わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。



    (出典 www3.nhk.or.jp)



    (出典 courrier.jp)



    (出典 www.newsgawakaru.com)



    1 尺アジ ★ :2024/10/09(水) 22:54:58.57 ID:0ahrY46O9
     元ロッテの里崎智也氏(48)が、BSジャパネクストの野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」に出演。ロッテ・佐々木朗希投手(22)のメジャー移籍問題に終止符を打つようなド正論を展開した。

     里崎氏は「ポスティングは球団の権利。選手はお願いできるが球団は従う必要はない」と説明した。

     里崎氏は球団が戦力を保有する目的に言及した。

     「球団は何のために選手を育成してるんですか?チームを優勝させるためですよね。ロッテは優勝していない。佐々木朗希がいなくなって優勝できるんですか?」

     佐々木朗をこのオフにポスティングでメジャー移籍させるとしたら理由が見当たらない。

     ロッテ以外の11球団のファンはチームの優勝に関係ない。むしろ好都合だから「朗希の夢を応援したい」と簡単に言えるが、ロッテはそうはいかない。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    10/9(水) 20:41
    スポニチアネックス

    https://news.yahoo.co.jp/articles/611f76920da5bb0b6a5a001ba380adfd5293d4b1?source=sp-detail-tl

    【ロッテ・佐々木朗希のポスティング問題を考察する】の続きを読む



    (出典 i.daily.jp)



    (出典 static.chunichi.co.jp)



    1 名無しさん@実況で競馬板アウト :2024/10/08(火) 21:23:40.90 ID:832aIAz50
    吉本関係者は「今回のことは想定内のことでしたね」と話す。

    「斎藤さんは性格もよく同業仲間から好かれていたのは事実ですが、一方で”あの人はヤバい”と評判でした。平たく言えば、令和の今も”飲む、打つ、買う”の昭和の芸人気質というか……。

    例えば、番組をやっていましたし、趣味が競馬だというのは有名な話だと思うんですが、ギャンブル一つにしても限度というものを知らないんです。だから競馬に負けた借金も多額のものがあり、実際には1億円じゃきかないという噂もあります。

    実際にジャンポケのメンバーである太田さんやおたけさんから競馬代として30万円借りた、なんていう報道もありましたけど、本当に芸人仲間からは借金まみれだったみたいです」

    確かに同じ吉本芸人である霜降り明星・粗品が自らのYouTubeチャンネルの人気企画「一人賛否」の中で、斉藤の休養を取り上げた際に「もしこれ見てたら、金でなんか困ってたら言ってください。俺何とかしますから」と提案している。

    「お金がなければ競馬を控えればいいのに、それでも借金するほど賭けてしまい、断られると最後は土下座で泣き落として頼むこともあるそうです。相手としてはあのキャラだからかわいそうに見えて、貸してしまうそうなんです。数多くいる吉本の中でも、トップクラスの”破天荒芸人”だったと思いますね」(前出・吉本関係者)

    今後、ジャングルポケットは太田とおたけの2人で活動するという。芸能界引退も噂される斉藤は今後何に“ベット”するのか――。

    10/8(火) 19:16配信
    女性自身
    https://news.yahoo.co.jp/articles/85ddd0b74901b118cc4b0955d0ec7eca361908be

    【ジャンポケ斉藤 競馬で負け過ぎて芸人仲間から借金1億円以上か 】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    (出典 i.daily.jp)



    (出典 i.daily.jp)



    1 冬月記者 ★ :2024/10/08(火) 23:49:33.69 ID:YJ6gg/f39
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbc21bc22d9ee860584a84e7fc9feb4ef96138a

    「結局戻すんかい」織田裕二『世界陸上』復帰にツッコミ続々…卒業後は「視聴率大幅減」「新テーマ曲大不評」の受難続き

     10月5日、俳優・織田裕二が、2025年9月に東京・国立競技場でおこなわれる陸上「世界選手権」アンバサダーに就任することが発表された。2022年を最後にキャスターから離れたが、わずか3年で返り咲く結果となった。

    「織田さんは、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の放送終了直後である1997年、ギリシャ・アテネ世界陸上から13大会連続、25年間キャスターを務めています。2007年から採用された、織田さんが歌う『All my treasures』もテーマソングとして定着しました。

     圧倒的熱量と独特なワードセンスで人気があったのですが、熱量が高すぎて、日本陸上競技連盟からクレームが入ったと報じられたことも。

     番組卒業をうけ、一部報道ではコストカットが理由にあがっていましたが、案の定、2023年の『世界陸上ブダペスト』では “織田裕二ロス” が話題となりました」(芸能記者)

     Xでは、織田の復活に喜ぶ声とともに、ツッコミを入れる声も集まっている。

    《つーか世界陸上結局織田裕二戻すんかい。》

    《世界陸上に織田裕二さん帰還!結局ダメだったのね!まあ確かに織田裕二さん出てないと面白みと観た気がしない》

    《やはり世界陸上は織田裕二氏あってこそ。できればテーマソングも戻してほしい。。》

     織田不在の影響は大きく、視聴率も如実に下がっていた。織田が最後に出演した2022年の「世界陸上オレゴン」では、もっとも視聴率が取れていた7月17日の放送で、個人視聴率6.4%、世帯視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ)。

     いっぽう、織田が消えた2023年の「世界陸上ブダペスト」では、もっとも視聴率が取れていた8月26日の放送でも、個人視聴率は3.9%、世帯視聴率は7.3%と、大幅減となっていた。

     また、テーマソングの変更も、視聴者の不興を買っていたようだ。

    「織田さんの卒業にともない、番組のテーマソングも『All my treasures』から星野源さんの描き下ろし楽曲『生命体』へ変更されました。

     しかし、星野さんらしいポップな曲調のためか、残念ながら『世界陸上には合わない』『曲だけでも戻して』と大不評だったんです。それで、今回アンバサダーで織田さんに戻ってきてもらう決断に至ったのかもしれませんね」(前出・芸能記者)

     やはり名実ともに「世界陸上の顔」なのか。

    【織田裕二『世界陸上』復帰にツッコミ続々「結局戻すんかい」卒業後は視聴率が低下していた】の続きを読む

    このページのトップヘ