の幹事長が注意していたので、2回目が始まった際には、まさかまたやるとは思っていなかった。ただただ驚いた」

    ダンサーを招いた川畑哲哉・和歌山県議は、“ボディタッチ”があったかと問われ、こう答えていました。

    Q.ボディタッチは見ていない?

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d5f09ff1961c38c2d7f21a209469447014a76bf

    【自民党セクシーダンス問題、新たな写真“ビキニにチップ”自民党の不適切会合 ボディタッチは「記憶にない」】の続きを読む



    (出典 news.tv-asahi.co.jp)



    (出典 aeradot.ismcdn.jp)



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 草井満子(茸) [US] :2024/03/13(水) 18:15:04.36 ID:qJdKUtey0● BE:632443795-2BP(10000)
    sssp://img.5ch.net/ico/gikog_pimiento.gif
    参院議員・川田龍平に政治資金規正法違反の疑い! 隠蔽された寄附者は一審有罪判決を受けたあの“臓器移植仲介人”

     立憲民主党所属で国会の行政監視委員会の委員長を務める川田龍平参院議員(48)の後援会「川田龍平といのちを守る会」の収支報告書に、支援者からの寄附金の不記載があることが「 週刊文春 」の取材でわかった。

     この後援会は川田氏の資金管理団体と所在地を同じくし、会計責任者に川田氏の現役の公設第二秘書が就くなど、川田事務所とほぼ一体の関係にあるとみられる。
    寄附の事実が秘された菊池氏の正体とは

     川田事務所の元秘書が語る。

    「2022年4月、『守る会』に菊池仁達氏とその妻からあわせて20万円の寄附がありました。後援会の実務を担う川田事務所のスタッフが会計処理を行い、夫妻には領収書を郵送しています。ところが、『守る会』の収支報告書には、菊池氏側から寄附があった事実が秘されているのです」

     寄附の事実が秘された菊池氏とは何者なのか。社会部記者が解説する。

    「臓器移植に関わるNPO法人の理事長ですが、厚労相の許可を得ずに海外で臓器移植をあっせんし報酬を得たとして2023年2月に臓器移植法違反容疑で逮捕された人物です。同年11月に懲役8カ月の一審判決が下っています」
    収支報告書の不記載は、政治資金規正法に抵触する

     判決を不服として控訴中の菊池氏に、川田氏への寄附の有無について尋ねると、寄附の事実を認めこう話した。
    「僕の患者が『東大病院に入院したい』と言うので川田さんの秘書に相談して結果的に東大病院に入院できた。そのお礼は当然すべき。寄附の領収書は届いたと思うよ」

     だが、その寄附は一切記載されていない。政治資金規正法のエキスパートである神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。

    「5万円を超える寄附は収支報告書に記載しなければなりません。もし記載されていないのであれば政治資金規正法(不記載)に抵触します」
    当時在籍していた秘書に尋ねると…

     当事者である川田氏にも電話で話を聞いた。

    「(菊池氏からの寄附は)当時の政策秘書に命じて返金したと認識している。返金したから(収支報告書には)記載していない」

     だが、当時在籍していた秘書に尋ねるとこう言うのである。

    「誰一人返金の手続きをしているスタッフはいませんし、返金の振込記録も見たことがありません」

     寄附金20万円は果たしてどこへ消えたのか――。

     3月13日(水)12時公開の「 週刊文春 電子版 」および3月14日(木)発売の「週刊文春」では、後援会から消えた20万円の行方、そして川田氏が菊池氏からの寄附を隠蔽せざるを得なかったもう一つの重要な理由について詳報している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f59d689c522da02f0446429322510776b6c6255

    【立民・川田龍平参院議員の収支報告書に有罪判決を受けた臓器移植仲介人からの寄付金が不記載】の続きを読む



    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    (出典 up.gc-img.net)



    (出典 up.gc-img.net)



    1 クロ ★ :2024/03/09(土) 16:58:34.44 ID:Bvt9aVtU9
    《絶望的光景です》《うわ最悪》《眩暈と、吐き気が… 本当に、気持ち悪い》

     2023年11月、和歌山市で開かれた自民党青年局の近畿ブロック会議で、露出の多い衣装を着た女性ダンサーらが一部の参加者と体を密着させ、参加者が口移しでチップを渡すなどの行為をしていたことが、3月8日に報じられた。直後、SNSには嫌悪する人々の書き込みが殺到した。9日放送の『ウェークアップ』(日本テレビ系)に出演したタレントの山崎怜奈も「こういうニュースが流れること自体、ちょっと気持ち悪いなってゾッとしてしまいました」とコメントした。

     報道された写真を見ると、ダンサーが参加者の首に手を回し、ふたりの顔はまるでキスをするような位置まで接近している。ダンサーは胸もかなり近づけている。こうしたことからSNSには《議員の会合はセクキャバか》と、コンパニオンが客の膝の上にのり、体を密着させるサービスをする店になぞらえる書き込みもあった。

    「主催したのは自民党和歌山県連です。国会議員や近畿ブロックの地方議員など、およそ40名が参加していたようで、ダンサーは肌のほとんどを露出していたと聞いています。なかにはボディタッチをしたり、口移しでチップを渡したりする参加者もいました。関係者によると『海外ではセクシーダンスショーにあたる』のだそうです。パーティーでは笑い声や拍手が沸き起こり、止める参加者はいなかったそうです」(週刊誌記者)

     参加した自民党青年局の藤原崇衆院議員と、青年局長代理の中曽根康隆衆院議員はともに辞任を表明。藤原氏は「私のいまの認識は、さわっていない」と、現時点でのダンサーへのボディタッチを否認した。

     しかし、辞任だけでことは収まりそうもない。「女性支持者離れ」という、自民党にとってはかなり深刻な事態を招き始めているというのだ。

    「党員歴30年の女性は『裸のようなダンサーにさわって、お金を口移しするなんて、どうかしてますよ』と顔をしかめていました。選挙協力をお願いしている公明党の女性党員からは、もっと辛辣な意見があがっていると聞いています。選挙が心配です」(自民党関係者)

     産経新聞によると「費用については、党本部や和歌山県連の予算から事業費を支出した。党本部には政党助成金が支給されており、和歌山県連も例年、党本部から交付金を受け取っているため、費用の一部に公費が使われている可能性が高い」という。政治家不信を通り越して、政治家嫌悪になりそうだ。

    FLASH
    3/9(土) 15:43配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8142eab0f4bd4fa31f84543dc9ddaba51aceacb8

    【「本当に気持ち悪い」自民党青年局「セクシーダンス&チップ口移し」に集まる嫌悪感…女性支持者離れが加速か】の続きを読む

    このページのトップヘ