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    1 征夷大将軍 ★ :2024/04/07(日) 20:12:00.15 ID:omW7SY9E9
    日刊スポーツ[2024年4月7日17時30分]
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202404070001060.html

    巨人が、5年ぶり国内復帰を決断した筒香嘉智外野手(32=ジャイアンツFA)の獲得調査に動いていることを明言した。7日、阿部慎之助監督(45)が「調査はしていただいているみたいだから。選手としては実績十分だし、人間性も素晴らしい」とDeNA戦後に明かした。すでに水面下で交渉に入り、複数年契約を提示している模様。外野の強打者は補強ポイントにも合致しており、同監督も「そうかもね」と大型補強に出る。

    19年オフにポスティングによるメジャー挑戦をしてからメジャー、マイナー、独立リーグを含む11球団を渡り歩いた筒香に、最大限の敬意と評価を示した上で、誠意を伝えながら本格的に獲得へ動く。

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    1 フォーエバー ★ :2024/04/04(木) 14:03:00.18 ID:18zAdukS9
    4/4(木) 13:09配信

    日刊スポーツ
    ドジャース大谷翔平(2024年3月31日撮影)

    <ドジャース-ジャイアンツ>3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム
     ついに出た。ドジャース大谷翔平投手(29)が移籍後初本塁打を放った。本拠地でのジャイアンツ戦に「2番DH」で出場。7回の第4打席で今季1号ソロ本塁打を放った。開幕から9試合目での1発は、これまでで最も遅いシーズン初本塁打となった。
     開幕から41打席目だった。
     ドジャースタジアムでの本塁打は、エンゼルスに在籍していた昨年7月8日にグローブから打って以来、通算2本目。ジャイアンツ戦での本塁打は初めて。これで大谷が本塁打を打った相手球団は25球団目で、並んでいたイチローを抜いて、日本人で単独トップとなった。残りは昨季まで所属したエンゼルスと、今季から同一リーグとなるナショナルズ、カージナルス、フィリーズ、マーリンズの5球団となった。
     大谷はエンゼルスで最後のシーズンとなった昨季、打者として135試合に出場し自身2番目となる44本塁打で、初めてア・リーグ本塁打王に輝いた。最多は21年の46本塁打で、この年はリーグ3位。メジャーではこれで通算172本塁打となった。
     ◆大谷の年度別本塁打
     18年=22本
     19年=18本
     20年=7本
     21年=46本
     22年=34本
     23年=44本

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fb152f468f5fdb07ea18b755c04c77bd025e9b30

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712203970/l50

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    1 愛の戦士 ★ :2024/03/31(日) 10:29:30.10 ID:fn7jwGry9
    RON SPO
    3/31(日) 6:10

    米メディアが水原氏の証言次第で大谷が複数の罪に問われる可能性を指摘した(写真・AP/アフロ)
    ドジャースの大谷翔平(29)がチームを解雇された元専属通訳の水原一平氏(39)に口座に無断でアクセスされ、お金を盗まれたと告白し、担当弁護士が捜査当局に報告した問題について米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が米法律専門家による“気になる”見解を掲載した。もし水原氏が、今後の捜査で大谷の発言を否定するようなことがあれば、マネーロンダリングや脱税、偽証罪など複数の罪に問われる可能性があるというのだ。

     大谷を襲った賭博スキャンダルの波紋はまだ収まらない。
     大谷は25日(日本時間26日)に会見を開き、質疑応答は行わなかったが、野球賭博、スポーツ賭博への関与を完全否定。ブックメーカーへの送金を依頼したことなど一切ないと断言した上で、水原氏に「嘘をつかれていた」「勝手に口座にアクセスされてお金を盗まれた」という衝撃的な真相を明かした。
     違法賭博による借金が膨らんだ水原氏に450万ドル(約6億8000万円)ものお金を盗まれたことを伝え、韓国での開幕戦後のミーティングで水原氏が告白し、その後ホテルで1対1になって話を聞くまでずっと騙されていて「何も知らなかった」という経緯を丁寧に説明した。大谷の弁護士は「大規模な窃盗被害にあったことが判明し、当局に引き渡した」との声明を発表している。
     だが、疑問点が多く残った。
    「ジ・アスレチック」は「大谷は賭博をしたことはないと述べ、通訳の賭博についても何も知らなかったと否定したが、通訳の水原氏は、(一度は)相反する発言をしており、“大谷が犯罪を*たのでは?”との疑問を投げかけている」という“現状”を伝えた。
     連邦局の捜査により大谷の口座から違法なブックメーカーを運営しているマシュー・ボウヤー氏に450万ドル(約6億8000万円)もの送金があったことが確認され、その情報をつかんだスポーツ放送局「ESPN」に対して、当初、水原氏は「大谷が借金を肩代わりしてくれた」と断言。大谷のパソコンを2人で開き、口座にログインして「50万ドル(約7500万円)を8、9回にわたって送金した」という具体的な証言までしていた。これらの発言は翌日に撤回され「自分が嘘をついていた。大谷は何も知らなかった」と水原氏は懺悔したが、「ジ・アスレチック」は、複数の米法律専門家の見解を取材し「もし水原氏がこれまでにした証言のひとつが、真実であることが、彼の暴露などによって証明されれば、大谷が複数の罪に直面する可能性がある」ことを記事化した。
     コロンビア大学法学部教授でニューヨーク州南部地区の元連邦検察官のダニエル・リッチマン氏によると、もし水原氏の最初の発言通りに、大谷がスポーツ賭博による借金だと知って肩代わりしていた場合は、スポーツ賭博を禁じているカリフォルニア州の法律に違反する可能性があるという。
     またホックマン・サルキン・トッシャー・ペレス法律事務所の弁護士で、司法省の税務部門と連邦検事局刑事局の重大詐欺課で働いていたエヴァン・J・デイビス氏によると、この犯罪は、他の状況に応じて、重罪または軽犯罪として起訴される可能性があり、初犯者に適用される軽犯罪の罰則は、1年以下の懲役または罰金、またはその両方となる
     水原氏の証言次第では、大谷が違法行為を助長したマネーロンダリングの罪で起訴される可能性もある。

     元連邦検察官で現在はニュージャージー州で弁護士となったロッコ・チパローネ・ジュニア氏は、「送金は犯罪行為ではない。しかし、大谷が不正な借金を返済することを知りながらブックメーカーに送金した場合、マネーロンダリングの幇助、教唆の罪に問われる可能性がある」との見解を示した。マネーロンダリングは最高20年の懲役刑が科せられる重罪。
    「すべては大谷がそれを知っていたかどうかにかかっている」という。

    ※全文・詳細はリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f2725ce8d361f26fef68364aa8b43a346de2cff7&preview=auto

    https://www.ronspo.com/articles/2024/2024033101/

    【「水原氏の証言ひとつで大谷翔平が賭博スキャンダルで複数の罪に直面する可能性がある」…米法律専門家が米紙に見解】の続きを読む

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