わくわくニュースフラッシュ

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    カテゴリ: スポーツ



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    1 muffin ★ :2025/05/24(土) 19:13:03.32 ID:dA/iqZjw9
    https://news.livedoor.com/topics/detail/28819291/
    2025年5月24日 17時23分 デイリースポーツ

     「ボクシング・IBF世界フェザー級タイトルマッチ」(24日、インテックス大阪)

     同級1位の亀田和毅(33)=TMK=が、王者のアンジェロ・レオ(30)=米国=に挑戦するメインイベントの前に、兄の亀田興毅氏が島田紳助氏らをリングに上げる場面があった。興毅氏が「2人の恩人をリングに呼びたいなと思っております。バッシングに遭っていたとき、弱い立場だった亀田家にエールを送ってくれた男がいます」などと涙を浮かべて紹介。島田紳助氏とサイバーエージェントの藤田晋社長がリング上にサプライズ登場すると、場内は悲鳴まじりに驚きの声が上がり騒然とした。

     島田氏は和毅へ激励のひと言求められてマイクを握り「絶対に上がらへんのに俺。でも亀田家が大変やったときのことを興毅といつもしゃべってて。いま、興毅が泣いている姿を見て、下で思わずもらい泣きしてました」と話した。そして「きょう、亀田家最終章。絶対に来なあかんと思って立ち会わせてもらいます。最後まで感動させてください。ありがとう」と続けた。

     島田氏は11年8月に芸能界を引退。23年1月の亀田氏の興行にも姿を見せていた。


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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/08(木) 12:04:21.41 ID:YN17kljF9
    2025年5月8日(木) 08:29

    オンラインカジノで賭博をしたとして、プロ野球巨人のオコエ瑠偉選手(27)ら2人が書類送検された事件で、オコエ選手が警視庁の任意の調べに対し「グレーだと思っていた」と話していることがわかりました。

    関係者によりますと、単純賭博の疑いで書類送検されたのは、プロ野球巨人の▼オコエ瑠偉選手(27)、▼増田大輝選手(31)の2人です。

    オコエ選手は2022年7月とおととし5月の2回、増田選手は去年10月~11月の間、海外で運営されているオンラインカジノサイトにスマートフォンなどでアクセスし、賭博をした疑いが持たれています。

    2人はオンラインカジノサイト「ワンダーカジノ」や「コニベット」で、「*ジャック」や「バカラ賭博」などを行っていたということです。

    オコエ選手は700万円ほど賭けて収支はおよそマイナス450万円、増田選手は300万ほど賭けて収支はおよそマイナス230万円だったとみられています。

    プロ野球ファン
    「プロ野球選手としては、やっぱりそういうニュースを聞くとちょっと残念」
    「信頼される仕事ですから。法に則って真面目に仕事していただくのが一番いいと思う」

    その後の関係者への取材で、警視庁の任意の調べに対しオコエ選手は「オンラインカジノはグレーだと思っていた」、増田選手は「ギャンブルが好きで知人から教えてもらった」などと話し、容疑を認めているということです。

    警視庁に球団から相談があり事件が発覚していて、警視庁は今年に入り、2人から任意で事情聴取をしていたということです。

    読売巨人軍は「2名は『開幕前に自らの過ちを正しておきたかった』と述べ、オンラインカジノの違法性を認識しないまま興味本位で利用していたことを深く後悔している」とコメントしています。

    プロ野球のオンラインカジノをめぐっては先月、オリックスの山岡泰輔投手(29)がオンラインカジノで賭博をしたとして書類送検されましたが不起訴処分となっています。

    また、今年2月、NPB=日本野球機構は各球団に対して、選手やスタッフなどの球団関係者にオンラインカジノを利用したことがあれば自主的に名乗り出るよう呼びかけていて、今年3月、利用が判明した8球団16人に、各球団が総額1020万円の制裁金を科すと発表していました。

    オンラインカジノはたとえ賭け金が少額で、海外では合法的に運営されていても違法性に「グレーゾーン」はなく、日本国内からアクセスし賭博をすることは禁止されていますが、国内での年間の賭け金が推計で1兆2000億円以上にのぼるなど社会問題となっています。

    警視庁は今年4月、『M-1グランプリ』ファイナリストのお笑いコンビ「ダイタク」の吉本大メンバーら吉本興業所属のタレント6人を書類送検しています。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1899643?display=1

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    1 征夷大将軍 ★ :2025/03/21(金) 06:56:51.04 ID:YC240mFS9

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    東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/338139
    2025年3月21日 05:00

     DDTの「旗揚げ28周年記念大会」(20日、東京・後楽園ホール)のメインで、KO―D無差別級王者のクリス・ブルックス(33)に挑戦した高梨将弘(42)が試合後に動けなくなるアクシデントが発生した。

     試合は序盤から一進一退の激しい攻防となったが、終盤に高梨は雪崩式プレイングマンティスボムを被弾。最後は正調のプレイングマンティスボムで脳天からマットに叩きつけられて3カウントを聞いた。

     すると試合後、高梨は立ち上がれず、クリスの持つマイクに向け「DDTメンバー、DDTファン、ありがとう、愛してます」と話した。その後も動けずに観客が見守る中、救急隊が到着。首を固定する処置を施された後に、慎重にストレッチャーに乗せられ観客から声援を送られながら都内の病院に搬送された。その後、高木三四郎副社長は「必ず戻ってきてくれると信じています。高梨将弘にエールをお願いします」とマイクで呼びかけた。

     応急処置にあたった金村良治リングドクターによると、高梨は意識があるが上半身のしびれがあり、下半身が動かないと訴えていたとのことで頸椎損傷の可能性が高いという。ケガの程度に関しては「これから病院に行ってMRIを撮って、写真を切ってみないとなんとも言えないです。(首の骨に)ひびが入っているだけなのか、折れているのか、あるいは神経に触れているだけなのか。それによって治療や復帰も変わってきます」と話した。

     高梨の状態が心配される。

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