わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。

    2023年03月



    1 名無しさん必死だな :2023/03/27(月) 03:34:41.66ID:xwP+W3aC0
    カードショップ トレカバース 秋葉原 ワンピースカード ポケモンカード 遊戯王 ソート不要で買取◎
    @toreka_birth

    ⚠重要なお知らせ
    近頃ありがたいことに当店の10円ストレージコーナーが熱いので見てくださる方がとても増えました🙇‍♂
    ですが、それと同時に清潔感に欠ける「臭い方」が増えつつあります。

    申し訳ございませんが、今後店員が「臭い(主観)」と判断した方は声をかけさせていただきます。
    リプに続きます

    当店、大量の🕯を置いて対策しておりますが、それでも今までクレームが多数ございました。

    残念ながら声をかけさせて頂いた方は、画像の防臭グッズを浴びてもらうか退店して頂きます。

    画像のファブリーズは無料ですが
    香水に関しては1PUSH
    *は20円
    ラブパスポートは10円かかります。

    【カードショップで臭いと判断されたら強制ファブリーズ】の続きを読む



    1 フォーエバー ★ :2023/03/27(月) 08:18:45.53ID:uhewh0CH9
    2023年3月27日 6時0分 女性自身

    「4月から名門大学の法学部政治学科に通うことでも話題の芦田愛菜さん(18)ですが、“大学生女優”としての初仕事もすでに決まっています」(映画関係者)

    芦田は、実写映画化が発表されたばかりの『はたらく細胞』へ出演するという。前出の映画関係者が続ける。

    「赤血球や白血球といった人体の中で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌などと戦う姿を描いた物語で、原作コミックのシリーズ累計発行部数は950万部を超えています。

    芦田さんは中学生時代に『医学系の道に進んで病理医になりたい』とも語っていました。そんな彼女は原作コミックの大ファンだったそうで、オファーを聞いて“二つ返事”だったそうです。

    実はこの映画の見どころの1つが“マルモリコンビ”の復活共演なのです」

    『マルモのおきて』といえば、’11年に社会現象にもなったドラマ。亡くなった親友から、幼い双子のきょうだいを引き取った独身男性・護(マルモ)が奮闘するというストーリーだった。芦田と鈴木福(18)が踊りながら歌う主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』も大ヒットした。

    鈴木も芦田と同じ大学に入学するが、学部や校舎が異なるため、同じキャンパスで学ぶことはないという。しかし映画撮影現場では再会がかなうのだろうか?

    「いえ、芦田さんが共演するのは、『マルモのおきて』でいっしょにW主演を務めた阿部サダヲさん(52)のほうなのです。『マルモ』で“家族”となった芦田さんと阿部さんですが、『はたらく細胞』でも、細胞たちがすむ人間の父娘を演じるそうです。

    2人の共演は14年に放送された『マルモ』のスペシャル版以来ですから9年ぶりになります」(前出・映画関係者)

    『マルモ』での共演の際、阿部は子役の芦田たちに“ライバルのような気持ち”を感じていたという。

    《2人ともセリフをしっかり覚えて現場に来るし、泣くシーンでは本当に泣ける。僕が泣くシーンでは、『マルモ、泣けた?』なんて聞かれちゃったりして》(『読売新聞』19年8月24日付)

    阿部にとっても転機となったという『マルモ』。“34歳年下のライバル”芦田との再対決も待ち遠しいところだろうが……。

    「映画の撮影は4月からスタートします。しかし芦田さんは大学の講義のカリキュラムがまだ決まっていないこともあり、4月・5月は学業優先にしたいという意向を示しているそうです。本格的に撮影に臨むのは6月ごろからと聞いています」(前出・映画関係者)

    芦田も自分の成長を阿部に見せることができるのを楽しみにしていることだろう。

    https://news.livedoor.com/article/detail/23942564/


    (出典 image.news.livedoor.com)

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/26(日) 21:23:27.10ID:N4wldFlb9
    2023年3月26日 21:12

     有吉弘行が26日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。親族に直撃取材をする週刊誌記者に、静かな怒りを燃やした。

     リスナーから大谷翔平投手(エンゼルス)の母が週刊誌の直撃取材を受けたものの、まともに相手されず「塩対応」だったというメールを読んだ時の事。

     有吉は「私の祖母もねピンポンピンポンって押されてね、足も悪いのにピンポン鳴ったからってね出てったらね、転んでね、腰の骨を折りましたよ。記者のせいで」と切り出し「死にました、ほんで」と衝撃告白した。

     スタジオがざわざわするなか、サラっと次のメールを紹介しようとする有吉に、アシスタントの関太が「逃していいんですか。とことんやりましょうよ」と困惑気味にぽつり。

     すると有吉は「いいですよ。うちの祖母が記者のせいで*だとしても。持ちつ持たれつですから」と達観したように語った。

     関は「そんなサラっと行けるかな…」と戸惑いを隠さなかったが、有吉は「言ったってしょうがないから。証拠もないし。記者のせいで腰の骨を折ったけど。まあ、その腰の骨のせいで*だけど。それが記者のせいだとは100%言えないから。まあしょうがないわ」と淡々と話し、さらにスタジオを震撼させていた。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258284

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