わくわくニュースフラッシュ

ニュースに関する5chやTwitterの声をまとめています。



    (出典 archive2017.cdp-japan.jp)



    (出典 www.tonichi.net)



    (出典 cdp-japan.jp)



    1 グレートウォール(兵庫県) [GB] :2023/06/01(木) 15:49:41.77ID:zLuQVWds0●

    「てとう」って何? 


    (出典 Youtube)


    (出典 【悲報】立憲民主党議員さん「手当」を「てとう」と連呼してしまうwwwwwwwwww [509689741])




    コロナ禍 「ころなか」を「ころななべ」と言う立川市議、くぼた学(横山緑)


    【立憲民主党、田島麻衣子さん 「手当」を「てとう」と連呼し岸田総理を困らせる】の続きを読む



    (出典 www.mbs.jp)



    (出典 www.city.tatebayashi.gunma.jp)



    1 おっさん友の会 ★ :2023/06/01(木) 12:06:30.64ID:3tmALKqt9
    滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部(甲賀市)が2021年、新型コロナウイルスのワクチン接種を
    受けなかった30代の職員に対し、感染防止対策として他の職員から離れた廊下脇で業務をさせていたことが
    毎日新聞の取材で明らかになった。「ワクチン接種拒否者」として全職員との接触を制限し
    その旨を全職員に文書を通じて知らせていた。職員はその後退職を余儀なくされたといい、
    「ワクチン接種をしない職員に対する見せしめで差別ではないか」と心情を語った。

    元職員は同消防本部警防課で勤務していた21年4月、職員を対象としたワクチン接種の日程を告げられた。
    インフルエンザのワクチン接種で副反応が出たことがあり、上司に接種しない意向を伝えた。
    「強制ではない」とされながらも次の接種日程を告げられるなど、日々重圧を感じたという。

    消防本部は5月1日から、警防課と同じ階の廊下脇にある協議スペースの机で勤務することを元職員に求めた。
    元職員は更衣室の使用も制限され、現場への出動時以外は私服での勤務を余儀なくされた。
    職場内での行動を記録して提出することも求められたという。
    消防本部は13日に「ワクチン接種拒否者への業務区別」とする消防長名の内部文書を作成。
    元職員の名前は記していないが、「警防課員」を対象職員とした上で、全職員や来庁者などとの接触制限を
    各所属長に求めた。元職員の執務場所や業務内容なども盛り込んだ上で全職員(約200人)に回覧していた。

    ●「業務区別」耐えられず退職
     一方、元職員は「(業務区別に)同意しないと職場にいさせてもらえないと感じた。
    警防課に行くのも気を使い、人目に付く場所で一人で仕事をするのがつらかった」と話す。
    一連の対応に耐えられず、約4カ月後の8月末に退職したが、最後まで「業務区別」は続いたという。
    文書を目にした別の職員は「元職員が可哀そうだったが、本部の陰湿な体質が怖くて何も言えなかった」と取材に答えた。

    続きは毎日新聞 2023年5月31日 (一部有料)
    https://mainichi.jp/articles/20230601/ddn/041/040/003000c

    全文ソース Yahooニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/70d4b53faf386112533af873562a5dfd98fc4b83

    ★1が立った時間 2023/06/01(木) 07:34:42.21
    ※前スレ
    【滋賀】コロナワクチン未接種を「拒否者」扱い廊下脇に配置換え…元消防職差別される [おっさん友の会★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1685572482/

    【滋賀の消防本部、コロナワクチン未接種者を廊下脇に隔離、職員はその後退職】の続きを読む



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    (出典 bunshun.ismcdn.jp)



    1 太陽数千倍ほどの面積を持つガスリング ★ :2023/06/01(木) 03:39:32.31ID:ORCd7bvQ9
     歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件で、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で近く逮捕する方針を固めたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

    自殺の過程で浮上した複数の疑問点

     警視庁は父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子(きのしのぶこ)さん(75)の死因は、いずれも向精神薬中毒とみられると発表している。

     捜査関係者が明*。

    「当初、捜査一課は殺人容疑を念頭にチャート図を作成し、捜査をスタートさせていた。猿之助は事件後、入院先の病院内で『家族で*で生まれ変わろうと話し合った』『(両親は)自分が用意した向精神薬を約10錠、自ら飲んだ』と説明。その過程で複数の疑問点が浮かび上がったのです」

     司法解剖の結果、両親の体内からは睡眠導入剤「サイレース」などの成分であるフルニトラゼパムが検出された。薬物鑑定に詳しい法科学研究センター所長の雨宮正欣氏が解説する。

    なぜ一家心中の証拠を“隠滅”しようとしたのか
    「フルニトラゼパムは眠れない人の最後の切り札として使われることが多い。翌日ボーッとしたり、運動機能に強い作用を起こすこともあり、睡眠薬の中では比較的危険性が高い。1回の量は0.5mgから2mgですが、呼吸困難などの重大な症状が起こるのは約1g程度。致死量は約6gと言われています」

     捜査関係者によれば、基礎疾患や年齢を考慮すると、現実的に死に至るには少なくとも300~400錠が必要とされる。

    「そのため、両親はフルニトラゼパムに加え、別の薬物も摂取した可能性がある」(前出・捜査関係者)

     さらに疑問なのが、猿之助の当日の行動だ。両親が意識を失うのを見届けた後、猿之助は2人に白色のビニール袋を被せている。

    「猿之助は病院内の聞き取りで『両親が動かなくなった後、ビニール袋を取り外し、薬のパッケージと共に家の近くのゴミ置き場に捨てた』と話していた。事件当日は燃えるゴミの日で、清掃事務所は午後12時半前後にごみを回収。“犯行”を裏付ける物証は、すでに失われてしまった。2人の死因はビニール袋を被せたことによる窒息死ではなく中毒死ですが、なぜ一家心中の証拠を“隠滅”しようとしたのか、謎が残る」(同前)

    続きは以下より
    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0531/bso_230531_4674857258.html

    【市川猿之助、自殺幇助で逮捕へ 俳優廃業の可能性】の続きを読む

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