わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 音楽



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    1 冬月記者 ★ :2024/10/25(金) 00:55:07.42 ID:Ha/69PMf9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/682575afb3dde1de82ba6f7cb63166a0c80d0f27


    (出典 i.imgur.com)


    Ado、日本人アーティスト過去最大級のワールドツアー開催決定 50万人超を動員「日本を世界に持っていきたい」

     Adoが、自身の2度目のワールドツアー『Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” Powered by Crunchyroll』を2025年4月より開催する。

     同ツアーでは、今年開催した初の世界ツアー『Ado THE FIRST WORLD TOUR “Wish”』を超える世界30都市以上、50万人超えの動員予定で、日本人アーティストが行ったワールドツアーの中では過去最大級の規模となる。

     同ツアーは2025年4月26日に日本のさいたまスーパーアリーナからスタートし、同年8月24日にハワイのホノルルで最終公演を迎えることとなる。

     Adoは今回のツアータイトルを『Spark』にするか悩んでいたといい、「革命を起こす」を英語で「Spark a Revolution」と言ったり、「火をつける」「口火を切る」「引き起こす」という言い回しの中で「Spark」がよく使われることにフォーカス。

     1stワールドツアーを経て次のステップとして「世界に対し、日本人として火をつけるようなことをしたい。火花のように熱く、小さくとも強大で、物事にとって何かの“きっかけ”になりたい」「日本を世界に持っていきたい」という思いで、「Spark」を日本語にして『Hibana』というタイトルにしたとのこと。



    ■Ado コメント(全文)

    「Hibana」元々ツアータイトルを「Spark」にしようか悩んでおりました。
    革命を起こす、を英語で「Spark a Revolution」と言ったり、火をつける、口火を切る、引き起こす、という言い回しの中で「Spark」がよく使われます。

    1stワールドツアーの「Wish」が願いであるなら、次のステップとして私は、世界に対し、日本人として火をつけるようなことをしたい。火花のように熱く、小さくとも強大で、物事にとって何かの「きっかけ」になりたいという思いがありましたので、Sparkを日本語にして「Hibana」
    日本を世界に持っていきたいという思いも込めて日本語で「Hibana」にしました。

    以前のWishから成長した姿を、世界中の皆様にお届けしたいと思っております。
    また最高のライブを作っていくつもりです。

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)



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    1 jinjin ★ :2024/10/17(木) 23:49:10.90 ID:e67MEWCi9
    平手友梨奈、音楽番組で示した格が違う孤高の存在感と表現力 芸能界の王道を闘い抜いた圧倒的オーラ


    Adoが所属することで知られる音楽芸能事務所クラウドナインの創立5周年を記念した特別音楽番組『雨音』(フジテレビ系)が放送された。

    フジテレビの深夜番組らしいシンプルな構成と演出で、曲を聴かせることに特化したように感じられた1時間の同番組。

    平手友梨奈の新曲「bleeding love」のパフォーマンスは、番組中で唯一と言える圧倒的な存在感を放っていた。



    カリスマ的な天才の狂気は健在

    歌唱、ダンス、表情、衣装のすべてに彼女の魂が宿ったようなパフォーマンスには、わずか数分のなかで、事務所移籍後の音楽活動への本格始動を思わせる気迫があった。

    その姿を見て安心したファンも多いことだろう。

    かつて、アイドルという芸能界の王道で、ライバルとの熾烈な争いでしのぎを削り、大人たちと闘い、欅坂46を孤高のグループへと押し上げたカリスマ的な天才の狂気は健在だった。



    そんな彼女が同番組で示したのは、シルエットの世界に光がさしたような、色がある場所の華やかさ。

    パフォーマンスもそうだが、何よりもその格が違う存在感が際立っていた。

    平手の新曲リリースにあわせたタイミングの番組だったが、彼女の新たなスタートを飾るにふさわしい姿を観ることができた。


    クラウドナインの平手友梨奈へ高まる期待

    一方、気になったのは、クラウドナインの所属アーティスト総出の番組であるにもかかわらず、番組演出にクラウドナインらしいカラーがなかったこと。

    とくにクリエイターの紹介は並べただけで、テレビメディアでは通り過ぎてしまうだけのほぼ意味のないもの。アーティストや曲の紹介などもありきたりだった。


    そこからは、クラウドナインのテレビメディアに対する意識と位置づけがにじんでいる。ではなぜ同番組を組んだのか。

    それは平手の新曲を打ち上げるためだろう。Adoとのコラボは、事前にSNSやネットニュースをざわつかせていた。事務所の狙い通り話題を巻き起こし、「番組への注目度」=「平手新曲の露出」を高めた。


    そうしたすべてから、クラウドナインが平手の音楽活動に大きく注力していくことが伝わってくる。ファンもそれを待ち望んでいた。

    この先の動きに期待と注目が集まりそうだ。



    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/dcdc4f298406816bf15351c8a38936639df2f7c3

    (出典 i.imgur.com)

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    (出典 cinemore.jp)



    (出典 www.sonymusic.co.jp)



    1 muffin ★ :2024/09/25(水) 20:45:16.38 ID:uO1e+RJ99
    https://amass.jp/178130/
    2024/09/25 15:59

    米ローリングストーン誌は「史上最高のサウンドトラック・アルバム TOP101」を発表しています。
    同誌は「リストに入る前に、いくつかの注意点があります。オリジナル映画スコアやミュージカルは含まれていません。それらは独自の豊かな歴史を持つ別のカテゴリーです。私たちが選んだのは、映画のサウンドトラックとして不可分の関係を保ちながら、映画と切り離しても単独でも素晴らしいアルバムとして機能し、映画の外でも通用する楽曲集です」と説明しています。
    以下はTOP50

    50 ‘Black Caesar’ (1973)
    49 ‘Valley Girl’ (1983)
    48 ‘The Big Chill’ (1983)
    47 ‘Under the Cherry Moon’ (1986)
    46 ‘Menace II Society’ (1993)
    45 ‘Drive’ (2011)
    44 ‘Repo Man’ (1984)
    43 ‘Dazed and Confused’ (1993)
    42 ‘Once Upon a Time in Hollywood’ (2019)
    41 ‘The Mack’ (1973)

    40 ‘Black Orpheus’ (1959)
    39 ‘Guardians of the Galaxy’ (2014)
    38 ‘Harold and Maude’ (1971)
    37 ‘The Big Lebowski’ (1998)
    36 ‘Urban Cowboy’ (1980)
    35 ‘Judgment Night’ (1993)
    34 ‘Magnolia’ (1999)
    33 ‘Head’ (1968)
    32 ‘Natural Born Killers’ (1994)
    31 ‘Juice’ (1992)

    30 ‘Singles’ (1992)
    29 ‘Lost in Translation’ (2003)
    28 ‘Midnight Cowboy’ (1985)
    27 ‘Waiting to Exhale’ (1995)
    26 ‘Rock ‘n’ Roll High School’ (1979)
    25 ‘Almost Famous’ (2000)
    24 ‘Blue Hawaii’ (1961)
    23 ‘2001: A Space Odyssey’ (1969)
    22 ‘Black Panther’ (2018)
    21 ’24 Hour Party People’ (2002)

    20 ‘Magical Mystery Tour’ (1967)
    19 ‘Boogie Nights’ (1997
    18 ‘Easy Rider’ (1969)
    17 ‘This Is Spinal Tap’ (1984)
    16 ‘Goodfellas’ (1990)
    15 ‘Trainspotting’ (1996)
    14 ‘Pretty in Pink’ (1986)
    13 ‘O Brother, Where Art Thou?’ (2000)
    12 ‘Rushmore’ (1999)
    11 ‘That’s the Way of the World’ (1975)


    10 ‘Wild Style’ (1983)

    (出典 www.rollingstone.com)


    9 ‘American Graffiti’ (1973)

    (出典 www.rollingstone.com)


    8 ‘The Graduate’- Simon & Garfunkel (1968)

    (出典 www.rollingstone.com)


    7 ‘Pulp Fiction’ (1994)

    (出典 www.rollingstone.com)


    6 ‘Superfly’ (1972)

    (出典 www.rollingstone.com)


    5 ‘Saturday Night Fever’ (1977)

    (出典 www.rollingstone.com)


    4 ‘A Hard Day’s Night’- The Beatles (1964)

    (出典 www.rollingstone.com)


    3 ‘The Harder They Come’ (1972)

    (出典 www.rollingstone.com)



    (出典 Youtube)

    ?si=hmILZYUkpeCDrB8M

    2 ‘Help!’- The Beatles (1965)

    (出典 www.rollingstone.com)



    (出典 Youtube)

    ?si=oaPSAVJbP6ckxQ3m

    1 ‘Purple Rain’ - Prince (1984)

    (出典 www.rollingstone.com)



    (出典 Youtube)

    ?si=yL9MXYuSPEfK5lLk

    すべてのリストおよび詳細は以下のURLのページで
    https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-movie-soundtracks-1235083518/

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