わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    2024年11月



    (出典 harasusumu.jp)



    (出典 www.nhk.or.jp)



    (出典 www.tnc.co.jp)



    1 冬月記者 ★ :2024/11/28(木) 09:04:29.17 ID:Icl90PMy9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1de256752ceabf0a4e07f440f0ea7d0db9451ea0

    『ぽかぽか』高畑淳子の次は青学・陸上部監督が“不適切発言”…局アナが謝罪も生放送トークの限界


     11月27日放送のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、出演者が不適切な表現を述べた場面があった。

     この日は、青山学院大学・陸上部の原晋監督(57)がゲスト出演。約1カ月後に迫った箱根駅伝の裏側を語るなかで、「1年生部員からのタレコミ」として肉離れを起こしたエピソードを披露した。

     山本賢太アナウンサー(26)が「夏合宿の時、練習場所まで5キロメートルある下り道を走って、肉離れのようなものをした」と読み上げると、

     「ちょっと絞らないといけないと思って、ちょっと張り切っちゃったんですよ。5キロほど下り基調のところを走ったんですよ。下り基調なもんで自然と動くじゃないですか。ペース上げて走ったんですよ。そしたら終わったら肉離れっぽく……」と語った原監督。


     当時を振り返って「痛い痛い」と続け、足を引きずりながら歩いたことを差別用語とされている表現を用いて説明。

     直後にMCの神田愛花アナウンサー(44)が正しい表現に言い直したものの、番組終盤で山本アナがこう謝罪したのだった。

     「障がいのある方に対する不適切な表現でした。訂正してお詫びさせていただきます」

     この出来事を取り上げたニュースサイトのコメント欄では、《気をつけないといけない》《これだけメディアに出ている人が知らないとはビックリ》との声が上がっていた。

     同番組では2カ月前にも、ゲスト出演者による不適切発言があった。

    「9月12日の放送回で、女優の高畑淳子さん(70)が病院で診察を受けたエピソードを披露した時のことです。医師の対応が流れ作業的だったことから、高畑さんは差別用語とされている食肉処理を表す言葉で当時の様子を表現したのです。

    この時はMCの神田さんもスタジオメンバーと一緒に爆笑していましたが、今回は即座にフォローを入れていましたね。高畑さんの件もあったことから、ゲストの発言には敏感になっているのかもしれません。ただ不適切表現とされる差別語・不快用語は、書籍などで自ら調べることは可能ですし、出演者もリテラシーを高める必要があるでしょう。

    収録なら編集によって発言シーンをカットしてもらえますが、生放送となればそうはいきません。ゲストから不適切発言が出る度に局アナが謝罪するという流れが定型化してしまっては、番組側に非がなかったとしても、“学んでいない”と見なされてしまうでしょう」(テレビ誌ライター)

     ざっくばらんなトークは、生放送では限界があるということか。


    関連スレッド
    フジテレビ「ぽかぽか」不適切発言を番組内で訂正、謝罪「訂正してお詫びさせていただきます」 [ひかり★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732684832/

    【フジテレビ『ぽかぽか』高畑淳子の後に続く青学陸上部監督の不適切発言とは】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 i.ytimg.com)



    1 ぐれ ★ :2024/11/28(木) 22:14:47.05 ID:a6HqY7Wf9
    ※2024年11月28日 15:54 (2024年11月28日 19:49更新)
    日本経済新聞

    大分市の一般道で2021年、時速194キロで乗用車を運転し右折車と衝突、男性会社員(当時50)を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)罪に問われた事故時19歳だった被告の男(23)の裁判員裁判で、大分地裁は28日、「進行制御困難な高速度に該当する」として同罪の成立を認め、懲役8年(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。

    検察側は22年12月、同法違反の過失致死罪から危険運転致死罪へ訴因変更を請求し認められており、危険運転罪の成否が争点だった。現行法には速度の明確な数値基準がなく、法改正の議論が進んでいる。判決は、他の高速度事故の立件にも影響を与えそうだ。

    辛島靖崇裁判長は判決理由で、道路に沿って直進できていたとの弁護側主張に対し、実際に進路の逸脱がなくても、道路状況によってわずかな運転操作ミスで逸脱し、事故が発生する危険のある速度だったと判断した。検察側は危険運転罪の要件である「妨害目的」も主張したが、判決は右折車の通行を妨げる積極的な意図は認めなかった。

    続きは↓
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2876O0Y4A121C2000000/
    関連スレ
    危険運転の成否で主張真っ二つ 大分194キロ死亡事故、きょう判決(28日) [香味焙煎★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732740476/

    【大分、時速194キロ事故危険運転認定 事故時19歳だった被告の男に懲役8年】の続きを読む



    (出典 tospo-keiba.jp)



    (出典 keibana.com)



    (出典 www.jra.go.jp)



    1 冬月記者 ★ :2024/11/28(木) 18:34:23.11 ID:Icl90PMy9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/677759e39bbe702665d06a4c059caed2514cf954


    (出典 i.imgur.com)


    【JRA】1年間騎乗停止処分の小林勝太騎手は持ち込みスマホ売却と虚偽申告、証拠隠滅図る

     JRAは28日、小林勝太騎手(22=小野)に、10月8日から25年10月7日まで1年間の騎乗停止を科すことを発表した。

     この日行われた第2回裁定委員会で、処分が決定した。同騎手は2月16日から9月28日までの間、調整ルーム入室義務期間中に美浦トレセンおよび競馬場の調整ルームの居室内へ継続的にスマートフォンを持ち込み、他者との通信を行った。

     また、10月7日の事情聴取の際に、虚偽の申告をして当該スマートフォンを提出せずに証拠隠滅を行った。

     松窪隆一審判部長によると、事情聴取で居室内に持ち込んだスマートフォンの提出を求めたところ、売却済みで手元になく、電話番号も覚えていないと証言。当該スマートフォンの提出を拒否した。

     JRAは売却証明書の提出を求めたが、事情聴取当日、またその後10日あまりの複数回の要請にも提出を拒否。

     JRAは追及の中で小林勝騎手の申告があやふやで、虚偽の申告をしていると判断。さらに事情聴取を進めた結果、当該スマートフォンを売却しておらず、隠し持っていることを認めた。

     当該スマートフォンを持参させ通信記録を調査したところ、LINE履歴から約7カ月間にわたってほぼ毎週、外部者と調整ルームの入室義務期間中にやりとりをしていた事実が確認された。

     また、本件の発端となった永野猛蔵元騎手とのやりとりは、3月23日から9月27日の間に両者とも入室義務期間中、計6回確認された。

     松窪審判部長は「一連の彼の対応に関して言えば、当然我々としても真摯(しんし)に応じていれば違っていたかもしれませんが、今回に関して言えば彼は態度が真摯(しんし)ではなかった。証拠隠滅といった悪質性を加味した」と処分について説明した。

    【競馬界の波紋:小林勝太騎手のスマホ問題とその影響】の続きを読む

    このページのトップヘ