わくわくニュースフラッシュ

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    2022年12月


    こぼれた水飲むよう指示か 勾留死、弁当裏返しに提供疑いも 愛知県


    愛知県警岡崎署の留置場で男性(43)が勾留中に死亡した事件で、署員の一部が床にこぼれた水を飲むよう男性に指示した疑いがあることが23日、捜査関係者への取材で分かった。男性が収容されていた保護室の監視カメラに、署員が床を指さす様子が写っていた。弁当を出す際、食事をふたにひっくり返して提供した疑いがあることも判明。県警は特別公務員暴行陵虐容疑で署員らから一連の行動の経緯や理由を聴いている。

     捜査関係者によると、署員はコップに入った水を男性に提供したが、何らかの理由で保護室の床にこぼれ、直後、床に広がった水を指さした。飲むよう促したとみられる。

    【日時】2022年12月23日 17:46
    【ソース】共同通信
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    岸田首相を支える麻生太郎副総裁 首相再登板に向け「腹筋鍛えて体力づくり中」との情報


    増税まっしぐらの岸田文雄・首相には、自民党内からも不平不満が噴出。頑な首相に、反乱の火の手が至る所から上がろうとしている。高市早苗・経済安全保障担当相は「賃上げマインドを冷やす発言を、このタイミングで発信された総理の真意が理解できません」とツイッターに投稿、記者会見で「罷免をされるということであれば、それはそれで仕方がないという思いで申し上げております」と言ってのけた。

    岸田首相にとって最後の頼みの綱は後見人の麻生太郎・副総裁しかいない。ご隠居のはずの麻生氏は、防衛費増額や財源をめぐる与党協議では茂木敏充・幹事長を押しのけて最高責任者に就任し、公明党との交渉の最前線に立って張り切っている。

    一見、首相を支える気満々のように見えるが、その麻生氏まで首相再登板に向けた体力づくりをしているというから穏やかではない。政治評論家の有馬晴海が語る。

    「岸田首相が危うくなっている状況で、麻生氏も『オレだって』という意欲が高まっているようです。与党協議の責任者を引き受けたのも、“岸田がコケれば茂木ではなくオレのほうが”という考えがあるのでしょう。いま82歳ですが、いつ総理になってもいいように毎日腹筋を鍛えて体力づくりをしていると聞いています。

    【日時】2022年12月21日 07:15
    【ソース】NEWSポストセブン
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