わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。



    1 名無し募集中。。。 :2022/11/02(水) 11:42:42.15 ID:0.net
    インパルス堤下さんを書類送検 6月に事故、薬の影響下で運転疑い
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc2f75491ac1de3b0a2eef5ee2d5107b01a99c6f

    睡眠薬などの影響で運転が困難な状態で車を運転したとして、
    警視庁は2日、お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さん(45)を道路交通法違反(過労運転等)の疑いで書類送検した。
    捜査関係者への取材でわかった。検察に起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたという。

     捜査関係者によると、堤下さんは6月14日午後2時15分ごろ、東京都世田谷区内のコンビニエンスストアで、
    駐車場から出ようとした際に地面に置かれていた看板に接触。
    直後に右折して車道に出た際、道路脇のガードパイプにも接触した。
    堤下さんは調べに「当日朝に睡眠導入剤を飲み、眠気を催していた」と供述したとされる。

     警視庁は二つの接触事故のうち、公道上で発生したガードパイプへの接触について、
    薬物などの影響で正常な運転ができないおそれのある状態での運転を禁じる道交法の規定を適用。
    堤下さんの供述や医師の意見などを踏まえ、正常な運転が困難な状態で運転したと判断した。
    堤下さんは事故後、運転免許を返納したという。

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    れいわ・水道橋博士が議員活動休止 山本太郎代表「命より大切な仕事はありません」

    れいわ新選組の山本太郎代表(47)が1日、不定例記者会見を開き、同党の水道橋博士参院議員(60)がうつ病と診断され、休職していることを明かした。

    【写真】初登院の日はガッツポーズしていたが…

    博士はこの日、参院内閣委員会で質疑予定だったが、欠席していた。山本氏は「10月21日に博士から私に電話があった。深刻なうつ状態であると連絡を受けた」と明かした。

    博士は今年7月の参院選に同党から比例代表で立候補し、当選。たけし軍団出身者では東国原英夫氏以来、2人目で、選挙戦から政界に新たな風を吹き込んでいた。

    山本氏は「5月に選挙を出ることを決めて、怒とうの選挙戦に突入した。7月に無事、当選したが、最近まで休むことなく激務を務めていた。そればかりでなく、60歳を迎えて転職。そこから国会論戦に挑む大きなプレッシャーもあった。心身に与えた負担がかかっていた」と指摘した。

    博士は過去にも同じ病気で療養していたことを明かしている。「毎日更新する」と宣言していた日記は21日を最後に更新されず。ツイッターも同日の「代表、優しいわ。感謝。」の書き込みが最後で、支援者からは心配の声が上がっていた。

    【日時】2022年11月01日 17:01
    【ソース】東スポWeb

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     積水ハウス10月27日に、全国の20~60代の男女対象に実施した、「自宅における感染症・風邪の予防意識・行動に関する調査(2022年)」と「小さな暮らしアンケートマスク編~(2022年)」の結果を発表した。「自宅における感染症・風邪の予防意識・行動に関する調査(2022年)」は、8月19日~22日の期間に573名に対して、「小さな暮らしアンケートマスク編~(2022年)」は6月15日に651名に対して行われている。

    画像付きの記事はこちら



     「自宅における感染症・風邪の予防意識・行動に関する調査(2022年)」では、調査対象者に新型コロナ禍前から新型コロナ禍初期、現在に至るまでの自宅における感染症・風邪の予防に対する意識を尋ねたところ、新型コロナ禍初期での「感染症・風邪の予防を意識している」(84.9%)が、新型コロナ禍初期(53.4%)から大きく増加した。現在も、87.8%とほぼ同レベルにある。

     新型コロナ禍前と比較して、インフルエンザや風邪をひかなくなったと「思う」または「やや思う」と答えた人は63.8%に達しており、とりわけ新型コロナ禍で在宅勤務が増加している人では78.5%を占めた。

     外出から帰宅後に、まず室内のどこに行くかを尋ねた質問では、新型コロナ禍前も現在も「洗面所」がもっとも多く、現在(60.0%)は新型コロナ禍前(48.0%)よりも増加している。

     新型コロナ禍で行うようになった、感染症・風邪の予防策としては(複数回答)、「帰宅した際、家の中のどこも触らずにまず手を洗う」(25.3%)が新型コロナ禍前(9.9%)よりも15.4ポイント、「帰宅した際、玄関で除菌や消毒をする」(18.7%)が新型コロナ禍前(6.5%)よりも12.2ポイント増加した。今後、実施したいと思う感染症・風邪の予防策としては(複数回答)、「帰宅した際、家の中のどこも触らずにまず手を洗う」「帰宅した際、玄関で除菌や消毒をする」が新型コロナ禍前よりも大きく増加したほか、「運動をする」も大幅に増えている。

     在宅時でもマスクをつけることが多いシーンを尋ねたところ(複数回答)、「家族や友人と一緒にいる時」や「家族の誰かの体調がよくない時」が、新型コロナ禍前よりも増加した。

     今後実施したいと思う感染予防対策を夫と妻それぞれでみると、妻は全体的にさまざまな項目で高く、夫婦によって温度差がみられる。

     玄関で除菌や消毒をする家庭の夫婦に、除菌や消毒を行う理由を尋ねた質問では(複数回答)、妻の64.6%が「家族への感染が不安だから」と答えている一方で、夫による「家族にするように言われているから」が20.0%に達している。

     「小さな暮らしアンケートマスク編~(2022年)」では、調査対象者に使い捨てマスクを複数回使用することがあるかを尋ねており、半数超が「複数回使うことがある」と回答した。また、帰宅後に使い捨てマスクを捨てる場所、帰宅後に使い捨てマスクを仮置きする場所ともに、「リビング」がもっとも多い。

     これらの調査結果を受けて、積水ハウス感染症・風邪を予防するための四つの「幸せTips」として、

    (1)玄関での除菌・消毒でウイルス・菌をガード

    (2)おでかけに欠かせないマスクにおける習慣

    (3)こまめな共用部の除菌・消毒

    (4)室内換気でウイルス・菌を溜めない

    を提案している。

    20~60代の男女、6割が新型コロナ禍で「風邪をひかなくなった」と感じていることが明らかに


    (出典 news.nicovideo.jp)

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