わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    2024年10月



    (出典 tokushima.ismcdn.jp)



    (出典 jomo.ismcdn.jp)



    1 煮卵 ★ ころころ :2024/10/26(土) 09:21:46.81 ID:452WI6SP9
    車が止まってくれず、なかなか渡れない信号機のない横断歩道。

    困り果てた小学6年生の男の子が思いついたのは、「横断歩道に立って、車が止まってくれるまでに何台通りすぎていったかを数える」ことでした。その目の付け所と行動力に驚きです。

    ◼夏休みの自由研究で「横断歩道の“車の停止率”」を調査

    夕方5時を過ぎ、車がライトを付け始めたころ、岐阜県北方町にある信号機のない横断歩道を渡ろうとする男の子の姿がありました。

    しかし、1台・2台・3台・4台…つぎつぎと車が通りすぎていき、なかなか渡ることができません。

    ようやく渡ることができたのは、なんと11台もの車が通ったあとでした。

    「全然止まってくれへん」と怒りをあらわにするのは、小学6年生の堀煌太くん。塾に行くときに使うというこの横断歩道は、いつも車が止まってくれず、困っているといいます。

    そこで堀くんは、横断歩道を渡ろうとしているのに止まらない車がどれほど多いのか、夏休みの自由研究として調べてみることにしたのです。

    猛暑が多かった今年7月、朝7時半から夜7時まで30分おきに12日間調査したところ、最も止まらない車が多かった時間帯は、午前8時から8時半までの30分間で、この時間帯に通り過ぎた車の数は平均5.2台という結果に。
    通勤時間帯で交通量が多いときほど、車が止まってくれないことがわかりました。

    台数を数えるだけでなく、“止まる車”と“止まらない車”の傾向も分析。
    止まってくれる車と運転手の特徴は…?

    ▽小学6年生 堀煌太くん:
    「やさしい顔のおじいちゃんは止まってくれて、トラックは止まってくれて、いかつい兄ちゃんは見た目のわりに止まってくれて」

    研究の結果、止まってくれやすい車は「やさしい顔のおじいちゃん」「いかついお兄さん」「大きな車」となりました。

    一方で、止まってくれない車には意外な傾向が…。

    ▽小学6年生 堀煌太くん:
    「(スポーツカーのような)背が低い車が止まってくれなくて、おばあちゃんが止まってくれません。(おばあちゃんは優しそうに見えるけど)優しくないです」

    止まってくれない車は「背の低い車」と「おばあちゃん」という結果になりました。
    ※自由研究に基づく見解です。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4281c8d81a3dbcc1666fd56be009e5b81eb21277

    [中京テレビ]
    2024/10/26(土) 7:00

    【小6が暴いた!横断歩道での車の停止率とその傾向「いかつい兄ちゃんは止まってくれる」】の続きを読む



    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)





    1 煮卵 ★ :2024/10/24(木) 19:07:13.76 ID:4Cn75n5/9
    NHK党の立花孝志氏は24日午後、31日告示で来月17日に投開票される兵庫県知事選に出馬すると明らかにしました。

    立花氏は1967年生まれの57歳で、無所属で出馬するということです。また、ほかに無所属で10人程度の擁立を考えているとしています。

    兵庫県知事選にはこれまでに、前知事の斎藤元彦氏(46)、前尼崎市長の稲村和美氏(51)、元官僚の中村稔氏(62)、医師の大沢芳清氏(61)、元参院議員の清水貴之氏(50)、元加西市長の中川暢三氏(68)、レコード会社経営者の福本繁幸氏(58)が出馬を表明しています。

    [ABC]
    2024/10/24(木) 18:24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/167920b93ac507879dd99a4c93386a01454959c6

    【兵庫県知事選、NHK党の立花孝志氏、無所属で出馬を表明】の続きを読む



    (出典 www.news-postseven.com)



    (出典 full-count.jp)



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 征夷大将軍 ★ :2024/10/26(土) 07:51:02.54 ID:y8MyM8vN9
    今季2軍のイースタン・リーグ公式戦に新規参入したオイシックスが、慶大・清原正吾一塁手(22)の獲得に乗り出していることが25日、スポーツ報知の取材で分かった。元巨人投手で現在、同球団のチーム強化アドバイザー兼ヘッドコーチを務める野間口貴彦氏(41)がこの日、慶大・堀井哲也監督(62)に獲得の意思を伝えた。独立リーグの四国IL香川、BC栃木、BC神奈川、BC山梨が慶大側にオファーしたことも判明。5球団による争奪戦に発展してきた。

    24日のドラフト会議では支配下、育成ともにその名が呼ばれることはなかったが、抜群の身体能力と豪快な打棒を誇る清原には続々とラブコールが寄せられている。以前から慶大グラウンドへと足しげく通い、清原の将来性に着目していた野間口氏は、ドラフト会議から一夜明け、慶大側に熱意を伝えた。本紙の取材に「慶大で4番を打った実績もあり、魅力のある打者。公式戦でNPB2軍の選手と対戦する環境へとチャレンジすることに、興味を持っていただけたらうれしいです」と語った。

    慶応高の前監督で慶大コーチも務めた上田誠氏(67)が球団代表を務める四国IL香川を始め、この日までにBC栃木、BC神奈川、BC山梨も堀井監督へと獲得の意思を伝えたことも新たに分かった。これらの5球団なら1年プレーすれば、来秋ドラフトの対象選手になれるメリットもある。ドラフト後の会見で、堀井監督は清原の今後に「先のことはまだ何も決まっていないと申しておりました」と説明していた。無限の潜在能力を誇る逸材を巡り、熱き争奪戦が展開される。

    2024年10月26日 1時50分
    スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20241025-OHT1T51190.html

    【ドラフト指名漏れからの逆転劇!清原正吾の未来を考える 5球団が争奪戦】の続きを読む

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