わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: スポーツ



    (出典 static.chunichi.co.jp)



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    (出典 jbpress.ismcdn.jp)



    1 あずささん ★ :2024/11/02(土) 20:31:24.96 ID:liMetjwO9
    今オフにもメジャーに挑戦する可能性のあるロッテ・佐々木朗希投手(22)の去就に関する重大情報が1日(日本時間2日)、米国で報じられた。今オフの佐々木のポスティングをロッテが拒否したと米メディア「ジ・アスレチック」のジム・ボーデン記者が伝え、波紋が広がっている。

     同記者は「才能ある日本人右腕はフリーエージェントになってメジャーリーグに参加するにはもう1年待たなければならない。このオフシーズンに彼と契約したかったドジャース(他のチームも)を失望させた」と指摘し、佐々木は来シーズンまで日本にとどまるとした。

    将来的なメジャー移籍を公言している佐々木は今季、キャリア初となる2桁の10勝(5敗)を挙げ、防御率2・35をマーク。本命視されるドジャースやヤンキースなど多くの球団が強い興味を示し、米メディアのFAランキングではヤンキースのファン・ソト外野手、オリオールズのコービン・バーンス投手、ジャイアンツのブレイク・スネル投手ら大物に混じって常に上位に名を連ねている。

     そんな超目玉の〝断念報道〟だけに他メディアも即座に反応した。「ザ・スポーティング・ニュース」は「ドジャースはゲームを変える先発投手を逃す」の見出しで続報。「いつの日か佐々木がメジャーリーグのスーパースターになり、ドジャースが彼を獲得するチームになるのは間違いない。しかし、その日は待たなければならないかもしれないし、王朝を築こうと願うLAのチームにとっては失望となるだろう」と伝えた。

    ただ、佐々木のメジャー移籍については本人も球団も現段階では明確な方針を明らかにしておらず、米国での報道は錯綜している。この〝断念報道〟が真実ならば、米球界に大きな衝撃が走りそうだ。

    ソース/東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/322379?page=1

    前スレ(★1の立った時点 2024/11/02(土) 13:50:40.20)
    【プロ野球/MLB】ロッテが佐々木朗希のポスティングを拒否と米報道★2 [あずささん★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1730531850/

    【プロ野球、ロッテが佐々木朗希のポスティングを拒否と米報道】の続きを読む



    (出典 www.nikkansports.com)



    (出典 the-ans.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/27(日) 11:37:18.71 ID:AZPJAb1W9
    10/27(日) 11:33配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c13435b97fd86f74520285e0b8b781bedc04dd

     米大リーグ・ドジャースは26日(日本時間27日)、本拠地でヤンキースとのワールドシリーズ第2戦を迎えた。大谷翔平投手は「1番・DH」で出場。山本由伸投手が先発した。

     大谷は4-1の7回1死走者なし。4番手右腕ホームズから四球を選んだ後に盗塁したが、アウトに。腕を抑えながら悶絶した。

    【ドジャース、大谷翔平が負傷か】の続きを読む



    (出典 www.news-postseven.com)



    (出典 full-count.jp)



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 征夷大将軍 ★ :2024/10/26(土) 07:51:02.54 ID:y8MyM8vN9
    今季2軍のイースタン・リーグ公式戦に新規参入したオイシックスが、慶大・清原正吾一塁手(22)の獲得に乗り出していることが25日、スポーツ報知の取材で分かった。元巨人投手で現在、同球団のチーム強化アドバイザー兼ヘッドコーチを務める野間口貴彦氏(41)がこの日、慶大・堀井哲也監督(62)に獲得の意思を伝えた。独立リーグの四国IL香川、BC栃木、BC神奈川、BC山梨が慶大側にオファーしたことも判明。5球団による争奪戦に発展してきた。

    24日のドラフト会議では支配下、育成ともにその名が呼ばれることはなかったが、抜群の身体能力と豪快な打棒を誇る清原には続々とラブコールが寄せられている。以前から慶大グラウンドへと足しげく通い、清原の将来性に着目していた野間口氏は、ドラフト会議から一夜明け、慶大側に熱意を伝えた。本紙の取材に「慶大で4番を打った実績もあり、魅力のある打者。公式戦でNPB2軍の選手と対戦する環境へとチャレンジすることに、興味を持っていただけたらうれしいです」と語った。

    慶応高の前監督で慶大コーチも務めた上田誠氏(67)が球団代表を務める四国IL香川を始め、この日までにBC栃木、BC神奈川、BC山梨も堀井監督へと獲得の意思を伝えたことも新たに分かった。これらの5球団なら1年プレーすれば、来秋ドラフトの対象選手になれるメリットもある。ドラフト後の会見で、堀井監督は清原の今後に「先のことはまだ何も決まっていないと申しておりました」と説明していた。無限の潜在能力を誇る逸材を巡り、熱き争奪戦が展開される。

    2024年10月26日 1時50分
    スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20241025-OHT1T51190.html

    【ドラフト指名漏れからの逆転劇!清原正吾の未来を考える 5球団が争奪戦】の続きを読む

    このページのトップヘ