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    カテゴリ: スポーツ



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    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/11/24(日) 21:01:36.10 ID:itlttoDx9
    11/24(日) 17:38配信 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33d831e1834640ce0ebdabae70c56ab381d514c1

     【ロサンゼルス=帯津智昭】米プロバスケットボール協会(NBA)、レーカーズの八村塁が23日(日本時間24日)のナゲッツ戦後、日本協会の考え方や男子日本代表の強化体制に改めて苦言を呈した。「(代表は)もちろん、やりたい」と言いつつも、「僕は勝ちたいからやっている。日本のバスケのためを思って言っているだけ。(現在の)そういう方針で行っている日本代表ではプレーしたくありません」と言い切った。

     試合後、約10分にわたって八村が語った。「僕が日本代表でやるときは、日本のためにやっている。僕はただ単に勝ちたい、勝ちたいからやっているだけ」。代表への思いを語るうち、口調は熱を帯びていった。  

     パリ五輪で代表の指揮を執り、続投となったトム・ホーバス監督については、「世界のレベルの練習の仕方ではないし、ミーティングもそうだし、フィルム(映像を見てのミーティング)のやり方も世界レベルではないんじゃないかなと思う」と指摘。五輪前の強化試合で主力不在の豪州や若手主体の韓国に敗れた点を挙げ、「コーチの履歴としては、女子でしかやっていない。日本の女子のバスケで勝ったからといっても、日本の男子と女子のバスケがまずそもそも違う。プロの男子もやったことないのに、そういうコーチを、女子のバスケから男子のバスケに動かして、それで勝てるという考えはおかしい」と、日本協会が続投を決めたことを批判した。 

     続投の発表前に日本協会と連絡を取り合ったことはなかったとし、「(協会が)正直、本当のことを言っていない。決める前に、僕は何もコーチとも話していないし、JBA(日本協会)とも話してない。僕にコミュニケーションは何もなかったし、パブリック(公の場)にそうやって嘘をつくのはよくないんじゃないか」。その上で、「プレーヤーファーストという精神は、あまり僕は見られない。自分たちの利益になることを先にやって、そのお金を何に使っているか、僕はわからない。そういう中で、子供たちが見て、『僕もそういう風になりたい』という、そういう日本代表ではないと僕は思う」と強調。「僕がこれを別に言わなくてもいいことであって。でも、本当に日本のバスケのために思って言っているだけ。そういう方針で行っている日本代表ではプレーしたくありません」と力を込めた。

     ただ、代表についての熱い思いも明かした。「もちろん、やりたい。日本代表として今までやってきてた。(次の)オリンピックもLA(ロサンゼルス)でやるということなので、僕ももちろんやりたいけど、それはもうわかんないですね」と複雑な心境を吐露した。

     八村は13日の試合後の記者会見で、ホーバス監督が続投となった男子日本代表について言及。「男子のことをわかっている、プロとしてもコーチをやったことがある、そういう人がコーチになってほしかった。今回、そういうふうになってしまったのは残念だ」などと語った。

     これを受け、日本協会の渡辺信治事務総長は20日、「非常に重く受け止めている」と発言。一方で、「ホーバス監督のもとでロサンゼルス五輪に向けて進んでいく決定が変わることはない」と明言していた。

    ★1が立った日時:2024/11/24(日) 18:27:30.30

    前スレ
    【レイカーズ】八村塁「今の方針の日本代表ではプレーしたくない」「日本のバスケを思って言っている」 [鉄チーズ烏★]
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    1 ひかり ★ :2024/11/24(日) 18:54:47.41 ID:jC0S6LyE9
     楽天の田中将大投手(36)が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、来季は楽天と来季契約を結ばずに新たなチームを探すことを報告した。球団はこの日、11月30日提出予定の契約保留者名簿に田中を記載しないと発表していた。

     緊張した面持ちで登場した田中。「本日はご報告の動画です。」と題した動画の冒頭で、「こんにちは、田中将大です。本日はご報告動画になります。この度私は楽天イーグルスと来季の契約を結ばずに新たなチームを探すことに決めました」と報告した。

     気持ちを落ち着かせるように大きく深呼吸し、「これまでお世話になった球団関係者の皆様、そしてスタッフの皆さん、チームメートのみんな、ありがとうございました」と球団、スタッフ、チームメートへの感謝の思いを口にした。「みんなには改めて直接ごあいさつする機会があると思いますけども、メジャーから仙台に戻って一緒にプレーができて本当にうれしかったです」と続けた。

     そして、ファンに向けて、「日本に戻ってきてからイーグルスで日本一になることを目標に皆さんとともに日本一になりたい一心でプレーをしてきました。この4年間でその目標がかなわず、本当に残念です」と優勝できなかった悔しさを語った。「なかなか思うようにいかず、苦しく我慢の時間も少なくなかったときに、どんな時も信じて温かいご声援をくださり、時には叱咤激励もしてくださり、支えられてきました。感謝しています。ありがとうございます」と多くの声援への感謝を語った。

     自身の去就については、「来季はどこでプレーをするかというのは、まだ何も分からない状態ですけれども、今の自分は良いコンディションで良いトレーニングを積むことができています。もう来季に向けてスタートしていますし、来季は今年投げられなかった分、さらにしっかりと投げて戦っていきたいと思っているので、引き続きしっかりと準備してオフシーズンを過ごそうかなと思っています」と未定としながらも、順調にトレーニングをしていることを打ち明けた。

     最後は「結論がしっかりと出たときに、またこの場で自分から皆さんへご報告させていただきます」と締めた。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/270344fabf0a6cb59a389c4dfcb08cb221f0cc84

    【田中将大、楽天退団に寄せる感謝と来季への決意とは?】の続きを読む



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    1 冬月記者 ★ :2024/11/13(水) 00:34:13.81 ID:Eq5rINVF9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b7430d164843c7e46c0f14b69ebb0d219526c00e?page=1

    佐々木朗希を批判するのは老害? 移籍問題で日本社会の“悪い慣習”が浮き彫り「育ててもらった恩とか昭和か?」


     ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦の動きが明らかになった、プロ野球選手の佐々木朗希投手。この挑戦に対して、国内では賛否が真っ二つに割れている。

     70億円の機会損失にロッテファンは…
    佐々木は常々、MLBへの憧れを表明していたが、それを阻んできたのは“25歳ルールだ”。

     MLBでは25歳未満の海外選手を獲得する際には、マイナー契約しか結べないというルールが導入されており、これによって契約金や年俸の上限も低くなっている。

     佐々木が所属していた千葉ロッテマリーンズが、佐々木を獲得したメジャーの球団から受け取ることができる譲渡金も、これに応じて低くなってしまい、ロッテとしてはうまみが少ない。

     そこで、25歳まで日本でプレーしたのち、多額の譲渡金を球団に残せるかたちでメジャーに挑戦するのが“道義”であると、ロッテファンのみならず、そのほかの日本プロ野球のファンからも言われていたのだ。

     現在、佐々木は23歳。あと2年待てば、何十億円もの利益をロッテにもたらすことができた可能性は高い。

     
    (中略)

     SNSを見ると、過激な言葉で佐々木を責める声も多く確認できる。

    〈メジャーに行くことで球団にメリットがないならそれはファンに対する裏切りでしかないんよ〉

    〈佐々木朗希すげーな。大不義理にも程がある〉

    〈そんなにロッテが嫌いか? なら俺もお前のこと大嫌いだわ〉

    〈球団の意向一切無視、それどころか恩を仇で返すだけの自己中選択はさすがに引く。球団への感謝とか人の心ないんか〉

     佐々木の今回のメジャー移籍をロッテが許したことで、NPBの“悪しき例”ができてしまったと嘆く声まである。


     ただ、それと同じかそれ以上に多いのが佐々木を擁護する意見だ。佐々木を“わがままな子ども”だと指摘する声もあるが、自分の夢を我慢してまで球団やファンのために尽くせという意見こそ、老害的で“古い大人”の意見だとする声もある。

    そもそも、佐々木の今回の移籍は本当に不義理なのだろうか。

     日本人メジャーリーガーが、ウン十億円という年俸をもらって夢の舞台でしのぎを削っているのに対して、佐々木は年俸8000万円。そんな中で、球団で数々の記録を打ち立て、チームの勝利に貢献し、グッズ販売も含めて多額の利益をもたらしてきた。給与に見合った活躍は十分にやってきたはずだ。

     さらにあと2年といえど、スポーツ選手にとっての2年はあまりにも大きい。この2年で佐々木がケガなどをして、夢だったメジャーに挑戦できないことになったらどうなるのか。2年待てば巨額の譲渡金というのも、あくまで仮定の話でしかなく、保証された未来などない。

     会社や集団への義理や恩義を重んじるあまり、個人が夢をあきらめなければならない風潮に疑問を抱く人も多い。

    〈育ててもらった恩とか言われちゃうと昭和か? と返したくなる。一社会人の転職として考えたら良い選択でしょ〉

    〈ロッテ佐々木朗希に「恩を返せ」って言ってる層って会社で辞めていく人に「恩知らず」って言ってる人と一緒じゃね? つまり老害。恩って何? 契約して仕事してただけだろ〉

    〈佐々木朗希が叩かれまくってて、老害大国ニッポンを実感する〉


     元参議院議員の外山いつき氏も、今年4月に自身のXにて、メジャー挑戦を希望する佐々木が“裏切り者”扱いされてしまうというニュースをとりあげ、〈なぜ、社会は若者の高い志を批判するのだろうか?もっと佐々木選手を見守り、彼の夢を後押ししてあげるべきだ〉と、日本社会の問題を指摘しながらコメントをしていた。


    佐々木朗希を縛るのは日本社会の衰退を意味する

     今回の佐々木のメジャー挑戦表明について外山氏はどう思っているのだろうか。

    「野茂英雄氏がメジャー挑戦した時も同じような批判があったが、30年前のあの時代は“終身雇用”の名残りもあり、社会も時代も旧態依然としているものがあった。当時と今は、時代も社会も大きく変わり、動いているのに、どこか社会の風潮だけは未だに旧態依然としたものがある。


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