わくわくニュースフラッシュ

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    カテゴリ: ファッション



    1 バイト歴50年 ★ :2024/09/25(水) 19:00:09.72 ID:LHfvXlRK9
    衣料品メーカー「ワコール」が発売する「メンズキャミソール」が話題だ。


    (出典 i.imgur.com)

    https://news.goo.ne.jp/il/103682
    トップスは男性の体型に合わせフラットな胸板にフィットするデザインで、伸縮性のある素材で快適な着心地を実現しつつ、フリルや刺繍とレースの透け感があり…

    お値段は上下セットで「1万3200円」。

    決して安くはないが、これが一部の男性の間で大人気になっているという。

    ファッション誌ライターが語る。

    「実は近年、キャミソールを着用する男性が増えています」
    -「シャツの下にTシャツを着る男性は多いですが、これだと夏場は少々暑さを感じます。またランニングは見た目がおじさん臭いと敬遠される傾向がある。そんな中、機能性に優れたサラサラのアンダーウエアとしてキャミソールに注目が集まっているのです」

    「薄手のシャツでは刺繍が透けてしまうため注意が必要ですが、アウターに響かない素材ならば、むしろTシャツよりも快適性は高い」

    ワコールは2021年12月にレースのボクサーショーツを発売、3カ月分の販売目標をわずか10日で達成。
    ECサイトでは一時入荷待ちになるほどの人気になった。

    実際、総レース素材は見た目の美しさだけでなく、機能面にもメリットがあり、その通気性の良さに色違いでまとめ買いする人も少なくない。

    一見女性用にも見えるため、購入者はトレンドに敏感な若者が多いのかと思いきや、実はファンション感度が高い40代。

    シャツの下にストレッチ素材の肌着を着用している人も多いが、見た目だけでなく実用性も高いメンズキャミソールは、悩める男性に最適だったようだ。

    【メンズキャミソールの魅力:40代に人気の理由とは?】の続きを読む



    (出典 gshock.casio.com)



    (出典 www.casio.com)



    1 PARADISE ★ :2024/06/27(木) 11:38:23.01 ID:sXZ9G2yn9
     カシオ計算機の腕時計「G-SHOCK(ジーショック)」は「耐衝撃ウオッチ」を名乗り続けている。開発当初のコンセプトをしっかり貫いていてすがすがしいほどだ。しかし、41年目を迎えて、製品バリエーションは深掘りと横展開の両方に枝を伸ばし、数え切れないくらいの大樹に育った。構想段階から2000年ごろまでを振り返った前編に続き、後編では2000年代以降の軌跡をたどる。(前回の記事<「G-SHOCK」貫くタフ哲学 世界商品になれた理由>)

    1983年の発売からの約40年間を前半と後半に分けると、前半は機能追加やバリエーション拡張を通じたブランドの確立のステージとみえる。一方、2000年代以降の後半ではそれらの魅力を深掘りしつつ、洗練度に磨きをかけ、グローバル商品化も推し進めた。

    タフなイメージをまとう「G-SHOCK」がスーツ姿にもなじむ洗練度を増していったことは、ファン層の裾野を広げる効果を呼び込んだ。新たなイメージをまとった「G-SHOCK」の先駆けになったのは、1996年に発売した「MRG-100」。メタル構造で耐衝撃構造を初めて実現した。

    コンセプトは「壊れないメタルウオッチ」。しかし、難題だった。樹脂主体のそれまでの「G-SHOCK」をメタル素材に置き換えるだけでは済まないからだ。メタルは樹脂よりも重いので、衝撃が強く伝わりやすい。そもそもその弱点を乗り越えようと、初号機で樹脂を選んだわけで、言ってみれば「本末転倒」だ。ベゼル(ディスプレーを囲む枠部分)に緩衝性を持たせる新構造がブレークスルーの糸口になった。

    ゴツさを抑えた、主張しすぎないフォルムはシリーズ名「MR-G(エムアールジー)」が示す通り、「大人のG-SHOCK」を印象付けた。誕生から13年目で登場した、ケースからバンドまですべてがメタルのタイプだ。以後、「MR-G」は「究極のタフネスウオッチ」で最高峰のシリーズという位置付けを与えられる。

    「スーツやシャツに当たらない、ゴツゴツしすぎない形状が支持を受けた。洗練とメカニカル感の両立を目指した」。カシオ計算機営業本部マーケティング統轄部時計マーケティング部の上間卓エキスパートは成功の理由をこう読み解く。

    「MR-G」シリーズから2022年に発売された「MRG-B5000」はベゼルが丸くない。初号機の面影を受け継いだ角型フォルムだ。自らのヒストリーへのセルフオマージュに静かなプライドがうかがえる。緻密な研磨を施して、メタルならではの重厚感をまとわせた。

    「磨く」という技術は日本が誇る手仕事技の中でも、極めてレベルが高い。「MRG-B5000」シリーズでは外装パーツを細かく分割して微細な部分までも丁寧に研磨。メタルに宿る素材美を引き出した。日本で受け継がれてきた工芸的技術を注ぎこむところにも「日本発」の矜持(きょうじ)が感じ取れる。

    「2000年以降は日本からグローバルへの発信を強く意識するようになった」と、上間氏は語る。世界最大級の時計・宝飾品の見本市「バーゼルワールド」にも2008年から参加を重ねてきた。

    2010年に登場した「GA-110」は大型ケースのインパクトが強いビッグサイズモデル時代の到来を告げた。初号機以来の「タフネス」が前面に押し出され、「G-SHOCK」の「らしさ」をあらためて確かにした。

    続きソース
    https://bizgate.nikkei.com/article/DGXZQOLM215QV021062024000000

    【G-SHOCKはなぜ売れ続けるか 】の続きを読む



    (出典 img.aucfree.com)



    (出典 auctions.afimg.jp)



    (出典 auctions.c.yimg.jp)



    1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/03/19(火) 18:37:07.48 ID:y8kCFx8U
    ナイロンジャンパー ウインドブレーカーの思い出について語り合うましょう
    中綿は出入り禁止にします

    【小中学生の時のナイロンジャンパーの思い出】の続きを読む

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