わくわくニュースフラッシュ

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/09(日) 08:38:30.42 ID:WE6tCne59
     フジテレビの港浩一前社長が、かつてバラエティ番組で起きた事故の隠蔽に関わっていたことがわかった。ジャーナリストの中川一徳氏が『文藝春秋』(2025年3月号)に寄稿した「日枝久フジサンケイグループ代表への引退勧告」で、入手した内部文書をもとに詳しく記している。

    火渡りをした男性が重篤な火傷で多臓器不全

     問題の番組は2004年1月19日深夜に放送された「退屈貴族」だ。退屈な表情を装うタレントに刺激的な映像を見せ、表情を変えたものは画面から消えるという内容。この日は、74歳の男性が多摩川の河川敷で、灯油をまいて火をつけた段ボールの上を歩く映像が放送された。

     ロケは2003年12月4日夕方に行われた。スタッフが見守るなか、男性は10歩ほどで激痛に我慢できず、燃え盛る段ボールから離れたが、大火傷を負った。ところが、スタッフは病院に連れていくことなく、タクシーに乗せて自宅に送っていっただけだった。その後、男性の容体は悪化し、隣に住む兄が発見して、救急車で病院に搬送した。足裏から太ももにかけて重篤な火傷を負っており、12月20日には呼吸が一時停止、多臓器不全に陥った。

     だがフジテレビは男性が深刻な状況に陥っていることに気づかぬまま番組を放送。 放送翌日、視聴者から「老人の火渡り」はやり過ぎだという声が寄せられたことで、ロケの存在に気が付いたという。その後、当時制作2部長だった港氏と「退屈貴族」の社員プロデューサーらが謝罪のため、男性の兄夫婦を訪問している。

    謝罪はしたものの、事故を公表しなかった

     港氏らは訪問が遅れたこと、収録後の措置に落ち度があったことなどを謝罪した。だが、社内調査で番組担当者へのヒアリングを行ったのは、彼らが所属している編成制作局の幹部。事実認定を、本人と管理責任を負う立場の者だけで済ませていた。

     最大の問題は事故を公表しなかったことだ。港氏ら管理責任者、制作担当者の懲戒処分は一切なされず、それどころか港氏は半年後、バラエティ制作センター室長というポストに出世している。

    大火傷による腎機能の低下で男性は死亡

     男性は手術を繰り返し、自宅に帰ることは叶わなかった。そして2007年、腎不全で死亡した。腎機能の低下は大火傷によるものだった。

     その数年後、中川氏が『週刊文春』(2012年3月8日号)でこの事件を報じると、取締役に出世していた港氏らが男性の兄夫婦宅に駆け付けたという。

     この「退屈貴族」の問題と中居正広氏の件についてのフジテレビの対応は似ている。中居氏の件も、事件が起きたのは約1年半前の2023年6月。港氏は問題を把握していたが、「被害女性のプライバシー保護」などを理由に、2024年12月に週刊誌報道があるまで問題を隠蔽。中居氏を起用し続けた。

     今回、「文藝春秋」がフジテレビ広報部に対して、「港氏は過去に問題を隠蔽することに成功した経験から、中居氏の問題でも、公表せずに隠蔽することを選んだのではないか」と聞くと、「回答は差し控えさせていただきます」という回答が返ってきた。

     中川氏が執筆した「日枝久フジサンケイグループ代表への引退勧告」では、このほか日枝フジサンケイグループ代表がグループのトップに就くことが出来た経緯、社内を統制するために利用したコネ入社や情実人事の実態、社員株主による「やらせ」質問などを株主総会で行なって顧問弁護士が問題視していたことなどを、詳報している。

     全文は「文藝春秋」2025年3月号(2月10日発売)と、月刊文藝春秋のウェブメディア「文藝春秋PLUS」(2月9日先行公開)で読むことができる。

    https://bunshun.jp/articles/-/76743

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    (出典 www.news-postseven.com)



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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/09(日) 18:26:42.77 ID:WE6tCne59
    「つい2週間前に会ったのですが、第一印象は老けたという感じだった。だが、それ以上に驚いたのは、生きる屍というか、まるでゾンビのようだった。髪の毛が真っ白になっていて頭皮が透けて見え、額は大きく後退。激痩せして頬はこけ、目は虚ろ。覇気がなく、話しかけても3~5秒は間がある状態。あれが芸能界を闊歩した男の末路かと思うと、ちょっと哀れでした」

    “生きる屍”あるいは“ゾンビ”と揶揄されたこの男こそ中居正広氏だ。

    女性とのトラブルが露見したことで芸能界引退を余儀なくされ、現在は自分が所有する複数のマンションを行き来しながらマスコミの取材攻勢から逃げ回っているのだ。

    冒頭のプロデューサーは、中居氏から呼び出されたのだという。

    「将来、どのようにして生活をしていったらいいのかという話だった。自分の貯金を切り崩さず、豊かな老後を迎えたいと能天気なことを言っていました」(同)

    そんな中居氏だが、現在、保有している金融や不動産など、資産額は100億円をくだらないという。

    「一部週刊誌では10億円、20億円などと言われているが、そんな額では収まらない。都内にマンションを3棟。他に億ションを20部屋持っているんです。さらに、現金で10億円以上。中居さんは酔うと億ションや現金資産について自慢していたから、間違いないでしょう」(芸能プロ関係者)

    中居正広氏は資産をすべて失う!?

    ところが、中居氏の資産の本丸は別にあるという。

    「暗号資産です。ビットコインを50億円以上も所有しているそうなんです。昔、関係者に勧められて購入していたのが、ここまで大きくなったんです」(事情通)

    しかし、今後の展開次第では、その資産をすべて失うことになるかもしれないという。

    フジテレビやフジの株主から莫大な損害賠償を求められる可能性が浮上しているからだ。

    1月27日に行われたフジ及びHDの記者会見で、遠藤龍之介副会長は、改めて中居氏への法的措置について言及した。

    「当初は中居さんに対する損害賠償は請求しないと公言していたが、事情が変わった。会見後に広告主が戻ってこない。そもそもの元凶は、中居さんが起こした女性トラブル。その後、週刊文春がフジ編成幹部の事件当日の関与はなかったと記事を訂正したように、フジテレビも被害者である可能性が高くなってきたわけです」(前出・芸能プロ関係者)

    中居氏は訴えられ、慰謝料や違約金が確定する前に、海外逃亡を図ろうとしているという。

    「シンガポールが有力です」(前出・事情通)

    悪あがきにもほどがある。

    https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20490
    ※前スレ
    「頭皮が透けて見え、額は大きく後退」中居正広氏が海外逃亡!?「シンガポールが有力です」フジテレビから損害賠償求められる前に高跳びか [Ailuropoda melanoleuca★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739087465/

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    1 ネギうどん ★ :2025/02/08(土) 11:52:33.07 ID:Hjbz/5dx9
     今月1日、ホリエモンこと堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネル(登録者数217万人)に出演し、タレントのおすぎ(80)へ"上納"されたと告白した元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏(49)。反響はすさまじく、長谷川氏は5日配信の「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」(161万人)、同日には「福永活也@冒険家弁護士」(9万人)のYouTubeチャンネルにも登場している。

     福永弁護士の動画も視聴回数は7日15時時点で90万回と反響を呼んでいる。その内容は、「【緊急対談】長谷川豊さんに、ホリエモン対談の続編と過去の炎上について聞いてきました」と題したもので、新たな"暴露"を投下している。

     長谷川氏は、おすぎについて《楽しいお笑い話だったので、でも一般論から言うと絶対アウト》と話した。その後、タレントのマツコ・デラックス(52)に話題が移り……。

    ■マツコ・デラックスの膝の上に座らされて上半身に……

    《これは日記に記述はないですけど》と断りを入れた上で、《マツコさんから長谷川って(膝を叩く仕草)やられて、僕その膝の上に確かに座りました。そのまま家が近いんで。家が近いですねって話をしながらずっと*をピンピンピンピンされていました。これは僕、膝に座っているんでどう思います?》と、弁護士の福永氏に意見を求めた。

     福永氏は《膝と性的な部位は評価は全然違う》としながら、《胸を触っていいとはならないでしょう》《最後は被害者側の感情とか被害者が法的侵害に対してどう思うかが重要なので、マツコさんもある程度信頼関係とかが分かってやったのであれば》と見解を示したが、実は5日の動画以前にSNSには、《おすぎに献上された長谷川豊氏の暴露を見てて、マツコとかどうなんだろうな…と思った》と懸念していた人もいるほどで、今後マツコへの好感度にも響く懸念はある。

    《本当昔のことですからこれただの笑い話ですからね。僕はマツコさんにあの気持ちいいんでやめてくださいって否定しましたので》

     長谷川氏はこうフォローしているが……。

    「長谷川さんは冗談としながらずっと笑顔で語っていた姿が逆にリアルでした。視聴者からは"復讐なら理解できる"と本当は傷ついていたのではないか、という声も。ホリエモンとの対談後、笠井さんに反論されたからか、長谷川さんが次の動画で弁護士と対談しながら、意見を聞くスタイルを取ったのも上手いと思いましたね。自身がフジを辞めるきっかけにもなった経理処理の"横領疑惑"や退職金への不満、炎上した人工透析発言の弁明をするなど、過去の恨み節が伺えます」(芸能ライター)

     福永弁護士の動画でも、"おすぎ上納"の現場に居合わせたと名指しされたフジテレビの元先輩である笠井信輔氏と佐々木恭子アナに言及。ブログで《身に覚えがない》と反論した笠井氏に向けて、長谷川氏は動画内で被害を綴ったとされる日記を持参し《ご覧いただければと思うんですけど》と公開した。

     さらには、同局の元アナの佐藤里佳氏が、アナウンサー採用に対し、役員に意見したら別部署に飛ばされたことにも触れていた。

     マツコしかり、どんどん実名が挙げられていくが……。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/367464

    【膝に座らされた衝撃体験!長谷川豊氏が語る真実】の続きを読む

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