わくわくニュースフラッシュ

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    2023年02月



    1 Grrachus ★ :2023/02/22(水) 21:04:08.47ID:0evtQBmq
    2/22(水) 19:39   日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5cd32111e3b480ff031b7f0401b9e35bed958f

     参院は22日、本会議で昨年7月の初当選から1度も国会に登院していないNHK党のガーシー(東谷義和)参院議員に対して「議場での陳謝」とする懲罰処分を与野党の賛成多数で可決した。ガーシー氏は欠席し、登壇して陳謝文を読み上げる規則は履行されず、尾辻秀久参院議長はガーシー氏に対し、次回の参院本会議出席を命じ、27日までに可否を明示するよう文書で通告した。応じない場合は懲罰委員会に再度付託され、最も重く議員の身分を失う除名処分の検討に入る見込みだ。

    【写真】ガーシー氏帰国のシナリオを明らかにする立花孝志党首

     「良識の府」とされる参院は、採決を前に同党の浜田聡参院議員が行った弁明を皮切りにヤジと怒号が飛び交う「NHK党劇場」となった。立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長の「1回で除名もやむなし」発言について「私は立法府に身を置く者として、国会に登院しないという理由での除名という先例にないことを行うのであれば、立法を先にすべきと考える。斉藤議員は国会議員としての資質を欠いてる」と批判した。

     これに対して与野党席から「(弁明に)関係がない」「何を言っているのか分からない」などのヤジが止まらず、尾辻議長も「弁明の範囲内で答えるように」と再三、警告したが、浜田氏は「聞こえてました。言っている内容としては弁明とつながっている。弁明の内容と私の立場としては特に問題ない」と続行した。

     急きょ、与野党の議院運営委員が登壇し、弁明を続ける浜田氏の横で「不穏当な発言」として異例の協議を行う異様な事態となった。議運委の立民・森本真治理事は「ガーシー議員の代読であったのか、所々に浜田議員が主語を私は、ということで個人の発言もあった。代読という権限を逸脱している」とし、「速やかに理事会で協議し、対応する」と浜田氏にも処分が下される可能性が高まった。

     採決する際も、れいわ新選組の山本太郎代表らが退場して棄権するなど異例ずくめ。NHK党の立花孝志党首も「1日だけでもピンポイントで来て突然、国会に現れるシナリオを考えている」と仰天発言。ガーシー氏が滞在中のアラブ首長国連邦(UAE)から一時帰国して除名を回避する作戦で「除名されるまでに、むしろ来る確率の方が高い」としたが、シナリオ通りとなるか、今後の動向は不透明だ。

    【NHK党の浜田参議院議員 国会で楽天三木谷、綾野剛暴露】の続きを読む



    1 ニーニーφ ★ :2023/02/23(木) 18:37:45.11ID:96iekCac9
     将棋の朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント決勝が2月23日に行われ、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が渡辺明名人(棋王、38)に勝利し2年ぶり4度目の優勝を果たした。藤井竜王は2022年度、銀河戦、将棋日本シリーズに続き全棋士、上位棋士参加の早指し棋戦全4つのうち3つ目を制覇。盤石の強さを見せつけ、年度内“グランドスラム”に王手をかけた。

     現在五冠を保持し将棋界の頂点に君臨する藤井竜王が、2年ぶり4度目の朝日杯を手にした。決勝戦では、棋王戦コナミグループ杯五番勝負で対戦中の渡辺名人と対戦。振り駒で藤井竜王が先手番となると、後手の渡辺名人は角道を止めて雁木に組んだ。互いに攻め合い激しい展開になると、角交換を挑んだ藤井竜王のペースに。強く後手陣に角を打ち込むと、優位に立った。
    渡辺名人も角2枚を駆使*じり合いに持ち込み簡単にリード拡大は許さない。しかし、最後まで冷静な指し回しを見せた藤井竜王が押し切り、待望の勝利を手にした。

     2年ぶりの優勝を飾った藤井竜王は、「準決勝までの3局はいずれも負けを覚悟した局面もあったので、優勝できたのは幸運だったと感じています。秒読みの中でミスが出てしまう将棋が多かったので、そのあたりを課題ととらえてまた来期もっと良い内容にできるように取り組んでいけたらと思っています」とコメント。頂に立ってなお、課題を口にする場面もあった。

     さらに、「自分が初めて優勝できた棋戦ということもあり、相性の良さも感じている。公開対局は貴重な機会なので、モチベーションになっています」と対局を見届けたファンに感謝の言葉も伝えていた。

     この結果、藤井竜王は2022年度の一般棋戦全4つのうち、銀河戦、将棋日本シリーズ、朝日杯の3つを制覇。残るNHK杯でも準決勝進出を決めており、年度内“グランドスラム”も視野に捉えている。進行中のタイトル戦・棋王戦五番勝負でも連勝で初奪取と最年少六冠に王手をかけているだけに、年度内にどこまで記録を積み上げるか、ファンの注目と期待は高まるばかりだ。

    ◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。

    (ABEMA/将棋チャンネルより)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16b8f88f996216507ab255c9300aac33116017b4

    依頼
    http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1676952356/166

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/02/23(木) 22:22:01.27ID:2RjiKcxj9
    2/23(木) 22:08配信
    スポニチアネックス

    体操東京五輪銅・村上茉愛さんが結婚を発表 お相手は6年半交際の男子ナショナルトレーナーの森田敦士さん

     東京五輪で銅メダルを獲得した元体操選手の村上茉愛さん(26)が23日、自身のインスタグラムを更新。6年半交際していた体操男子ナショナルトレーナーを務める森田敦士さんとの結婚を発表した。

     「この度、2/23に6年半ほどお付き合いしていた方と入籍しました」とし、「彼とは大学時代に知り合い、最高の結果を残せた時、体操を辞めようかと思った時、何もかもが上手くいかず辛い時でもそばで支えてくれた存在です。自分にはない考えや意志を持っている彼なのでいつも刺激をもらってます。体操を引退してから2人の時間が増え、夫婦としての将来も考え始めていた頃にプロポーズしてもらい、入籍する事になりました」と説明した。

     「私が思い描いているセカンドキャリアを築くためにたくさんのスポーツや仕事に触れてきましたが、まだまだ未熟な人間だなと痛感してます、、、でも彼は、今はこれやってみなよ!こうしてみたら?と背中を強く押してくれるので心強く、私も負けずに頑張ろうと思えます」と欠かせない存在であるとした。

     「これからも変わらず体操がより発展し強くなる為にできる事全て尽くしていきたいと思います。まだまだ未熟な夫婦ですが、暖かく見守って頂けると嬉しいです これからもよろしくお願い致します!」と締めくくった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/846003105ff091e648fbffde93eae0fc7ca96fb0
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/23/jpeg/20230223s00067000576000p_view.webp
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/23/jpeg/20230223s00067000577000p_view.webp
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/23/jpeg/20230223s00067000578000p_view.webp

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