わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    2023年06月



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    (出典 news.tv-asahi.co.jp)



    1 ニョキニョキ ★ :2023/06/25(日) 03:24:12.23ID:WGHaigtU9
    武装蜂起したロシアの民間軍事会社「ワグネル」のプリゴジン氏が声明を出し、「我々は引き返す」とモスクワへの進軍を断念すると発表しました。

    プリゴジン氏は24日、SNSで声明を発表し、「我々はモスクワの200キロ手前まで来た。ロシアの血が流される責任を理解し、隊列の向きを変える」と述べました。
    首都モスクワへの進軍を断念したものとみられます。

    プリゴジン氏は武装蜂起の前に野営していた場所へ帰還すると述べましたが具体的にどこへ戻るかは明らかにしていません。

    「ワグネル」の部隊は南部ロストフ州とボロネジ州の軍事施設を掌握したのち、更に北にあるリペツク州に入り、モスクワを目指していました。

    プーチン大統領は緊急演説を行い、「反旗を翻した者は裏切り者だ」と鎮圧を命じていて、モスクワ市長は対テロ作戦態勢を宣言し、モスクワ市内は交通規制を敷くなど厳戒態勢に入っていました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/21a6ba88bb2003199014a3c920d47f802d5d3682
    ※前スレ
    【速報】「ワグネル」プリゴジン氏が声明を発表「我々は引き返す」モスクワ進軍を断念 [ニョキニョキ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1687629164/

    【「ワグネル」プリゴジン氏、モスクワへの進軍停止を命令】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 portal.st-img.jp)



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/24(土) 07:35:41.07ID:NPMztX+f9
    2023/6/23 18:32

    引っ越し大手「アート引越センター」(本社・大阪)の従業員の男が、当時同僚だった男性を全裸にして縛り付けた様子を撮影した動画がSNSで拡散している。同社は23日、従業員の不適切行為を認めた上で「皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけして、誠に申し訳ありません」と謝罪した。

    拡散されている約30秒の動画では、撮影者とみられる人物がトラックのコンテナの扉を開くと、全裸で壁面に縛り付けられた状態の男性が映し出されていた。さらに別の従業員とみられる男が、引っ張ったゴムを男性めがけてはじく様子が、22日になってSNSで拡散した。

    同社が調査したところ、動画に映し出された不適切行為は令和元年ごろに発生。全裸にされた男性と、不適切行為を行った男はいずれも同社の従業員だと判明したという。同社は「日時などの詳細については現在確認中」とし、場所については特定できているものの、「当事者の特定につながる恐れもあるので回答は控えさせていただきます」としている。

    同社によると、不適切行為を行った従業員は事実関係を認め、全裸にされた男性は今年に入り退職したという。

    同社は「社内において従業員間で発生した極めて不適切な事案と判断しており、大変遺憾」とした上で「今後さらなる社内調査を行い、その結果をもとに厳正に対処してまいります」とコメントしている。

    同社を巡っては昨年、同僚の男性のパンツを無理やり破ってけがをさせたとして、従業員やアルバイトら4人が強制わいせつ致傷容疑で警視庁葛飾署に逮捕されている。(浅野英介)

    https://www.sankei.com/article/20230623-V7QKRUIAEJH6HO3VARUKX5NWK4/

    ★1: 2023/06/23(金) 20:49:37.70
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1687520977/

    【アート引越センター、同僚を全裸にしゴムはじく動画が拡散 】の続きを読む



    (出典 www.jiji.com)



    (出典 the-ans.jp)



    1 冬月記者 ★ :2023/06/24(土) 22:17:05.16ID:wAeVWPxi9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6c93c1cbb874ea6b0c1bdb8f55531b974d92468b


    (出典 i.imgur.com)


    井岡一翔が王座返り咲き! ドーピング問題、フランコの体重超過はね返して白星

    ◆プロボクシング ▽WBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者ジョシュア・フランコ―同 級6位・井岡一翔(24日、東京・大田区総合体育館)


     WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチは、前WBO王者の同級6位・井岡一翔(34)=志成=が、前王者ジョシュア・フランコ(27)=米国=を3ー0の判定で下し新王者となった。

     試合3日前に*成分が検出されたドーピング(薬物使用)検査結果が公表された井岡は、前日計量で2・9キロ超過して王座を剥奪されたフランコ相手に奮闘。

     自身の持つ日本人世界戦最多勝記録を「22」に伸ばした。夢の統一王者へ再び前進した井岡の戦績は、30勝(●15KO)2敗1分け。


     井岡が不屈の魂を見せた。世界戦を3日後に控えた21日深夜、日本ボクシングコミッション(JBC)から突然、自身の尿検体から禁止薬物の*成分が検出された事が発表された。成分濃度が世界反ドーピング機関(WADA)の定める基準値を下回った事から、JBCはドーピングの禁止事項を定めるコミッションルールには違反していないと判断。

     井岡は「ボクシングと向き合ってきて、自分自身にうそはついていない。正々堂々と戦っている。思うことはあるが、まずはこの試合を実現させることがベスト。勝利して、必ず正義が勝つというのを証明しないといけない。リングに上がることを信じて最後まで戦い抜く」と語っていた。

     また、23日に行われた前日計量では、相手のフランコが規定体重より3・1キロオーバーの55・2キロ。再計量でも再び2・9キロ超過し、WBA王座が剥奪され空位となった。

     無念のドローに終わった昨年12月31日以来、WBO王座を返上してまで実現させた再戦でのまさかのハプニング。

     それでも井岡は、前王者となったフランコに対して「(怒りは)全く、ないです。自分はやるべきことをやるだけ」と冷静に語り、「これまでのボクシング人生において、生きざまとか、去年の大みそかを超える試合を見せたいと思っている」と覚悟をにじませていた。

     試合直前で重なったまさかの事態も乗り越え果たした、王座返り咲き。日本男子初の世界4階級王者が、強さを見せつけた。

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