わくわくニュースフラッシュ

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    1 久太郎 ★ :2024/02/17(土) 22:54:01.91 ID:SnqQZ5kV9
     サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(67)が17日放送のABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演。98年フランスW杯前に三浦知良、北澤豪ら3人をメンバーから外す決断をした時の舞台裏を語った。

    【写真】97年11月、イランを破り悲願のW杯出場を決めて岡田武史監督を中心に歓喜の日本代表

     会見で「外れるのはカズ、三浦カズ」と苦渋の表情をにじませた岡田監督。衝撃の発表に、日本中が騒然となった。「俺も(当時)41歳でいろんな状況を想定するわけ。0-1で勝ってる負けてるとか、誰が退場したり…とかその想定の中で一番出て来る回数が少なかったのがあの3人だったっていうだけで」と回想。

     「(3人は)スタメンではなかったんで、交代で勝ってて出すんなら…負けてる時なら背の高い呂比須とかそういうのを出そうとか、それだけだった」と当時の選択を語った。

     一方、自身が2度目の指揮となった2009年W杯南アフリカ大会では「2年間代表を外していた川口能活を呼び戻したんですよ。チームキャプテンやってくれって。23人いても、決勝まで行っても1試合も出ないのが必ず1人、2人いる。そういうところに、どういうのを置くかって考える経験があった。川口能活が残り組の練習を一生懸命やったら、若い奴は文句言えない。水とかボールかたづけてくれたり。最後はまとめてミーティングしてくれたりしたんです」と、かつての経験からフォロー役を置き、代表は結果的に初の決勝トーナメントに進出した。

     「41歳の時はそんなのわからなかった。力だけで23人選んでしまった。僕は私利私欲なく、チームが勝つためしか考えてなかったし、逃げも隠れもしないけれど。カズもわかってくれていたみたいで。実は、今はまあまあ連絡とったりしてるんですけどね」と明かした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d87f3db5fb08979da317db7875049a1e763d6bc

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    1 冬月記者 ★ :2024/02/17(土) 17:42:42.73 ID:iQqCf5Ek9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/818d1239ad0af1d5ca520e90918fabeb860cb12b

    日テレ 寄付金着服問題受け再発防止策発表 保管場所の鍵はデジタル管理へ「厳正な募金活動を目指す」


     日本テレビは17日、系列局の日本海テレビジョン放送(鳥取市)の元幹部による「24時間テレビ」寄付金着服問題についての特別番組「24時間テレビ特別番組 チャリティーの歩みと今後の募金活動」(後4・40)を放送し、歳初防止策について説明した。

     24時間テレビの寄付金を巡っては昨年11月、日本海テレビ経営戦略局長の男性(53)が2014年以降、計約1118万円を着服していたと同局が発表した。

     着服金の中には、同社で放送したチャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金も含まれていたとし、男性を懲戒解雇。鳥取警察署に被害届を提出した。

     日テレの説明によると、元社員は寄付金一時保管場所の金庫の鍵を管理しており、鍵を1人で使用、寄付金を運搬できる立場を悪用していた。

     24時間テレビチャリティー委員会は昨年12月、内部調査を行うとともに、外部弁護士を交えた不正防止対策チームを発足。

     「募金活動の新たなルール策定」「現金管理の専門業者への委託」「募金活動のモニタリング」「24時間テレビ不正通報窓口の開設」といった再発防止策をまとめた。

     「募金活動の新たなルール」については、対面募金の際に必ず複数スタッフで相互監視したり、箱やビンなどに入った募金箱を受け取った場合は、はがされた場合に跡が残るシールを貼ったり、容器の形状、シールを台帳に記録。作業の際には警備員が監視し、運搬の際には台帳記録と照合するなどして、不正を防止するとした。

     寄付金保管場所の鍵は、いつ誰が使用するかを記録し、日時や使用者を記録できるデジタル式キーボックスか監視カメラの下で管理すると説明した。

     24時間テレビ放送当日は、募金活動が新ルールにのっとって適切に行われているか、不正防止策が機能しているかをチェックし、必要に応じてルールを改善を続け、厳正な募金活動を目指す。

     同委員会の八木元会長は「24時間テレビチャリティー委員会31社は、皆様からお預かりする寄付金を大切に扱い、責任を持って支援を必要とする方々に届けたいと思っております。そのためにも、より安心で、厳正な募金活動を目指すとともに、皆様からの信頼を回復するための活動を続けてまいります」と説明した。

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    1 冬月記者 ★ :2024/02/17(土) 15:23:30.74 ID:uL//QTZR9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f6d8a0a4637392cd9f937482fc1895c9a9153f


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    映画プロデューサー叶井俊太郎氏が死去、56歳 ステージ3膵臓がん公表、倉田真由美氏の夫

     映画「アメリ」「いかレスラー」「ヅラ刑事」「日本以外全部沈没」などで知られる、映画プロデューサーの叶井俊太郎氏が亡くなったことが17日、分かった。56歳だった。東京都出身。

     22年6月にステージ3の膵臓(すいぞう)がんで余命半年の宣告を受けたが、抗がん剤治療、手術を拒否して、1年8カ月生き続けた。夫人は漫画家の倉田真由美氏。

     23年11月に、がんを発表した際には、文化人15人と“余命半年”をテーマに語り合った著書「エンドロール」(CYZO)を出版した。

     また、同12月公開の映画「恐解釈 桃太郎」ではエンドロールに「叶井俊太郎に捧ぐ」と入れるなど、最後までウイットに富んだ姿勢で仕事に人生をささげた。

     叶井氏が医師の余命宣告を1年2カ月超える“偉業”を成し遂げて、永遠の眠りについた。22年6月に黄疸(おうだん)が出て検査、ステージ3で余命半年を告げられた。

     日刊スポーツの取材に「『余命は半年で、もって1年です』と。抗がん剤治療してから手術すると、10%から20%の成功率だと。手術してうまくいかなければ、かえってがんが暴れちゃう。だから、それはやめときますってこと」と免疫療法などをしながら、仕事を続ける道を選んだことを明かした。

     映画界では、興収16億円のヒットとなった01年公開のフランス映画「アメリ」、*グロ映画のバイヤー、宣伝マン、プロデューサーとして知られた。

     19年に自身4度目の結婚をした倉田氏との間には愛娘もいるが「余命半年って言われても、悲しくはなかったですよ。やり残した的なことは、まあないです」と心境を語っていた。

     23年8月には入院して、手術を受けた。病状はステージ4に進行していた。「膵臓の所にあるがんが大きくなっちゃって、胃を圧迫して食事が取れなくなっちゃった。だから、だからがんの治療ではなくて、胃を半分切って、食道と小腸をつなげた。なかなか*ないねえ」と話していた。

     24年6月にはドキュメンタリー映画「三茶のポルターガイスト パート2」が公開される。「コックリさんのシーンがある。そこで僕を呼び出してくれれば、*でいればそこに行ける。そういうことやってみたいなと思います。それまでに*でなけりゃいけないんだけど、なかなか*ないんです」と笑いながら、仕事をこなしていた。

     ◆叶井俊太郎(かない・しゅんたろう)1967年(昭42)9月18日、東京都生まれ。ラジオ局ADなどをへて、91年に映画配給会社入社。92年香港映画「八仙飯店之人肉饅頭」買い付け。ジャンルは*グロ・*から恋愛まで幅広い。01年映画「アメリ」が興収16億円の大ヒット。03年ファントム・フィルム設立も05年退社。同年トルネード・フィルムを設立して社長。同社は10年に3億円の負債を抱えて破産申請。

    プロデューサーとして「いかレスラー」「ヅラ刑事」「日本以外全部沈没」など河崎実監督作品を手がける。09年9月に漫画家倉田真由美氏と4度目の結婚し、一女設けている。22年6月に膵臓(すいぞう)がんで余命半年の宣告を受けていた。

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