わくわくニュースフラッシュ

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    2024年06月



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    (出典 the-ans.jp)



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    1 ニーニーφ ★ :2024/06/30(日) 17:23:07.98 ID:b+wwlbDq9
    ◆陸上 ▽日本選手権 最終日(30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)

     女子800メートル決勝で、16歳の久保凛(東大阪大敬愛高2年)が、自身の持つU18日本記録(2分3秒50)を更新する2分3秒14で優勝した。1500メートルと5000メートルの日本記録保持者で両種目のパリ五輪代表の田中希実(24)=ニューバランス=、21年東京五輪代表の卜部蘭(29)=積水化学=、女子800メートル前年覇者の池崎愛里(26)=ダイソー=、同一昨年覇者の塩見綾乃(24)=岩谷産業=ら日本トップレベルの選手に堂々と競り勝った。卜部が2分4秒26で2位。田中は2分5秒14で7位だった。

     久保は、サッカー日本代表のMF久保建英(23)=レアル・ソシエダ=のいとこで、167センチの長身を生かしたスケールの大きな走りが持ち味。日本選手権は初出場ながら、29日の予選ではスタートからトップを譲らずに2分3秒60の全体1位で決勝に進出した。

     決勝に向けて「優勝を狙っています。緊張感はありますが、プレッシャーは感じていません。(決勝では)パリ五輪の参加標準記録(1分59秒30)を突破できるように頑張ります」と堂々と話した。常に自信を持っている久保建英と同様の強心臓ぶりを発揮。杉森美保が2005年にマークした2分0秒45の日本記録を超え、日本女子では前人未踏の1分台への意欲も示していた。その言葉通り、決勝でも、実績がある実業団選手に立ち向かい、見事に勝ちきった。2016年の福田翔子(島根・松江北高)以来となる8年ぶりの同種目の高校生チャンピオンとなった。

     残り250メートルで田中が先頭に立った直後に、久保が、すぐに先頭に立ち、そのまま逃げ切った。「率直にうれしい気持ちです。先頭に出るつもりでしたが、塩見さんが前に出たので、落ち着いて走りました。標準記録を突破できなかったので、これから、もっと練習したいです」と笑顔で話した。

     日本選手権女子800メートル決勝の前に行われたU20日本選手権女子800メートルでは東大阪大敬愛高のチームメートが2人も決勝に進出し、北村凜が2位、朝野流南が4位と健闘した。普段からレベルの高いチームメートとレベルの高い練習を積んでいる。

     16歳の潜在能力は未知数。もはや「サッカーの久保建英のいとこ」というよりも「久保凛」という陸上トップアスリートの座を確立している。近い将来、久保建英が「久保凛のいとこ」と紹介される日も来るかもしれない。

     ◆久保 凛(くぼ・りん)2008年1月20日、和歌山・串本町生まれ。16歳。小学1年から6年まではサッカー選手。潮岬中入学時から本格的に陸上を始めた。昨年4月、東大阪大敬愛高に進学し、昨年8月の全国高校総体800メートルでは1年生ながら優勝。初の国際舞台となった同月の日・韓・中ジュニア交流競技会でも優勝。今年3月には日本高校1年歴代1位の2分5秒13をマーク。今年6月には日本高校2年歴代1位で日本高校歴代3位の2分3秒50をマークした。サッカーで国体出場経験のある父・建二郎さんは、久保建英の父の弟。
    https://hochi.news/articles/20240630-OHT1T51181.html

    (出典 hochi.news)

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    1 冬月記者 ★ :2024/06/30(日) 14:25:00.85 ID:Wg924BTn9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ae07cfc511b60e6e564607e210112f6feb89a20?page=1

    安藤美姫、16歳教え子との“禁断”デート報道で「お尻を触り合う」過剰スキンシップに“苦しい言い訳”

     オリンピック出場2回、世界選手権も2回優勝する輝かしい成績を残し、浅田真央らとフィギュアスケート界を牽引した元世界女王・安藤美姫にまさかの“文春砲”だ。

     6月17日発売の『週刊文春』7月4日号で報じられたのは【16歳教え子と手つなぎデート】。

     現在は選手育成に努めるコーチの立場である安藤が、専任コーチとして指導にあたる「A君」と、大阪『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』でデートを楽しんだというもの。

     しかし、コーチと選手が“恋仲”になることはスポーツ界では珍しいことではなく、公私に長い時間を過ごすフィギュアスケートはなおさらで、かつて安藤も選手時代にロシア人コーチのニコライ・モロゾフと恋人関係にあった時期もある。

     11歳の長女がいるとはいえ独身の彼女だけに、当人同士が良ければデートするのはまったく問題ないのだが、“教え子”の年齢が問題だった。

     36歳の彼女に対して、A君は20歳年下の16歳。2人が“師弟”関係になったのは2023年秋で、A君が15歳の中学生だった頃のこと。

     仮に当時から恋人関係にあったとして、万一にも肉体関係を結んでいれば問答無用で不同意わいせつ罪に問われる。16歳以上だとしても、たとえ合意があった場合でも淫行条例や児童福祉法違反の疑いを問われる可能性もある。


    「さすがに。だって犯罪になる」

     つまりA君とは“深い仲”と発覚した時点で即アウトになりかねない状況。もちろん、安藤が認めるわけもないーー。

    「文春取材に応じた安藤は、A君の母親からの提案でUSJに行ったとし、あくまでも“3人”であって“2人きりのデートではない”と主張。恋人関係を確認されても、《さすがに。だって犯罪になる》と完全否定しています。

     そのA君の母親も“美姫先生は一般人とは違う”として、距離感が近いことで周囲に誤解されないよう、息子にも《距離感をって話はしている》と弁明。たしかに海外選手とも交流の深い安藤だけに、男女問わずにスキンシップが多いことは有名ですが……」

     スポーツ紙・芸能デスクが苦笑いするように、文春が掲載した写真を見ると手つなぎ現場の他にも、腕を絡めるようにして密着したり、電車内で顔を寄せ合って抱き合ったり、お互いの腰に手を回しあったり、はたまたA君の手が安藤のお尻に伸びていたり、その逆も然りと、過剰にも思えるスキンシップの数々。

    「美姫は先生になれてすごく幸せだよ」
     側から見れば恋人にしか見えない“距離感”なのだが、A君に“お尻を触られていた”ことを問われた安藤は《変な話、筋肉。》と弁明。

    「とどのつまり、お尻を触るスキンシップは恋人同士のじゃれ合いではなく、アスリート同士として、ジャンプや演技に必要な“筋肉の付き具合”をA君に確かめられていたと。アスリート“あるある”として筋肉を褒め合うことはままありますが、状況として苦しい言い訳にも思えてしまうわけで(苦笑)」(同・芸能デスク)

     2023年、国内最高峰の大会に教え子の選手が出場した際、安藤コーチについて「(自分に)すごく愛情を持ってくださる」と明かし、彼女からも「“美姫は◯◯の先生になれてすごく幸せだよ”と言ってくれた」と、あどけない笑顔を見せる一幕も。

     まるで恋人同士を疑わせるような二人三脚の関係。それも世界的フィギュアスケーターに育て上げる練習の一つなのだろうか。

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/06/30(日) 13:03:38.95 ID:CVPslJMT9
    2024/6/30

     7月19日から、中島健人の主演ドラマ『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(テレビ東京系)がスタートする。

    「金曜の夜8時枠で放送されます。中島さんが演じる主人公の弁護士が、誹謗中傷やSNSの炎上といったネット上のトラブルを解決していく物語です。中島さんは、3月で『Sexy Zone』を卒業して、4月からはソロ活動を始めました。今作が、グループ卒業後初のドラマ主演となります」(スポーツ紙記者)

     幸先のよいスタートを切った中島。これからは、ドラマや映画を中心に、俳優業に力を入れるのだろうか。

    「それだけでなく、音楽活動も続けていきますよ。早速、アーティストとして大きい仕事も決まっているんです」(レコード会社関係者、以下同)

    紅白歌手とユニット結成

     いったい、どんな?

    「7月3日から始まるアニメ『【推しの子】』第2期のオープニング主題歌を担当することが決まっています。すでに、謎のアーティスト『GEMN(ジェム)』が歌うと発表されていますが、この正体が中島さんなのです」

     GEMNの正体は中島1人ではなく、

    「2023年7月クールにTBS系で放送されたアニメ『呪術廻戦』第2期の主題歌『青のすみか』が大ヒットして、昨年の紅白歌合戦にも出場したシンガーソングライターのキタニタツヤさんとのユニットです」

    『【推しの子】』といえば、2023年4月からアニメ第1期が放送され、『YOASOBI』が歌うオープニング主題歌の『アイドル』はYouTubeで4億9000万回以上再生されるなど、世界的なヒットとなった。

    原作マンガの作画担当・横槍メンゴが中島のファンだった

    「それもあって、第2期の主題歌にも注目が集まっており、5月下旬にGEMNの『ファタール』という曲がオープニングだと発表されてからは、ファンの間で“考察”も繰り広げられていました。PVやライナーノーツなどの“ヒント”が公開されるたびに、さまざまな名前が挙がるように。第1期のエンディング曲を担当していたバンド『女王蜂』のボーカル・アブちゃんや、YOASOBIのAyaseさんといった説が囁かれていたようです」(アニメ誌ライター)

     中島が主題歌を担当することになったのは、こんな縁もあって……。

    「原作マンガの作画を担当している横槍メンゴさんが、かねてからSexy Zoneのファンなんです。X(旧ツイッター)では、テレビ番組やミュージックビデオの感想を投稿したり、ツアーに参加したことも明かしていました。メンバー全員のことを応援しているそうですが、好きになったきっかけは中島さんだったそうです」(前出・レコード会社関係者)

     中島は、自身の今後の目標について、

    《日本のエンタメを世界に連れていく役割をしっかり果たしていきたい》(『モデルプレス』2024年2月19日付)

     と話していた。“アイドル”は卒業したけど、ケンティーはやっぱり“完璧で究極”!

    https://www.jprime.jp/articles/-/32499?display=b

    【元Sexy Zone中島健人『【推しの子】』アニメ第2期の主題歌で紅白歌手・キタニタツヤとユニット結成】の続きを読む

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