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    1 ニクス(東京都) [ヌコ] :2022/12/24(土) 09:14:54.30ID:5NrUQvDH0●

    将棋の藤井聡太五冠=竜王、王位、叡王、王将、棋聖=が23日、愛知・名古屋将棋対局場で指された
    第81期順位戦A級6回戦で佐藤天彦九段を後手番で破り、公式戦通算300勝を達成した(59敗=未公開の対局結果を含む)。

    14歳だった2016年12月24日に加藤一二三九段とのデビュー戦に勝って以来丸6年。四段昇段(16年10月)から6年2か月、
    20歳5か月での300勝到達は、羽生善治九段の6年4か月、21歳7か月を塗り替えて、最速で最年少となった。

    順位戦は5勝1敗で単独トップに立ち、渡辺明名人=棋王=への挑戦権獲得に大きく前進した。今年ラスト対局となる27日には、
    同じく佐藤と棋王戦挑戦者決定二番勝負第2局(藤井1勝)を戦い、勝てば棋王初挑戦が決まる。

    https://news.goo.ne.jp/article/hochi/trend/hochi-20221223-OHT1T51199.html
    名古屋将棋対局場で第81期順位戦A級6回戦を開始した藤井聡太五冠(左)と佐藤天彦九段(写真提供・日本将棋連盟)

    (出典 img.news.goo.ne.jp)

    【藤井聡太五冠が史上最速・最年少で公式戦300勝達成 羽生九段の21歳7か月を塗り替える】の続きを読む



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/23(金) 18:27:19.44ID:1m3mtEZx9
    12/23(金) 16:15配信
    NEWSポストセブン

    【熱愛スクープ】「総理の孫」宮澤エマと森崎ウィンが真剣交際 きっかけは「2年半前の電撃的な出会い」

     アッと驚く衝撃の結末で12月18日夜の話題をさらったNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。そんな話題作に「さりげなくなんですけど全48話に出ていたんです」と語りつつ、実は確固たる存在感を発揮していたのが女優の宮澤エマ(34才)。その彼女が、2才年下の俳優・森崎ウィン(32才)と2年以上にも及ぶ真剣交際をしていることが「女性セブン」の取材でわかった。

     2人の出会いは、2020年2~3月のミュージカル舞台『ウエスト・サイド・ストーリー』での共演。まさに電撃的な出会いで、その後、交際に発展していたのだ。

     ある宮澤の知人は「エマさんはミュージカルへの思いが強い人で、常にご自分の喉(のど)のケアを欠かしません。そして、そんな思いが共有できる相手が良かったようで、昔から『恋人は絶対に歌が歌える人がいい』と公言していました。『ウエスト・サイド』でカップル役として共演した際に、森崎さんの歌に対する高い意識に強く感銘を受けられて、彼女の方からアタックして交際が始まったと聞いています」と明かした。

     長らくミュージカル界を主戦場としていた宮澤は、これまで世間的には宮澤喜一元内閣総理大臣(享年87)を祖父に持つ“セレブ女優”として知られていた。飛躍したのは、2020~2021年放送のNHK連続テレビ小説『おちょやん』でのヒロイン(杉咲花、25才)の継母役。物語序盤ではひどい継母だったが、クライマックスの終盤にずっと陰から見守っていた善人だったという大逆転劇で再登場して、朝ドラファンの心を鷲掴みにした。

     芸能関係者は「朝ドラでの好演以降、テレビドラマ出演も増えていって、今年は再びNHKの大作、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主人公・北条義時(小栗旬、39才)の妹・実衣役を演じて、完全に人気者になりました」と振り返る。

     一方の森崎は、ミャンマー出身で10才のときに来日。高校時代にスカウトされて芸能界入りすると、ダンスボーカルユニット「PrizmaX」で歌手活動をしながら、俳優としても活動。2012年にミュージシャン・尾崎豊さん(享年26)の追悼映画『シェリー』で初主演。何といっても、2018年4月に日本公開された巨匠スティーブン・スピルバーグ監督(76才)のハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』で、VR世界で機動戦士ガンダムを操る主人公の仲間役に大抜擢されて、国際派俳優として羽ばたいたことで有名だった。

     来年3月には東京・帝国劇場で上演されるミュージカル「SPY×FAMILY」で凄腕スパイの主人公ロイド役を演じることでも話題を集めている。

     異色の経歴のカップルは、「モテモテだった森崎さんも、宮澤さんと交際を始めてからは、夜遊びもやめて一途に過ごしています」(前出・宮澤の知人)とのことだ。

     宮澤が、毎日のように大河ドラマの撮影で忙しかったこの1年半、会う時間が減っても、交際は続いていた。

    「2022年は本当に忙しくて、2~3週間に1回ぐらいしか会えなくなっていたようです。ここからも特にエマさんは各所に引っ張りだこで、引き続き多忙でしょう。そんな会えない日々の中でも2人はしっかりと愛を育んでいるようです」(前出・宮澤の知人)

     双方の所属事務所に交際の事実について尋ねたところ、「プライベートは本人に任せています」と同様の回答だった。

    『鎌倉殿の13人』では、夫の阿野全成(新納慎也、47才)を死罪で失ったが、劇中でも屈指のおしどり夫婦を演じていた。プライベートでも、森崎がそんなベストパートナーになるのか。この先は女優としてのさらなる飛躍とともに、そんな幸せの行く末も気になってくる。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d29924979707f9b8ffdc9ff855cf91368de863e

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    こぼれた水飲むよう指示か 勾留死、弁当裏返しに提供疑いも 愛知県


    愛知県警岡崎署の留置場で男性(43)が勾留中に死亡した事件で、署員の一部が床にこぼれた水を飲むよう男性に指示した疑いがあることが23日、捜査関係者への取材で分かった。男性が収容されていた保護室の監視カメラに、署員が床を指さす様子が写っていた。弁当を出す際、食事をふたにひっくり返して提供した疑いがあることも判明。県警は特別公務員暴行陵虐容疑で署員らから一連の行動の経緯や理由を聴いている。

     捜査関係者によると、署員はコップに入った水を男性に提供したが、何らかの理由で保護室の床にこぼれ、直後、床に広がった水を指さした。飲むよう促したとみられる。

    【日時】2022年12月23日 17:46
    【ソース】共同通信
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