わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    カテゴリ: 音楽



    (出典 www.club-quattro.com)



    (出典 www.nikkansports.com)



    (出典 cdn.narinari.com)



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 征夷大将軍 ★ :2024/02/09(金) 18:33:29.46 ID:8EdPpo2p9.net
    日刊スポーツ
    [2024年2月9日17時45分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402090000899.html

    ロックバンド怒髪天が9日、公式X(旧ツイッター)を更新。過度の飲酒と素行不良により、ベース清水泰次(55)の解雇を発表した。

    バンド公式サイトに「怒髪天より大切なお知らせ」と題した長文をアップ。「この度、ベースの清水泰次に関しましてご報告がございます。数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動があり、その都度、本人、メンバー、スタッフ間で問題解決に向けて話し合いと対策を行って参りましたが、今回、これから先もバンド活動を共にすることは困難であると判断し怒髪天から解雇することと致しました」と発表した。

    そして「40周年の年にこのようなご報告となってしまいますこと、ファンの皆様ならびに関係者の皆様に心より深くお詫び申し上げます。怒髪天は今後3人で活動して参ります。3月から始まるツアーもお誘い頂いておりますイベントも予定通り開催/出演させて頂きます。これまで応援して頂いた皆様のお気持ちに恥じぬよう、嘘偽りなくより真摯にバンドと向き合い活動を続けて参りますので、変わらぬご声援を頂けましたら幸いでございます。2024年2月9日 怒髪天/株式会社バッド・ミュージック・グループ音楽出版」と締めくくった。

    清水も声明を発表。「今回、自分の度重なる過度の飲酒と素行不良によってみなさんに多大なご迷惑をおかけしたこと、本当に申し訳ありません」とし、「本当に一生謝っても謝り切れません。増子さん、友康さん、坂さん、スタッフの皆さん、関係者の皆さん、そしてファンのみなさん、本当に申し訳ありません。全ては自分の普段の行いのつみ重ねによって起きたことです。何十年も付き合ってきた、本当の兄弟同然に優しく接してくれた大事な3人の兄貴達を辛く悲しい思いをせてしまった、、、本当にごめんなさい」と謝罪した。

    ボーカルの増子直純(57)も書面で「『脱退』ではなく『解雇』である意味を怒髪天を立ち上げた者として説明する義務が有ると思っています。個人の名誉の為に詳細は伏せますが、変に隠して言葉を濁すのは誠意が無いと考え此処に記する事にしました」とつづり、ギター上原子友康(56)とドラム坂詰克彦(57)も続けて書面を発表した。

    怒髪天は北海道出身の4人で1984年に結成。86年の一時解散を経て、91年、日本クラウンよりメジャーデビュー。96年に活動を一時休止。インディーズ活動を経験し、04年にテイチクエンタテインメントのレーベルインペリアルレコードより再メジャーデビューした。

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    (出典 www.billboard-japan.com)



    (出典 www.billboard-japan.com)



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    1 はな ★ :2024/01/20(土) 14:30:05.13 ID:ObTlNdhT9
    観客がマドンナさん提訴 開始2時間以上遅れ
    2024/1/20 09:13 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20240120-72USE32P3RMCLKPXBHZZHNEQ4A/


    米歌手マドンナさんのニューヨークでの公演開始が2時間以上遅れたとして、観客2人が19日までに、マドンナさんや興行会社に損害賠償を求めてニューヨーク・ブルックリンの連邦地裁に提訴した。観客らを代表した集団訴訟としている。

    訴状によると、2人は昨年12月の公演のチケットをそれぞれ1枚約150ドル(約2万2千円)で購入。午後8時半に開始予定だったが、マドンナさんが登場したのは午後11時前だった。その後のワシントンとボストンの公演も数時間遅れたという。


    ※全文はリンク先で

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    (出典 encount.press)



    (出典 hochi.news)



    (出典 static.chunichi.co.jp)



    1 征夷大将軍 ★ :2024/01/20(土) 07:49:31.62 ID:/3kAqJ4x9
    シンガー・ソングライターの長渕剛(67)が、来年2025年に開催予定の故郷・鹿児島の桜島ライブをもって引退するという衝撃情報をキャッチした! 桜島といえば、2004年8月に7万5000人が集結し、伝説のオールナイトライブを行った〝プロミスランド〟だ。昭和、平成、令和を駆け抜けたカリスマはついに大きな決断を下したのか――。

    「長渕さんが来年、2025年に行う鹿児島・桜島でのコンサートをもって、引退するという情報が駆け巡っています。それによると、来月に予定されているライブ開催発表に合わせて、引退も発表するという話です」(事情に詳しい芸能関係者)

    長渕は、昨年9月28日の大阪城ホールで行われた全国ツアーの最終公演で「49(歳)で桜島オールナイト(ライブ)をやり、59で富士山麓の10万人をやりました。『そろそろなんかやらんかい』という声が聞こえてくる」と切り出すと、「2年後の10月、ラストステージ、桜島でやります!」と宣言。「お前らの前で、血ヘドを吐いて*でみせるわい!」と叫んだ。

    まさに〝引退予告宣言〟だったわけだが、独特の長渕節とも受け取れることから、日本全国、いや世界中の長渕ファンの受け止め方はさまざまだった。正式に「引退」の二文字が発表されたならば、その衝撃は計り知れない。

    たしかに桜島は数々の伝説を残してきた歌手人生の最後を飾るにふさわしい場所だ。思い返せば2004年8月。「勇気の花」で始まり、「Captain of the Ship」で終わった伝説のライブでは42曲を熱唱した。桜島の荒地を整備した野外会場に、7万5000人ものファンが集結。夜9時40分から朝6時半までオールナイトライブの経済効果は、50億円に上ったともいわれる。

    長渕は人一倍、故郷・鹿児島愛が強いといわれる。昨年11月、12月にKTS鹿児島テレビで放送された特別番組「鹿児島は僕らの誇りだ。」に特別出演。母校・県立鹿児島南高校で、高校生を中心とした10代の約260人と歌って、真剣に語り合う姿が放送された。

    「長渕さんは昨年10月の鹿児島国体・総合開会式にも出演して歌い、そして熱いメッセージを送った。最近は鹿児島を頻繁に訪れている。長渕さんの歌手人生にとっても、命がけで行った桜島オールナイトライブへの思いは本当に強い。伝説のライブを実現させるためにも、故郷の仲間たちとも打ち合わせを重ねているとか」(音楽関係者)

    本当に来年の桜島ライブをもって引退するのか? 所属事務所は取材に「現時点で発表できるものは何もありません」と回答した。

    「とんぼ」「しゃぼん玉」「乾杯」「巡恋歌」「HOLD YOUR LAST CHANCE」「Myself」「西新宿の親父の唄」など数え切れないほどの心に染みわたる名曲を残してきた長渕は今年、アジアツアーをスタートする予定。そして桜島へ――どのような最終章となるのか。

    東スポWEB2024年1月20日 06:15
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289483

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