わくわくニュースフラッシュ

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    カテゴリ: 音楽



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    1 jinjin ★ :2024/10/17(木) 23:49:10.90 ID:e67MEWCi9
    平手友梨奈、音楽番組で示した格が違う孤高の存在感と表現力 芸能界の王道を闘い抜いた圧倒的オーラ


    Adoが所属することで知られる音楽芸能事務所クラウドナインの創立5周年を記念した特別音楽番組『雨音』(フジテレビ系)が放送された。

    フジテレビの深夜番組らしいシンプルな構成と演出で、曲を聴かせることに特化したように感じられた1時間の同番組。

    平手友梨奈の新曲「bleeding love」のパフォーマンスは、番組中で唯一と言える圧倒的な存在感を放っていた。



    カリスマ的な天才の狂気は健在

    歌唱、ダンス、表情、衣装のすべてに彼女の魂が宿ったようなパフォーマンスには、わずか数分のなかで、事務所移籍後の音楽活動への本格始動を思わせる気迫があった。

    その姿を見て安心したファンも多いことだろう。

    かつて、アイドルという芸能界の王道で、ライバルとの熾烈な争いでしのぎを削り、大人たちと闘い、欅坂46を孤高のグループへと押し上げたカリスマ的な天才の狂気は健在だった。



    そんな彼女が同番組で示したのは、シルエットの世界に光がさしたような、色がある場所の華やかさ。

    パフォーマンスもそうだが、何よりもその格が違う存在感が際立っていた。

    平手の新曲リリースにあわせたタイミングの番組だったが、彼女の新たなスタートを飾るにふさわしい姿を観ることができた。


    クラウドナインの平手友梨奈へ高まる期待

    一方、気になったのは、クラウドナインの所属アーティスト総出の番組であるにもかかわらず、番組演出にクラウドナインらしいカラーがなかったこと。

    とくにクリエイターの紹介は並べただけで、テレビメディアでは通り過ぎてしまうだけのほぼ意味のないもの。アーティストや曲の紹介などもありきたりだった。


    そこからは、クラウドナインのテレビメディアに対する意識と位置づけがにじんでいる。ではなぜ同番組を組んだのか。

    それは平手の新曲を打ち上げるためだろう。Adoとのコラボは、事前にSNSやネットニュースをざわつかせていた。事務所の狙い通り話題を巻き起こし、「番組への注目度」=「平手新曲の露出」を高めた。


    そうしたすべてから、クラウドナインが平手の音楽活動に大きく注力していくことが伝わってくる。ファンもそれを待ち望んでいた。

    この先の動きに期待と注目が集まりそうだ。



    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/dcdc4f298406816bf15351c8a38936639df2f7c3

    (出典 i.imgur.com)

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    (出典 cinemore.jp)



    (出典 www.sonymusic.co.jp)



    1 muffin ★ :2024/09/25(水) 20:45:16.38 ID:uO1e+RJ99
    https://amass.jp/178130/
    2024/09/25 15:59

    米ローリングストーン誌は「史上最高のサウンドトラック・アルバム TOP101」を発表しています。
    同誌は「リストに入る前に、いくつかの注意点があります。オリジナル映画スコアやミュージカルは含まれていません。それらは独自の豊かな歴史を持つ別のカテゴリーです。私たちが選んだのは、映画のサウンドトラックとして不可分の関係を保ちながら、映画と切り離しても単独でも素晴らしいアルバムとして機能し、映画の外でも通用する楽曲集です」と説明しています。
    以下はTOP50

    50 ‘Black Caesar’ (1973)
    49 ‘Valley Girl’ (1983)
    48 ‘The Big Chill’ (1983)
    47 ‘Under the Cherry Moon’ (1986)
    46 ‘Menace II Society’ (1993)
    45 ‘Drive’ (2011)
    44 ‘Repo Man’ (1984)
    43 ‘Dazed and Confused’ (1993)
    42 ‘Once Upon a Time in Hollywood’ (2019)
    41 ‘The Mack’ (1973)

    40 ‘Black Orpheus’ (1959)
    39 ‘Guardians of the Galaxy’ (2014)
    38 ‘Harold and Maude’ (1971)
    37 ‘The Big Lebowski’ (1998)
    36 ‘Urban Cowboy’ (1980)
    35 ‘Judgment Night’ (1993)
    34 ‘Magnolia’ (1999)
    33 ‘Head’ (1968)
    32 ‘Natural Born Killers’ (1994)
    31 ‘Juice’ (1992)

    30 ‘Singles’ (1992)
    29 ‘Lost in Translation’ (2003)
    28 ‘Midnight Cowboy’ (1985)
    27 ‘Waiting to Exhale’ (1995)
    26 ‘Rock ‘n’ Roll High School’ (1979)
    25 ‘Almost Famous’ (2000)
    24 ‘Blue Hawaii’ (1961)
    23 ‘2001: A Space Odyssey’ (1969)
    22 ‘Black Panther’ (2018)
    21 ’24 Hour Party People’ (2002)

    20 ‘Magical Mystery Tour’ (1967)
    19 ‘Boogie Nights’ (1997
    18 ‘Easy Rider’ (1969)
    17 ‘This Is Spinal Tap’ (1984)
    16 ‘Goodfellas’ (1990)
    15 ‘Trainspotting’ (1996)
    14 ‘Pretty in Pink’ (1986)
    13 ‘O Brother, Where Art Thou?’ (2000)
    12 ‘Rushmore’ (1999)
    11 ‘That’s the Way of the World’ (1975)


    10 ‘Wild Style’ (1983)

    (出典 www.rollingstone.com)


    9 ‘American Graffiti’ (1973)

    (出典 www.rollingstone.com)


    8 ‘The Graduate’- Simon & Garfunkel (1968)

    (出典 www.rollingstone.com)


    7 ‘Pulp Fiction’ (1994)

    (出典 www.rollingstone.com)


    6 ‘Superfly’ (1972)

    (出典 www.rollingstone.com)


    5 ‘Saturday Night Fever’ (1977)

    (出典 www.rollingstone.com)


    4 ‘A Hard Day’s Night’- The Beatles (1964)

    (出典 www.rollingstone.com)


    3 ‘The Harder They Come’ (1972)

    (出典 www.rollingstone.com)



    (出典 Youtube)

    ?si=hmILZYUkpeCDrB8M

    2 ‘Help!’- The Beatles (1965)

    (出典 www.rollingstone.com)



    (出典 Youtube)

    ?si=oaPSAVJbP6ckxQ3m

    1 ‘Purple Rain’ - Prince (1984)

    (出典 www.rollingstone.com)



    (出典 Youtube)

    ?si=yL9MXYuSPEfK5lLk

    すべてのリストおよび詳細は以下のURLのページで
    https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-movie-soundtracks-1235083518/

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    職務質問されすぎミュージシャン、警察官とのやり取りにツッコミ「楽しんじゃダメですよ!」
     ミュージシャンの清春が6日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。職務質問された際の対応を明かした。  繁華街で警察官に…
    (出典:スポーツ報知)


    清春がもう1度自伝を出すなら「女性関係とかも言いたい。性癖とか」
    …0年に発売した「清春自叙伝 清春」を書く際にWikipediaを参照にしたことを認め「まだまだ知らないことはいっぱいあるなと思った」と話した。  レコ…
    (出典:スポーツ報知)



    (出典 contents.oricon.co.jp)



    (出典 www.yamahamusic.co.jp)



    (出典 www.diskgarage.com)



    1 muffin ★ :2024/09/06(金) 18:58:47.15 ID:veyrEBqe9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5187f41d97f96a82b2771958d98eb261cf419fd
    9/6(金) 18:00

    ミュージシャンの清春(55)が6日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。最近のミュージシャンについて「みんなカラオケっぽく聞こえる」と個性のなさを指摘した。

    清春の都市伝説を検証するコーナーで、自身の若い頃について「無理していたのかなと思いますね」と言及。時に誇張されモノマネされる歌い方も「僕らの世代、(SOPHIAの)松岡(充)くんもそうだと思うんですけど、LUNA SEAの河村さん、HYDEくんとかもそうですけど、ちょっとクセが強かったし、そういうバンドがたくさんいたから、聞き分けられないとデビューできなかった」と振り返った。

    西城秀樹さんや沢田研二ら昭和のスターたちも特長的だったことに触れ「今、僕らの若い子らのバンドの曲を聴くとカラオケっぽく聞こえちゃう。一般の人が歌っているような」と指摘した。MCのミッツ・マングローブは「いまミュージックシーンにかなり刺しましたよ。正直、全部一緒に聞こえません?」と激しく同意。清春は「世代もあるから勉強不足かもしれないけど」と補足していた。

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