わくわくニュースフラッシュ

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    1 ネギうどん ★ :2024/12/08(日) 12:38:50.79 ID:T7uE9q4L9
    視聴率の下落傾向に歯止めが掛からないNHK紅白歌合戦の起爆剤として期待されていた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT/以下、スタート社)所属タレントは昨年に引き続き出演しない。

    状況的にスタート社側のボイコットとも取れる舞台裏。今後、NHKとの全面抗争に発展する可能性も秘めている。

    NHKは、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、出演を見送っていたスタート社所属タレントについて、紅白歌合戦への起用を判断するためのギリギリのタイミングとなる10月に出演依頼を再開することを発表した。

    しかし、スタート社はこれを受け入れなかった。

    スタート社に振られた形のNHKだが、背景に何があったのか。

    (略)

    一転して「NHKは信用できない」

    しかし、その4日後の10月20日に放映されたNHKスペシャル『ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』により、雪解けムードは一変する。

    ジャニー喜多川氏のアメリカ時代の知人や、旧ジャニーズ事務所の元社員、元所属タレント、テレビ局関係者などが出演し、旧ジャニーズ事務所の問題点を改めて深くえぐり出したのだ。

    番組内では、旧ジャニーズ事務所のグループに所属し、性加害を告発したメンバー(故人)の姉がSMILE-UPの補償本部長とやり取りした際、本部長が「本を書かれて会社としては、すごくつらい目に遭った」「心の底からおわびができない」と発言した音声を紹介、SMILE-UP.は補償本部長の解任に踏み切らざるを得なかった。

    スタート社の関係者からは、NHKが契約再開という事実上の問題終結宣言をする一方で、旧ジャニーズ事務所を徹底的に叩く番組を放映する行為に反発の声が上がった。

    「いまだに反省していないとも取れる内容に、多くのマネジャーや所属タレントが一斉に反発した。右手で握手しながら、左手で殴りつけてくるような行為で、スタート社内には『NHKは信用できない』『NHKへの出演に不安を感じる』といった声が渦巻いていると聞いている」(芸能関係者)

    スタート社経営陣は、現場の反発に抗しきれなかったとみられ、紅白歌合戦への所属タレント出演を見送ったようだ。


    さらに衰退しそうな旧ジャニーズ帝国

    もちろん、NHK側にも見解はある。

    NHKスペシャルについては、旧ジャニーズ事務所問題の禊が済んだことを世間に受け入れてもらうための免罪符と捉えていたフシがある。

    続きはソースで
    https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20071

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    1 少考さん ★ :2024/12/08(日) 12:12:48.72 ID:/Lpv7HP59
    辻仁成 急逝の元妻・中山美穂さん悼む「不意の悲しいお知らせがあり」「ずっと息子君に寄り添っていた」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9285b91c7642dabf815443d6e587db6e617cf6e3

    12/8(日) 12:05配信

     ミュージシャン、作家の辻仁成が8日、自身の公式ブログを更新。6日に都内の自宅で死去した、元妻で女優、歌手の中山美穂さんについて触れた。

     辻はブログの「フランスごはん日記」のコーナーで「もう一度、函館のいかめしに負けない、フランス風イカ飯」と題した記事を投稿。「某月某日、不意の悲しい知らせがあり、昨日は日記をお休みして、一日、祈っていたのである。そして、息子のことが心配なので、昨日はずっと息子君に寄り添っていたのだ」と、中山さんの訃報に触れた際の状況をつづった。

     続けて「だから、365日、一度も休んだことがなかった日記が書けなかった。できれば、みなさん、息子も頑張っているので、そっとそっと、見守ってやって頂けると、まじで、父ちゃんは嬉しいのである。※よろしくお願いいたします」と配慮を求める内容も。さらに「ぼくの母さんが言いました。『ひとなり、辛い時は、じゃんじゃん炒めて、がんがん食べなさい』昨日は、たくさん話をしたあと、息子と食事をし、母がぼくに託したこの言葉を伝えたのでした。はい、昨日、父ちゃんが見上げていた、ノルマンディの空です。どうぞ、、、、」と、悲しみを抑えるように締めくくった。

    (略)

    ※全文はソースで。

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    1 シャチ ★ :2024/12/06(金) 21:03:22.74 ID:QaYmJnsv9
     歌手で女優の中山美穂さんが亡くなったことを受け、中山さんとのコラボシングル「世界中の誰よりきっと」が大ヒットしたロックバンド「WANDS」の元ボーカル・上杉昇が6日、自身の所属レーベルの公式Xで中山さんを悼んだ。

     上杉は「中山美穂さん。私にとって人生の恩人の1人であります。急な悲報に触れ、ただただ驚き愕(がく)然とするばかりです。一緒に歌ってくださったこと、ありがとうございました」と感謝。続けて「そして表現者としての数えきれない日々を、本当にお疲れ様でした。今はただ、心より御冥福をお祈りいたします」とつづった。

     1992年「中山美穂&WANDS」として発売した「世界中の誰よりきっと」は、作詞を上杉と中山さんが、作曲を織田哲郎が担当したラブソング。累計売り上げ200万枚を超える大ヒットとなり、同年のNHK紅白歌合戦にも出場。中山さんの代表曲のひとつになった。


    12/6(金) 20:36配信 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/588f492ec0f100c28868c722c62dda873012ee98
    画像 WANDS元ボーカル上杉昇

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